何せ富士山といえばほんの一ヶ月ほど前に死にそうな思いでやっと登った日本最高峰の山です。歩くより遅い歩調で歩いたあのガレキの道を走っているんですから驚きです。
登りのあの過酷な道を駆け上がって、高山病にはならないんだろうか?駅伝だから一人当たりの高低差はそれほどでもないからなのだろうか?
しかし下りは恐怖との戦い、たすきの受け渡し場面では猛烈な勢いで受け渡した選手がもんどりうって転げ回って、まさに落ちていきました。車の運転でも下りの好きな私ですが、とてもまねできません。高校まで陸上競技をやっていましたが、走ろうとはまず思わないでしょうね・・もっとも私は短距離でしたが。
そういえば職場の富士山に登ろう会の第二陣(今回は女性5人組)が今週の木金で登る予定ですが、頑張ってもらいたいものです。
通勤途中だったこともあって最後まで見られなかったのですが、どうも自衛隊部門と一般部門があるようですが、最終結果はどうなったんでしょう?
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