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カテゴリ: 絶頂
色を見るのが好き。

絵の具のチューブが並んでるのを見ると
とってもうれしくなって
一本ずつ眺めたことがある。
違いなんてよくわからない。
でも全部違う名前が付いてた。
それを読むのも楽しかった。


でも色塗りは嫌いだった。
いつもいろ塗りで失敗してた。


 欲しいのはこんなんじゃない。
 目に見えてた色と違う。」


別にサボるわけじゃないけど
美術の時間に作品を提出したことはあまりない。
自分が気に入らないものを
先生に提出する気にはなれないという
なんとも自己満足主義な理由で。


どうしてやらないの?
と、聞かれても。
やりましたけど、気に入らなかったんです。
と、答える。

そうすると先生は
口を中途半端に開いてあたしを見る。
いつもそう。

そうすると先生は
成績の為に、なんでもいいから次の時間までに

って言う。

今度はあたしが口を中途半端にあけて
先生を睨みつける番で。

いつもそう。



美術の先生の癖に
適当に、なんでもいいから、成績の為に。
意味が分からなくて泣いたことがあった。

美術の先生なのに、人に物を教えてるくせに
なんで、「なんでもいい」とかいえるのだろう。
そう思って憎んだこともある。


この人なんの為に美術の教員になったんだろうと思ったこともある。
先生に直接、美術の先生にどうしてなろうと思ったの?って聞いたこともある。





哀しいことがあった。

アオはかなしい、つらい色だっていわれた。

胸がいっぱいになって、

頭がぐちゃぐちゃになってしまった。

そんなことないって、心の中で何度も叫んだ。

口に出して伝えられなかった。







地球の色は青い
海の色が青いから。
森も青葉がまぶしいし
空の色も青い。

こんなとこでつぶやいてもしかたないけど
しかたないのだけど、
そんなこといわないでほしかった。





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Last updated  2007.07.31 01:44:35
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再・再・再こんばんは。  
美術の先生と言っても、

ようは形だけこだわって

肝心の中身は教えてくれないんですね。

それを否定までして…

教師じゃないですね。

ただ成績をつける人…

描き方の基本を教える人

肝心の心が… (2007.08.02 20:23:03)

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