全5159件 (5159件中 1-50件目)
2020年10月06日
コメント(1)
別段変わったこともなく、平凡に過ごしています。この所、メルカリ出品が好調で、部品組み換えで暇がなくなりました。楽天に出す予行演習として、メルカリ出品を繰り返しています。
2020年09月30日
コメント(0)
残暑も終わり、夜は寒くなってまいりました。さて、ネット販売の話ですが、中古パソコン需要が物凄くて、毎日出荷しています。コロナ特需なのかどうかは分かりませんが、最初の目論見りどおりになってきた。私がやっていることは、ネット転売と大して違わない。ジャンク品や業者スクラップ品を集めて、一応使える様に組み替えている。使えないゴミも細かく分解、ストックします。中古パソコンに特化したのは特別完成度が高いため、故障に当たる確率が非常に低いからで、自分で修理しているわけではありません。特にスクラップ業者がnet転売するHDDを外しただけのPCは簡単。以下最近のnet購買(高いか安いかは別)記録
2020年09月21日
コメント(0)
○○カリでの販売が滅茶苦茶盛り上がっている。この現象は、暫く続くたろう・ net転売目的にもPC本体や、Widows10Proが売れて売れて・・○○カリで出品中
2020年09月14日
コメント(0)
季節が春夏秋夏冬に変化した。近海海水温が異常に高い状態が続いている。サンマは冬の魚になるだろう。台風シーズンはまだ始まったばかり、日本の季節が狂い始めた。台風が頻発し、日本列島各地でフェーン現象が発生、台風の影響が無かった地域でも、暑さに見舞われる。フェーン現象による急激な温度変化についてゆけず、体調不調になる人が増加する。悪影響は交通事故増加、精神状態が不安定になる等、脳障害に起因する犯罪を起こす人が増える。
2020年09月07日
コメント(0)
上空を通過する台風福岡上空を通過する確率大韓国気象庁だけ予想コースが、他の有力予想コースと大きく異なる。7日(月曜)は台風日、交通機関はストップします。6日、福岡では夜間の水・電気が使えなくなる。恐らく水害も発生、九州南端で多くの人が流される。この台風災害は歴史に残る風水害と交通を遮断する。九州の全区間の交通が止まり、物資輸送もできなくなり、病院も行けない。学校も閉鎖、更に食料にも影響が出る。水利用、衛生管理もできない。この台風は九州を通過するが、広い半径で極めて悪い影響がある。
2020年09月03日
コメント(0)
突然、Windowsの動作が停止してしまう理由の1つは、HDDやSSDのフリーズが原因です。PCの動作が突然止まってしまう!SSDの謎の不具合「プチフリ」には原因があった。中古SSDは問題だらけ>もっとも効果的な解決方法は「SSDの換装」です。PCを使っているとき、突然画面が動かなくなり操作を受け付けなくなってしまうことがありますね。このような状態をフリーズといいますが、数秒~数十秒で回復し、再び操作ができるようになることもあります。この現象を、特に「プチフリ」と呼びます。HDDにも発生するプチフリ現象「プチフリ」が発生する原因にはコントローラ問題とLPM問題が存在します。原因がSSD内部の部品にあるため、Windowsの設定などで根本的に解消することはできませんから、早期にSSDの換装をしましょう。プチフリが発生する原因の1つに「Cドライブに、コントローラとして『JMF602』JMicron製を採用したSSDを使っている」というものが挙げられます。「JMF602」は、2008年頃に存在したコントローラの1つです。このコントローラは「短時間に多くの書き込みが集中して行われると、書き込みが一時的にストップしてしまう」という問題を抱えていました。Windowsの動作に必要なデータの書き込みがストップしてしまうと、Windows全体の動作が停止し、操作不能になってしまうというわけです。そしてしばらく待つと書き込みが再開されるので、Windowsも操作可能になります。もう1つの原因は、SSDが持っている節電機能と、Windowsで設定されている節電機能の種類が違うことで発生する。Windows 10は、HIPMとDIPMの両機能を持っています。プチフリが発生するのは、HIPM機能を持たないSSDを使用しているからで、Windowsの節電設定がHIPMになっている場合です。SSDは動作中であるにもかかわらずWindowsにそれを伝えることができず、WindowsがSSDは使われていないと判断して給電を止めてしまう、ということが起こりえるのです。すると、Windowsの動作も停止してしまいます。そしてまた、WindowsがなんらかのタイミングでSSDへの給電を再開すると、再び動作するようになります。これがLPM問題によるプチフリです。フリーソフトSSD最適化設定 公式サイトで「SSD最適化設定」をダウンロードし、ZIPファイルを展開。「SSD最適化設定」ファイルをダブルクリックして起動し、「SSDの最適化設定」ボタンをクリックします。 「手動設定」をクリックします。 「LPMチェック」をクリックします。 画面右下部、「ディスク装置名」が、PCに内蔵されているSSDの名称です。「LPM(HIPM))が「未対応」になっていたら、プチフリの原因になっている可能性があります。「LPM設定の呼び出し」をクリックします。 「表示設定」で「ON」をクリックし、「電源オプションの呼び出し」をクリックします。 「(推奨)」の付いた電源プランの「プラン設定の変更」をクリックします。 「詳細な電源設定の変更」をクリックします。 「バッテリ駆動」と「電源に接続」が「HIPM」になっている部分をクリックして「Active」を選択します。「OK」をクリックすれば完了です。多くの人が経験しているであろう、一般的なフリーズの最大の原因は、データを読み書きする量が、HDDやSSDの読み書き速度に対して多すぎるということです。自動的に起動して大量のデータを読み書きするようなソフト(ウイルススキャンやデフラグなど)は実行時間を深夜にするなど、他の作業と重ならないようにします。同様にWindowsアップデートも実行時間をずらす必要がある。
2020年08月31日
