オステオスペルマムを挿し芽で夏越え
ブルーアイビューティーは
7月から9月は日陰に置きました。
猛暑が長かったが丈夫
☆6月に挿し芽作り
☆10月にも挿し芽作りです。
●鹿沼土にバーミキュライトを混ぜて
水で湿らせて、
1ヶ月以上挿していました。
しっかり奥まで挿した方が
根がよく出ています。
この2本は
まあまあ根が出ています。
心配な挿し芽はこの2本です。
根付きが少し弱いです。
植えるときに
しっかり緩効性肥料を入れておきました。
上の段の挿し芽は6月に作りました。
伸びすぎたのは
カットしました。
2つのプランターを比べます。
●6月に挿し芽したのと
●10月に挿し芽したのでは
生長が違います。
来年咲くのが楽しみです。
猛暑が長かったので、
随分痛みましたが、
10月にカットした親株も
また新芽が伸びだしてます。
オステオスペルマムは-5度まで大丈夫なので、
大阪では
耐寒性は大丈夫です。
マーガレットは
暑さには弱いですが、
耐寒性があるので、
これからは大丈夫です。
プリムラマラコイデスは
至る所にこぼれていますので、
集めました。
昨日買ったトマトは
緑の部分が多かったです。
二階の南の窓辺に置いてるので、
1日でこんなに赤くなっています。
もう1日
窓際に置きましょう。
毎日たくさんの人に読んで頂いて
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