日本が嫌いという人が過半数を占めたのは今話題の中国と韓国、日本が好きという人が過半数を占めたのが、台湾・シンガポール・タイであった。なぜその様な事が起きるのか?運転中でもあり、車を少し離れたりしたので全て聞けなかったのだが、主な原因は何でもその国の教育にあるそうだ。ご存知のように中国・韓国は普通それはないだろう・・と思えるくらいの反日教育がされている。今回の激しいデモの中心になっているのが、戦中のお年の方ではなくこういう教育を受けてきた20~30歳台の若者だというのも頷ける。
しかし近代国家になってきて未だに外国に対してこれだけ侮蔑的教育をしている国があることに驚いてしまいます。日本人には考えられません、戦時中鬼畜米英という教育がなされていたそうですが、戦争が終わって半世紀以上が経ちこの日本の現代社会でこの鬼畜米英教育がなされていたらすごい事ですよね。
しかしそれだけ長い年月をかけてされる教育というのは大事だということが分かります。今の学校の荒廃ぶりが問題になっていますが、その原因の一つとしてあげられるのが、体罰厳禁!にあると思います。少なくとも我々の世代はしょっちゅうひっぱたかれて育ちました。まぁ特に悪?だったので余計なんでしょうが、そうやって殴られた先生を嫌いにはならなかったですね。むしろ陰湿に所謂先生の立場を利用して嫌みを言ってくる先生の方が嫌いでした。今の子供は頭が良いので先生が怒っても手を出せないのを知っています。子供は理屈ではなくたまには力で押さえつける事も必要だと思うのですが・・。
そういう学校にしたのがPTAであり一部の先生達であったと言われています。ゆとり教育見直しも良いですが、ちょっとこの辺も直したらどうかなぁ・・と思うのですが。しかし今まともに生徒を的確にたたく(理由もですが、どこをたたくかという技術的?なものまで)ことができる先生がどれだけいるのかと思うと、今更無理でしょうか・・?もう後戻りできないんですかねぇ・・独り言でした。
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