コメント(0)
世界的蔓延を収束させる簡単唯一の方策虫よけスプレーがコロナウイルスを殺す。有効な成分はディートではなくPMDであり、元はレモンユーカリの葉(PMDが1-2%)英スカイニュースは4月、イギリス軍の複数の部隊に、シトリオジオールを含む虫除け剤が支給されたと報じた。有害な副作用がないこの虫除け剤は、兵士たちに新型コロナウイルスに対する「より一層の用心」として提供された可能性がある。その信じられない内容とは、オーガニックな環境のもと栽培されたレモンユーカリの葉から開発された、優れた害虫忌避成分として知られるメンタンジオールを70%以上含有する油剤に新型コロナウイルス感染症を引き起こすSARS-CoV-2ウイルスを殺す作用があることが確認された。Mosi-guard Naturalは、液体の状態でウイルスと混ざり合った時に、新型コロナウイルスに対する抗ウイルス活動が確認された。ラテックス製人工皮膚を使った実験でも、抗ウイルス活動が確認された。ヨーロッパでは、一番安全性が高いものに付与される「6ヶ月未満の幼児には使用しない事」とされており、アメリカでは、「3歳以下の幼児には使用しない事」とされてきた規定が2020年2月解除となりました。また、英国国防省がCOVID-19に対する効果を検証していることがSky news報道されています。虫よけスプレーに含まれる有効成分シトリオジオールが新型コロナウイルスに有効だとする予備研究結果を、英国防省の研究機関が26日、発表した。シトリオジオールはアジアや南米、アフリカなどに自生する植物ユーカリシトリオドラ(レモンユーカリ)の葉や枝から抽出・精製された油剤で、他のコロナウイルスの消毒に有効なことが知られている。英国防科学技術研究所(DSTL)のチームは、シトリオジオールを含む虫よけスプレーを用いて実験を行い、シトリオジオールが液体中で新型ウイルスとまざると抗ウイルス作用を発揮することを発見した。物体表面上でも消毒効果が確認されたという。p-メンタン-3,8-ジオ―ル(p-Menthane-3,8-diol) 防虫剤PMDはいくつかの防虫剤の成分である。匂いはメントールに似て、ひんやりした感じがする。8つの異性体があるが正確な組成は特定されておらず、複雑な混合物であると推定されている。流通するPMD製品の中には、ユーカリシトリオドラ精油からではなく、合成シトロネラールから作られたものもある。アメリカ合衆国やヨーロッパでは、防虫剤として使うことが許可されている唯一の天然活性成分である。OLEとはOil of lemon eucalyptus(直訳するとレモンユーカリの油)のことであり、PMD(p-Menthan-3,8-diol)は、このOLEの主成分であり、OLEの虫避け効果は主にこのPMDによるものです。日本では認可されていないが、CDCではディートやイカリジンと同等の効果があるものとして推奨されています。ただし、雑貨や化粧品で使用される。医薬部外品
2020年08月28日
コメント(0)
2020年08月24日
コメント(0)
いずれ日本の知財はすべて中国人が吸収する。現在日本には約8万6000人の中国人留学生がおり、留学生全体の約41%を占める。アメリカで中国人留学生が占める比率34%より大きい数字である。都内の大学におかれる中国人の学生団体も2018年の72団体から2020年の94団体に増加している。中国軍関係者や理系の学生など、新たな規制によってアメリカに留学できなくなった中国人の学生が代替先として日本にやってくる。なぜなら中国人留学生は祖国で結果を出さなければならないからである。今後もその数が増えることを見越し、情報流出への防衛策を強化する必要がある。日本ではすでに「外国為替及び外国貿易法」に基づき、理工系の大学や学部に対して外国人留学生受け入れの適切な基準を示すなど、機械技術管理の対策を講じているが、その対策はいまだ不十分である。中国の状況洪水被害のせいで、感染症が蔓延し、危機的状態にある。今年に入ってから中国では新型コロナウイルスの他にペスト、新型ブヤニウイルスなどのウイルス感染が発生しているとした上で、安徽省寿県政府が23日夜に「20日以降同県保義鎮で住民493人が発熱、嘔吐(おうと)、腹痛、下痢などの症状を訴えて、治療を行っている」
2020年08月24日
コメント(0)
日本では1995年の阪神・淡路大震災のころから大地震が相次いでいる。そして、大地震が心配な場所は、日本中にたくさんある。なかでもフィリピン海、ユーラシアの両プレートがぶつかる「南海トラフ」では、M9級の巨大な海溝型地震が起こる可能性があり、最悪の場合、約32万人が亡くなると推計されている。4月14日夜の熊本県熊本地方を震源とする最大震度7の地震の2日後に、同県東部の阿蘇地方を震源とする強い地震が観測された。この熊本地震等も海底ひずみによるもので、沖縄トラフ(海盆)伸張が原因である。2016年の前の年、九州南端沖合で海底地震が頻発していた。陸地より海底の方が岩盤が薄いので、割れ始めれば先に海底から始まる。南海トラフ地震を想定するにあり、海域の調査が肝心である。5月23日、イギリスの科学誌「ネイチャー」電子版に、日本の海上保安庁(海保)による論文が掲載された。海保は観測器を海底に置き、南海トラフ沿い15カ所のプレートの境目の動きを測定。2006~15年度の動きを分析し、蓄積された「ひずみ」の分布図を作製した。海底の観測器による実測値を初めて使った図で、想定以上の大きなひずみも確認されたという。ひずみの場所はほぼ、政府が南海トラフ巨大地震の震源域として想定する範囲内だったが、想定外の場所にも大きいひずみが見つかっている。しかし、いつ起きるか判らない地震に対して、予測するには何かが足りないのだ。それが何かとは地磁気の激変なのだが、恐らく誰も信じないだろう。地磁気の3成分を長期間にわたって記録していくことが大地震予測への早道ではないだろか・・
2020年08月23日
コメント(0)
