テンプレートとアクセスアップのでめらら楽天日記

2005.01.13
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決定的にアクセスが増加する決定版!?というか、理屈はこうじゃないかなぁ、とわたしは思っています。

わたしは表面的なカウンターの数字がいくら上がっていても本当は嬉しくはありません、

個人のサイトであれば自分の意図した内容の来訪者がくること、物販企業のサイトであれば販売する商品が売れることがなければ数字だけ上がっていても何の意味もないと思うからです。

きっと図式するとこんな感じなのかなぁと思います。

◎充実した内容のサイトである

■ご覧になった方が再訪問・再々訪問する

閲覧回数が上がったためgoogle、yahooなどの順位があがる

初回訪問者が増える

企業や団体などからの広告掲載や情報掲載のオファー

優良サイトなどからのリンクオファー

さらにgoogle、yahooなどの順位があがる

さらに初回訪問者が増える

■ご覧になった方が再訪問・再々訪問する

閲覧回数が上がったため・・・略
(^。^)v

逆に・・・

×内容が充実していない



google、yahooなども通常のクロールのみで終わる

検索してもどこにあるのかさえ解らない

検索エンジン上位表示法や、優良リンク増加法、個別検索エンジンへの登録ほか手を施す

瞬間的に上位表示されるが、すぐに埋もれていく

検索エンジン上位表示法や、優良リンク増加法、個別検索エンジンへの登録などわたしの別ページで記載しいる方法を実践すると一度や二度はgoogle、yahooなどの上位表示は取れます。取った経験もあります。
しかし、それはほんの一瞬のことに過ぎないのでした。つまり小手先のワザだったんですね。
(>×<)

なので、結論としては「充実した内容のサイトである」ことが必須事項だと当たり前のことに行き着きました。

アフィリエイトしていらっしゃる方でしたら、自分が紹介している商品が売れると嬉しいでしょう?
わたしは嬉しいです。
でも、クッキーが働いて自分の紹介したものではなくても売上はあがることはあるのですね。
サイトの内容で売れたのではなく偶然売れたのですね。
自分の意図したものが、意図したように売れるのとは違うので悲しくはありませんが、「自分のサイトの充実度合いが低いのだ」といささかしょげます・・・

ところで、「充実した内容のサイトである」とは?

今日までに毎日書き散らかした日記では、自分の好きなサイトについて書きました。
わたしは「充実した内容のサイトである」の条件のひとつが今までの表面的な内容なんだろうなぁと思っています。

カウンターの数字には左右される必要は無いと思うのです。(それはアクセス数ではないのですから)

また、わたしの主観的「充実した内容のサイト」の見分け方について書きたいなと思います。

☆閑話休題☆
お茶を飲みながら、とあるホームページの日記を読んでいたんですけど、もうひとりで大爆笑、噴出しそうでした
(^O^)/
なんであんなに面白いことが毎日書けるんだろう・・・???
どんな人なんだろう・・・
いまみっつほど、はまっている日記があります。
・・・ひとの日記なんて楽天始めるまで読んだこと無かったなぁ
しかし
へたなテレビのお笑いやドラマなんてブッチギリで日記の勝ちだなぁ
・・・と思いました



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Last updated  2005.03.01 14:16:08
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