福岡もコロナが増加中であり、気になるところです。もし感染すれば、周りに迷惑をかけるどころか信用も無くなる訳ですから、感染しないように注意しなければなりません。同時に感染した場合、インフルエンザ症状とともに、肺機能低下による息切れが出ます。ここが風邪やインフルエンザと違うところです。新型コロナウイルスでは発症から概ね2週間くらいで8割の人が、概ね3週間くらいでほぼ全ての人がIgMまたはIgGが陽性になります。抗体が出来て治る人もいれば、重症化して呼吸ができなくなる人もいる。そもそも新型コロナウイルスが人に感染するように変化したのは、食物連鎖に関係している。コウモリが新型コロナウイルスの元々の宿主であったが、蛇がコウモリを食べ、蛇を人が食べたから、ウイルスが取り込まれた動物の細胞中で変化したのだ。欧米人とアジア人(特に日本人)では、ウイルスに対する免疫が異なる訳ではなく、地域偏差(植物花粉)による違いが、考えられる。つまりスギやヒノキ、さらには、イネ、ブタクサの花粉飛散が新型コロナウイルスのレセプターに付き、ウイルスの体細胞侵入に障害となっているのである。フランスの研究ではタバコの煙が、同様の効果を持つことが確認されている。喫煙者の感染者率が明らかに低いという統計が既にでている。ウイルスのレセプターがヒト細胞侵入のカギであり、中和無効化する有機質が花粉やニコチンなのではないか・・ヒトレセプターに各動物レセプターが含まれ、ウイルスが進化の途中でレセプター結合性を獲得してきた。インフルエンザウイルスのレセプターに関する研究は古くて新しい。インフルエンザウイルスがノイラミニダーゼと呼ばれるレセプター破壊酵素を持つことが分かったのは1940から1950年代のことである。それ故、インフルエンザウイルスのレセプターは、シアル酸を含む糖鎖であることが明らかになった。その精密化学構造は、鈴木康夫教授らにより明らかにされた。 1918年のスペインインフルエンザ (H1N1), 1957年のアジア風邪 (H2N2), 1968年のホンコン風邪 (H3N2)ウイルスは、最近世界流行を起こした2009年のウイルスと同様に、これらのウイルスはヒト以外の動物種に由来しているにも関わらず、全て、ヒト型レセプターへの結合性を獲得していた。1918年スペインインフルエンザウイルス (H1N1) の場合、へマグルチニン分子内のわずか2個のアミノ酸変異が鳥型レセプターへの結合性をヒト型レセプター結合性へと変化させたことが明らかとなっている。すなわち、第1波のウイルスのHAはE190D, 225Gであり、このウイルスは鳥、ヒト型レセプターの両方へ結合したが、第2波のウイルスHAはさらに190D, G225Dとなり、ヒト型レセプターのみへ結合する性質を獲得した。すでに新型コロナウイルスは第2波段階にあり、ヒト型レセプター結合性へと変化させているのである。混合ワクチンが未だ無い現在において、新型コロナウイルスが優勢なのは間違いのない事実である。
2020年08月19日
コメント(0)
世界のコロナ死者数(8日午後8時時点) 死者72.1万人。世界はパンデミック戦争に突入した。ほんの少しの間にコロナ感染爆発。都市部から逃げねば巻き添えになる。これは大袈裟な冗談なんかではない。一か月後に判る事です。8月16日の累計で、日本国内の感染死亡者は1,103人になった。実際の感染者はこれよりも多いです。いずれ移動の自由が制限され、孤立状態になるかもしれない。最も被害が大きい米国では、これまでに16万1358人が死亡、(494万2008人が感染)、少なくとも162万3870人が回復した。次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は9万9572人、(感染者数は296万2442人)以降はメキシコ死者5万1311人、(感染者46万9407人)、英国死者4万6511人、(感染者30万9005人)、インド死者4万2518人、(感染者208万8611人)となっている。人口10万人当たりの死者数が最も多いのはベルギーの85人。次いで英国69人、ペルー63人、スペイン61人、イタリア58人となっている。香港とマカオ(Macau)を除く中国本土で発表された死者数は4634人、(感染者数は8万4596人)、回復者数は7万9123人。地域別の死者数は、中南米・カリブ海諸国が21万5859人(感染541万2752人)、欧州が21万2794人(感染332万4721人)、米国・カナダが17万362人(感染506万783人)、アジアが7万515人(感染334万7655人)、中東が2万9570人(感染122万8429人)、アフリカが2万2491人(感染102万2418人)、オセアニアが311人(感染2万2618人)となっている。
2020年08月09日
コメント(0)
いよいよ切迫してきましたね・多分、来年9月中には関東地方で大地震があるだろう。予想期間は七夕から2ヶ月程で、場所は千葉東方沖である。(個人的判断)統計的計算三日まえから地面が振動しています。(福岡市南区)いうまでもない事ですが、半年間に何も起きなければ、来年大震災がある。グーテンベルク/リヒター則8月7日 0時35分ごろ 三重県南東沖 M5.27月30日 9時36分ごろ 鳥島近海 M5.87月22日 15時13分ごろ アリューシャン列島 M7.87月17日 11時50分ごろ ニューギニア付近 M7.3さて、地震は忘れたころにやってくるという例えで、地震数減少に加えて異常震域の増加、火山活動の活発化がある。国内で観測された地震回数は前週に比べて大幅に少なくなりました。1週間の回数としては今年最少です。9日(日)5時38分頃、鹿児島県の桜島(南岳山頂火口)で噴火が発生し、噴煙は火口上5000m(海抜19900FT)に上昇しました。最近の西ノ島の噴火で九州にPM2.5が飛来し、空か霞んでいる。6日(木)~7日(金)に異常震域が現れる地震か相ついでる。6日(木)12時6分頃に新潟県中越地方を震源とするマグニチュード5.1の地震が発生。7日(金)0時35分頃には三重県南東沖を震源とするマグニチュード5.3の地震が発生。新潟の地震は日本海に近い所で発生したにも関わらず、太平洋に面した福島県浜通りで震度2の地点が複数あります。宮城県や岩手県では多数の地点で揺れを捉えました。三重県の地震でも、揺れが最も強かったのは茨城県や福島県などで、震源に近い愛知県や静岡県などは1地点も震度1以上を観測していません。これは地震の震源が深い「深発地震」の時に良く見られます。つまり深いプレートの境辺りで地震が起きている。列島の地下が動き始めたと考えられる。
2020年08月07日
コメント(0)
メルカリに慣れましたので、少しずつ出品しています。そのうちラクマにも出す予定
2020年08月05日
コメント(0)
UVC(222 nm)発生機器の殺菌、消毒機器としての有用性弘前大学 成田 浩司, 中根 明夫,ウシオ電機 森本 幸裕, 五十嵐 龍志紫外線は波長によりUltraviolet(UV)-A(315nm~400nm)、UV-B(280nm~315nm)、UV-C(200nm~280nm)に分類される。その中でUV-C、特にUV-C(254nm)は最も強い殺菌効果を示すため、殺菌灯などに汎用されている。UV-C(254nm)は細菌のDNA損傷を誘発し殺菌作用を示すが、ヒト細胞のDNAに対しても細菌と同等のDNA損傷を誘導し、皮膚がんや白内障を引き起こすことが知られている。一方、UVC(222nm)は細菌のDNAには損傷を与えるが、ヒトの核には到達せずDNA損傷を起こさないことが報告されている。そこで、本研究ではUVC(222nm)発生機器の殺菌、消毒機器としての有用性を検討した。黄色ブドウ球菌と緑膿菌を1.5%寒天加Tryptic soy broth培地に接種し、30mJ/cm2、120mJ/cm2のUVC(222nm)を照射後、37℃で培養したところ照射部に一致してコロニー形成は見られなかった。次に、皮膚に対する殺菌効果を調べるためにマウスの背部を剃毛後、黄色ブドウ球菌を皮膚表面に接種した。菌液を60分風乾後、UVC(222nm)を50mJ/cm2、100mJ/cm2、300mJ/cm2を照射し、その後、菌液接種部の皮膚を切除、皮膚の生菌数を算定した。未照射群に比べ50mJ/cm2、100mJ/cm2、300mJ/cm2照射群の生菌数は有意に低下していた。30mJ/cm2の照射時間は5秒、50mJ/cm2の照射時間は9秒であり、短時間照射により有意な殺菌効果が認められたことから、UVC(222nm)発生機器は皮膚における殺菌、消毒に有用であることが示唆された。
2020年07月30日
コメント(0)
福岡県は木曜日から梅雨明け予想が出ていました。ちなみに私は8月まで梅雨が続くと思います。コメの凶作、コロナ被害拡大、経済停滞、水源渇水、熱中症急増、最悪社会保障がとまる。悪化の連鎖はすでに表面化しており、国内だけの問題ではなくなっている。銀行閉鎖が発生してもおかしくない状況である
2020年07月28日
コメント(0)
既に日本人を殲滅させるパンデミック戦争が進行中であり、犠牲者が日々増加している。感染した場合生き残る事はできるだろうか(風評被害による苦しみ)新型コロナは遺伝子的にSARSに類似している。新型コロナはSARS同様に冬に流行し始め、夏にはピークになり、収束は未定である。02年末に流行が始まった重症急性呼吸器症候群(SARS)は、03年7月に世界保健機関(WHO)が「終息宣言」を出した。SARSの流行は発生源の中国のほか、シンガポール、カナダなど北半球の国が中心で、終息宣言が出されたタイミングはこれらの国の夏に当たる。新型コロナは感染しても症状が出ない人が一定数いることが確認されており、この「無症状病原体保有者」が重要な抗体供給元になる。(人間ワクチン) 無症状だった者は弱毒化した病原体を暫く持っている。この血清が一番効くワクチンになる。新型コロナワクチンは待っていても間に合わない。例えばPCR検査機器を最も安全な人間ワクチン複製器に利用できたら、新型コロナワクチンの問題が解決するとは考えられないだろうか、加熱し増殖させるため危険性は無くなる。コロナ感染者が社会復帰すると偏見の目にさらされる。他自治体のホームページや保健所が発表する感染者情報から推測され、誹謗中傷や無言電話なりを駆使し、非難する攻撃者がいる。誰が感染するかもしれない感染症で、社会復帰した人を受け入れる許容力も持てないものなのか。本文にはアイデアの記述なりが含まれています。一部引用される場合、正確に記載してください
2020年07月25日
コメント(0)
際限なく、新型コロナウイルスが拡散されています。連休明けには最も酷い事になっています。外出しない事が一番大事になります。感染者ゼロの岩手県以外で患者数が増えています。全国どこにいても感染する。更にGO-TOで人の移動も増えます。冬になり新型コロナウイルスが季節性インフルエンザに変異し、人口激減があるとすれば、都市部に人がいるだろうか。第2波について新型コロナウイルスの感染者が22日、世界全体で1500万人を超えた。4日で100万人増と再び過去最悪のペースで増加している。米国が400万人に迫る勢いで、ブラジルが約220万人、インドが約120万人と、これら3カ国が群を抜いて多い。米国全体での累計死者数は14万3000人超。1日当たりの死者数は22日、連日で1100人を超えた。アラバマ、カリフォルニア、ネバダ、テキサスの各州では過去最多の増加となった。コロナワクチンは効かない大半の感染者には抗体ができるが、しばしばそれらは急速に消えてしまうという。つまり免疫力がほとんどつかないまま再発する。ユニバーシティー・カレッジ・ロンドン(UCL)の研究チームは、世界各地の感染者から採取され、4月19日までに国際データベース「GISAID」に登録された新型コロナウイルスについて、7666例の全遺伝情報(ゲノム)を調べた結果、塩基配列に単発性でない198の変異パターンが生じているのが分かった。現時点で病原性の異なる複数のタイプのウイルスが存在するという。人から人にウイルスが受け継がれていくと、人で増えやすいウイルスが選択され、病原性は高くなっていくものである。(その逆もある)感染経路を見てみると、“夜の街”よりも“家庭内”のほうが多くなっています。例えば、夫婦間や親子、同居の孫から祖父母への感染も確認されています。22日は全国の感染者も多く、1日の感染者数としては過去最多の795人に上り、福岡、大阪、愛知、埼玉は過去最多となりました。
2020年07月24日
コメント(0)
病院閉鎖で肺炎患者の見舞いにも行けません。国際ウイルス分類委員会はSARS(重症急性呼吸器症候群)を引き起こすウイルス(SARS-CoV)の姉妹種であるとして「SARS-CoV-2」と名付けている。病名はCOVID-19、ウイルス名はSARS-CoV-2である。日本でも感染者が急増し、国民の不安が広がっている。しかし政府は何も対応していない。恐ろしく強いウイルスなのは確かである。COVID-19の流行が世界に広がるにつれ、初期に報告された味覚・嗅覚障害だけでなく、脳炎を起こした患者や、ギラン・バレー症候群なども見つかるようになった。拡大する新型コロナウイルスの発生源について、遺伝子解析で欧州由来であることが分かった。従来の武漢ウイルスとは違うのだ。米ニューヨーク市における新型コロナウイルスの感染拡大が大規模検査実施前の2月から始まり、同市でこれまでに採取された検体から分離されたウイルス株は、欧州由来であることが分かった。世界の科学者239人が世界保健機関(WHO)などに対し、新型コロナウイルスが2メートルを超える距離で空気感染する可能性があることを認識し、それに応じて感染防止策を見直すよう訴えた。WHOはこれを受け、空気感染に関する「新たな証拠」を精査する意向を表明した。
2020年07月19日
コメント(0)
2012年春、中国・雲南省の廃鉱となった銅山でコウモリの糞(ふん)掃除を担当した作業員6人が重症肺炎を発症。発熱や咳、呼吸障害など新型コロナによく似た症状を伴い、3人が死亡したという。翌年、武漢ウイルス研究所の研究者チームが問題の銅山でコウモリの糞便サンプルを採取し、そこに含まれるウイルスを最近まで保管していた。同研究所の研究員が今年2月に発表した論文によれば、このウイルスと新型コロナウイルスの遺伝子構成は約96%共通しているという。既に公表され、皆様に知られている内容ですか、確認してください。
2020年07月17日
コメント(0)
九州北部は7月25日ごろ梅雨明けという予測ですが、果たしてそうなるでしょうか6月下旬に、一部の場所を除き梅雨明も間近と予報されていましたが、一転して記録的な豪雨に見舞われました。遠いインド洋から大量の湿った空気が運ばれた結果、大雨となった。中国、インド、ネパール、ミャンマー、バングラデシュなどでも、記録的な大雨が降っています。長江流域の数十の河川で観測史上最高水位が記録され、水位が警戒レベルを超えた河川数は400以上に上っています。今年の洪水は格段に被害が大きくなっているという。大雨の原因には、ベンガル湾の海水温が高いことが挙げられ、例年に比べ1℃から2℃も高く、これにより大気中の水蒸気量が増加し、大雨が降りやすい状況が続いています。ミャンマーでは翡翠の炭鉱で地滑りが起き160人以上が死亡したほか、バングラデシュでは、国土の3分の1が浸水するという、とんでもない事態が起きています。
2020年07月16日
コメント(0)
熊本県では球磨川が氾濫し、大分県では日田市の筑後川が2度にわたって氾濫。玖珠川でも水があふれ、天ケ瀬温泉街に甚大な被害が出た。由布市では大分川支流が氾濫した。福岡県では、筑後地方を中心に連日のように激しい雨が降り、大牟田、久留米両市の住宅街や田園地帯の広範囲が冠水した。前例のない最大級の水害になった。多雨・冷夏は関東地方だけではなかった。17年8月の宮城県仙台市では観測史上最長となる36日連続の雨を記録した。こうした近年例を見ない多雨・冷夏を受けて、「地球は寒冷化に向かっているのではないか」という驚くべき指摘がある。近世小氷期とは14~19世紀に幾度も深刻な飢饉をもたらした寒冷期を指し、雨続きの今年は、雨量の増加が顕著だったこの時代の始まりを思わせる。1645~1715年頃のマウンダー極小期には地球の平均気温は1.5度下がり、欧州では英国のテムズ川やオランダの運河が凍りついたという。日本でも同時期、寛永の大飢饉(1642~1643年)などいくつも大飢饉が起きている。6月末、イラン南西部では観測史上最高気温の53.7度、アメリカ・カリフォルニア州でも51.7度を記録。同州では10月に入っても例年の同月の平均最高気温を15度も上回る40度オーバーの日(24日)があるなど異常な猛暑が続いている。8月には南欧を中心に世界各地で40度超えが続出した。これらの異常気温は一時の前兆にすぎず、寒冷化が起きる前に発生します。太陽の活動は2030年代に現在の60%にまで減少し、1645年に始まった「ミニ氷河期」(マウンダー極小期)の時代に近い状況になるという。ここ数年、夏は猛暑続きで「地球温暖化の影響か」と感じていた人は少なくないだろう。寒暖がどちらも極端になり、異常気象が連続するのが『ミニ氷河期』の特徴です。極端に暑い夏、極端に寒い冬を多くの人が体感しているはずです。すぐそこにある未来を知ることが大事です。
2020年07月12日
コメント(0)
九州の西海上は南西風の強まりとともに、上空約500メートル前後に大量の水蒸気の密集があります。このような危険な状態は今週末まで続きますので、線状降水帯が発生する可能性があります。水害は過ぎ去ったと思わずに備えてください。
2020年07月09日
コメント(0)
武漢にはウイルスや細菌を取り扱うBSL(バイオセーフティーレベル)施設が二つある。一つは武漢ウイルス研究所。ここは最高レベルのBSL4の施設で、エボラやSARS・MERSなどの極めて危険なウイルスを扱う。もう一つがCCDC・中国疾病予防センターの施設で、こちらにはBSL2の研究室がある。そして、このBSL2の研究室でコロナウイルス類の研究が継続していた。最近では雲南省で見つかったコウモリの保有するコロナウイルスの探索と分離作業が行われていたようだ。武漢の海鮮市場から数ブロックしか離れていない。つまり万一漏洩が発生しても海鮮市場を事故の標的に利用する計画があった。かくして、この研究所の技術者がウイルスに感染して第1号患者となり、無症状だったため、市中に持ち出す結果になった。この筋書きが極めて現実的に思えるのは、海鮮市場の取り扱い品目との矛盾からである。残念なのはコロナウイルス類の研究による二次災害が武漢の海鮮市場発と偽装されたことである。
2020年07月02日
コメント(0)
アンリツ(株)単元株数100年初来高値2,656(20/06/29)5G検査機器の製造ファーウェイと最も関連するだろう日本企業トランプゲームは終了し、世界は5Gに
2020年07月01日
コメント(0)
新型コロナウイルス感染症ではアジア地域の人口当たり死者数は欧米に比べ非常に少なく、世界中の研究者が原因を注目している。生活習慣や文化、医療体制の差だけでは最大100倍の差は理解不能で、違いがあるとすれば、日本人の環境特性である。日本は世界有数の高齢社会で、検査数が少なく、外出自粛という欧米に比べて緩やかな対策で死者数を低く抑えられた。たまたま極めて適当な対策でも良かったのである。しかも政府の対応が緩いにも関わらず、危機を回避出来た。しかし今後の世界的感染はワクチン研究所から出るかもしれない。大勢の人が成果を狙っているからだ。新型コロナウイルスのワクチン開発が進展するものの、新規ベンチャー企業はすぐ障壁にぶつかる。失敗すればバイオテロリストで逮捕連行、生物汚染源が残る。ワクチンのつもりが、コロナウイルス亜種が出来ましたとなる。正しいほうに行くか否かは偶然の結果でしかない。騒動の新型コロナウイルスは自然発生したものではなく、光か放射線で書き換えられた一個のコロナウイルスが培養器で増えたと考えている。しかしワクチン製造に失敗、安易に廃棄された。同様の試行がワクチン開発の名目で世界中で始まっているとするなら、必ずそれは起きる。
2020年06月29日
コメント(0)
新型コロナウイルスは中国で昨年12月に発生して以来、これまでに世界で930万人近くに感染が広がり、うち少なくとも47万7500人が死亡したそうだ。中南米で確認された新型コロナウイルスによる死者が23日、10万人を超え、その半数以上をブラジルが占めている。ブラジルでは114万5906人が感染し、うち5万2640人超が死亡。死者数は米国に次いで世界で2番目に多いという。感染者であれば監視されるが、無症状者がどれ位いるか、そして感染経路不明になる。日本の場合、感染者が少ない半面、無症状者が多いのだ。この状況は大変危ないのだが、気にしない人が多すぎる。肝心なのは無症状者の心の問題である・感染しているかも知れないので、自主的に検査を受ける。決して他人に迷惑をかけない。そうすれば感染拡大は防げるのである。
2020年06月26日
コメント(0)
おかしいと思ったら、すぐ避難私たちが住む日本は自然災害多発国です。国土は全世界の0.25%の面積でもM6以上の地震の約2割は日本周辺で発生し、活火山の約1割は日本に存在しています。山岳部は隆起し、山崩れも地震や台風、集中豪雨による洪水等と同じタイミングで発生、土砂が雪崩のように街を飲み込む。この様な土石流災害が頻発するのは常である。自然災害の多くが九州で発生している。2016年に発生した熊本地震での別府市や由布市での被害、九州北部豪雨(2017年)や台風18号(2018年)による豪雨・洪水被害、中津市耶馬溪町の土砂崩れ災害(2018年)が発生し、鶴見岳・伽藍岳、九重山などの火山活動もあった。2018年4月11日に大分県中津市耶馬渓町で発生した山地崩壊による土砂災害(地すべり)では死者6人、人家全壊4棟の被害が出た。幅約160m、長さ約220m、最大深度約35mの崩壊であり、3 月の平均降水量の24%増で発生した。
2020年06月21日
コメント(0)
福岡市は11日、新型コロナウイルスの感染者を新たに2人確認したと発表した。同市で感染者が判明するのは2日連続で、計375人となった。感染者は増えているが、それも六月末までだろう。コロナウイルスとは風邪の症状を呈するウイルスの総称であり、アジアでは毎年流行する。SARSの方がMERSよりも強く、危険である。しかし、日本では流行しなかった。それは日本人が免疫を持っていたからに違いない。一般的にコロナウイルスは弱毒性で、冬の弱毒風邪ウイルスだが、日本人なら毎年感染するため、免疫を持っている。新型コロナウイルスで、総じて中国周辺のアジア諸国の被害が少ないことで季節性コロナウイルスの免疫で新型コロナウイルスにも対応できる事が分かった。季節性コロナウイルスは天然ワクチンそのものだった。そもそも風邪のウイルスHCoV-229E、HCoV-OC43、HCoV-NL63、HCoV-HKU1は特に危険な病原体ではないため、感染症法での指定は無く、BSL2実験室で取り扱うことができる。その遺伝子情報を操作して生物兵器に利用する国があっても、世界中の科学者は黙秘している。ここが問題である。某国の底知れぬ怖さが理解できないのだろう。皆さんは知ってますね。本当に困った人たちが国家の要職にいる。
2020年06月11日
コメント(0)
今ガス崩壊が始まっています。最近の異臭騒ぎは地中ガスが原因だ。地圧で関東ガス田が圧縮されて海底地われで天然ガスが漏れ出た可能性がある。その前には東京湾小地震が続いていました。時期としては最短で七夕の頃ですが、未だ電波障害(携帯不通)も出ていませんし、福島や茨木地震の兆候もありません。前兆は相次ぐ異常現象である。頻繁に電波障害(TV/ラジオ雑音含む)が出たときは二~三日後が怪しいと思います。いずれにしても年内に先駆けの地震変動があるはずだ。
2020年06月08日
コメント(0)
福岡てはコロナ前の状況に戻っている。最近、とても忙しくなてきた。こんな筈ではなかったのだが・皆、大事な問題を忘れてしまった。3日午前4時時点の地域別の死者数は、欧州が17万9939人(感染218万2292人)、米国・カナダが11万3091人(感染191万2916人)、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が5万2889人(感染105万7145人)、アジアが1万6986人(感染57万8716人)、中東が9763人(感染42万3904人)、アフリカが4414人(感染15万6916人)、オセアニアが131人(感染8591人)となっている。全米の新型コロナウイルスによる失業者数(4日時点)合計4200万人、日本では2万540人となり、先月21日に1万人を超えてから2週間で倍増した。
2020年06月05日
コメント(0)
中国政府がコロナウイルスの武漢での拡散を隠したことは周知の事実である。「中国は新型コロナウイルスのパンデミックを隠蔽することによって全人類への罪を犯した」この言葉を発したのは、イタリアの前副首相で右派有力政党「同盟」の党首(書記長)、マッテオ・サルビーニ氏である。米国の有力新聞ワシントン・ポストは、4月中旬の「中国に対して怒っているのはトランプ大統領だけではない」という見出しの記事で、サルビーニ発言を詳しく紹介していた。ヨーロッパでも、イタリアのメディアに加えてイギリスやフランスの新聞、テレビなどがその発言を伝えている。中国の習近平政権が当初、新型コロナウイルスの感染拡大を隠し、感染の状況などについて虚偽の情報を流していたことに対しては米国でも多方面から非難が浴びせられている。中国の全人代(全国人民代表大会)の最終日の5月28日、「香港版国家安全法」「香港国安法」が可決された。国家安全条例は、香港を拠点に中国の民主化を企む勢力を一網打尽にできるという法律だ。香港には基本法と呼ばれる香港の憲法に相当する法律がある。英国統治下から中国に返還されたときにつくられた法律で、香港の「一国二制度」を担保するものだ。この基本法には中国の民主化を将来的に期待する英国と、香港の中国化を望む中国の思惑を反映した内容がともに含まれている。香港では西側の“工作員”が活動し、中国本土から邪教として迫害され追い出された“法輪功学習者”や、文化大革命、天安門事件で迫害されてきた人々も逃げ込み、定着している。まさに今、民主主義の香港市民と中国よりの香港政府が衝突し、香港は中国の不条理に巻き込まれようとしている。
2020年06月04日
コメント(0)
新型コロナウイルスの感染者が相次いでいる北九州市で、きょう新たに16人の感染がわかった。北九州市では9日連続で感染者が確認され、その数は合わせて101人になった。新型コロナの感染が拡大する北九州市では、新たに小学生4人、中学生2人を含む16人の感染が確認されている。感染したのは小学生は小倉南区の守恒小学校に通う10歳代の男女で、感染が確認されていた女子児童のクラスメイト。守恒小学校ではきょうまでに児童5人の感染が確認されており、市は“クラスターの発生”としている。4日連続で1日あたりの感染者数は2桁となり、無症状の人を含めるなら、想像するのも恐ろしい感染拡大が起きている。児童から親や老人へ感染が広がったと考えて間違いない。
2020年05月31日
コメント(0)
2020年末か、南海地震注意次期南海地震は2016年の熊本地震から始まったプレート移動が原因である。個人的には沖縄トラフ拡大による連続した微振動を日々感じています。その半年後に何かが起きる。同年の鳥取県中部地震、2017年の韓国・浦項地震、2018年の大阪府北部地震と未知の大地震ラッシュが予想されます。結局、南海地震も本年中に発生するだろうし、千葉東方沖や宮城県沖、北海道南方域もある筈。何故断言出来るのかというと、東京湾地震が収まらないからである。この地域の直下にはプレートの小ブロックがあり、四方のプレートから押されてガタガタ動いている。このガタガタが静まったときにきっとある。状況証拠が完璧に揃っています。要は日本列島全滅に備えよということです。さすかに誰も教えてくれない真実なので個人差こそありますが、頭痛が酷くなったり、足元に小さな連続振動を感じたら、安全地帯へ逃げる用意をしましょう。数日後に大地震が起きます。大地震の前にもカラスが騒がしく鳴いて教えてくれますが、煩いと思わないでください。直前には小動物だけでなく何もいなくなります。そして大規模な電波障害が発生する。ラジオ、テレビ、携帯が障害を受ける事が予想されます。さて、本気で用意する気になりましたか?何を用意するのかって、それは半年分の食料備蓄と生活費なのですが、その時、もう日本国政府は無いかもしれませんので、お金の価値がゼロになっているでしょう。
2020年05月31日
コメント(0)
アメリカの人口の約3億3000万人に対してコロナ死亡者9万人は多過ぎる。新型コロナウイルスによる死者数が世界で最も多い米国で、メモリアルデーの休暇が終わるまでには、10万人に達するとみられている。先週11の州で新規感染者数が過去最悪を記録した。またアイオワ州、ミネソタ州、ロードアイランド州で死者の増加が過去最悪を更新したという。更に年末に最低でも新型コロナウイルスによる死者数が3倍に達する可能性があるという。ところが全米各地でロックダウンが緩和されて以降初の週末を迎え、外出する人が急増している。例えばNY市では新型コロナによる死者は1万3831人、感染の疑いが高い死者は5048人。残る5293人は「新型コロナの死者」としてカウントされていない。なんとも不思議な数字である。つまり今のところコロナによる死者実数は全く判らないのだ。米大統領の言う「国中で症例や数字、死者が減っている」は根拠がない。この予想されるべき大損失を日本人は到底理解出来ないし、その影響をただ傍観するだけなのか、未来予想として第二波はアメリカから来ると考えられませんか・対策としてクライストロン瞬間加熱器はどうかな数秒の間、マイクロ波で手を洗う(皮膚細胞よりウイルスが格段小さいので、ウイルスの温度による死滅到達42℃は明らかである)
2020年05月26日
コメント(0)
政府は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い発令を継続している北海道、埼玉、千葉、東京、神奈川の5都道県の緊急事態宣言を25日に全面解除する。以下は日本人にコロナ感染死亡者が増えなかった理由である。新型コロナウイルスのS型やK型は感知されないまま世界に拡大していた。S型は昨年10~12月の時点で広がり、K型が日本に侵入したピークは今年1月13日の週だった。その頃、武漢のG型や上海で変異して欧米に広がったG型が発生した。S型へのTリンパ球の細胞性免疫にはウイルス感染を予防する能力がないが、K型へのTリンパ球細胞性免疫には感染予防能力がある。日本人は知らないうちに新型コロナウイルスS/K型に感染し、新型コロナ耐性を得ていた。日本が発行済み査証(ビザ)の効力を停止し、全面的な入国制限を強化したのは3月9日だった。旧正月「春節」を含む昨年11月~今年2月末の間に184万人以上の中国人が来日した。早い段階で入国制限を実施した欧米ではK型の流行を防いでしまった。結果、抗体がない状態でG型の蔓延が世界中で起きた。現状ではこれが真実だ。
2020年05月24日
コメント(0)
新型コロナウイルスも類似のウイルス抗体を持った者には無効である。日本人は過去のどかでこのウイルス耐性を獲得していたと考えられる。まれにみる死亡率の低さはソレゆえの結果である。日本人独特の免疫はBCG接種(結核ワクチン)により強化されたもの。新型コロナウイルスは2019年11月に中国武漢で発生が確認され、12月31日に最初に世界保健機関 (WHO) に報告された。中国武漢でのアウトブレイクにおいて肺炎患者の核酸検査陽性患者サンプルにより、ゲノム配列が決定された。新型コロナウイルスは免疫細胞であるT細胞への感染能力が存在する。T細胞の細胞株であるMT-2細胞株およびA3.01細胞株それぞれに対し、SARSコロナウイルスと新型コロナウイルスを感染させ比較したところ、SARSコロナウイルスは細胞に感染しなかったのに対し、新型コロナウイルスは細胞へ感染した。本ウイルスの主要な株はL型(イギリスのグループが示すB型およびC型)とS型(イギリスのグループが示すA型)に分かれる。ウイルスのRNAの第28,144番目の塩基の違いにより指定されるアミノ酸がロイシン(L型)かセリン(S型)かによって区別される。L型2020年1月下旬時点での主要なアウトブレイクは中国大陸に限局されていたが、その後は東アジア・ヨーロッパを中心とし世界各地に拡散した。中国武漢市での初期流行ではL型が支配的。当初の報告ではL型はより攻撃的で、より急速に蔓延するとされていたが、後に「感染力が強い」と言う点については修正され、「頻度が高い」に表現が改められている。S型進化的に古く、変異前(先祖型)のものと見られている。攻撃性が低いため選択圧が弱く、相対的に割合が増加したと見られている。2020年4月のイギリス・ケンブリッジ大学などによる報告では、このウイルスはA、B、Cの3つの型に分けられるとした。Aは中国のコウモリ由来のウイルスに近く、中国や日本の感染者でも見つかったが、米国やオーストラリアの感染者が多かった。Aから変異したBが武漢市を中心として中国や近隣諸国で爆発的に増えたとみられ、欧米などに飛び火した例は少なかった。Bから変異したCはイタリア、フランス、英国など欧州で多かった。株式会社日本バイオデータによる査読前論文では、ウイルスのRNA配列のうち第8782番目、第28144番目、第29095番目の塩基に着目し、TCC、TCT、CTCの3つの型に分類した。TCCおよびTCTは中国のグループの示すS型、イギリスのグループが示すA型に相当する。またCTCは中国のグループが示すL型、イギリスのグループが示すB型およびC型に相当する。
2020年05月21日
コメント(0)
世界保健機関(WHO)の年次総会が日本時間18日午後7時、オンライン会議形式で始まった。194の加盟国が参加し、19日まで新型コロナ対策について話し合う。欧州連合(EU)が主導するウイルス発生源の国際調査を求める提案について、中国政府は同意する意向を明らかにした。調査目的は「再発のリスクを減らすため」とし、中国が警戒する責任追及ではない。問題は発生源なのだが、WHOが明らかにすることはない、しかし、再発防止を考えるとき、避けて通ることができない、「中国科学院武漢ウイルス研究所」はウイルス学の基礎研究や農業の発展などを目的に1956年に設立。2016年の時点で五つの研究センター、30余りの研究グループがあり、500人余りの研究者らが在籍している。米当局者が2018年1月に研究所を訪問後、危険性を指摘する外交公電を国務省に送っていた。研究所はコウモリから感染するとされるコロナウイルスに関する危険な研究をしており、安全管理も不適切で、重症急性呼吸器症候群(SARS)の世界的流行のような感染拡大を招く可能性を警告していたという。ただ、発生源が武漢の研究所というよりキクガシラコウモリからヒトへストレートに伝染したのではなく、センザコウを介して伝わったようだ。それが自然由来なのか、人為的だったのかは、まだわからない。真相を知るのはセンザコウ密猟者と密輸関係者です。犯人は初期感染者の近くにいる。
2020年05月18日
コメント(0)
感染者中の死亡者率が増えている。5月15日 厚生労働省発表(14日時点の集計)現在感染者数4,674 (前日比 -380)新規感染者数99 (前日比 +42)累計感染者数16,193死亡者数710 (前日比 +23)退院者数10,809 (前日比 +471)感染者は減少傾向だが、死亡者が逆に増えている。人口当たりの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)死者数がヨーロッパで最も少ない国はスロバキアでした。スロバキアでは4月22日から一連の制限措置の緩和が始まった。1日当たりの新規感染者数が1桁台で推移しているため、5月6日からは大半の商店、飲食店やホテルの営業再開が許可された。同国で確認された感染者数は1455人で、死者数は26人(5月8日時点)でした。国内初の感染者が確認されてから9日後の3月15日。翌日から学校は一斉休校し、食料品店や薬局、銀行を除く全ての商業施設が閉鎖され、イベントや集会の開催が禁止された。国内の全空港を閉鎖し、帰国者の隔離も義務付けた。ただし、一部の国と異なり、個人単位での移動はおおむね制限されなかった。脅威の深刻さや制限措置の必要性を国民が理解し、メディアは規制遵守の必要性を過小評価することは慎重に避けた。WHOの否定的な見解にもかかわらず、早くからマスク着用が普及した。
2020年05月16日
コメント(0)
今般のコロナ禍について、若年層の重症化や死亡は例外的と強調するのではなく、全ての年齢層に重症化のリスクもあるとするべきだった。3月下旬。欧米で、基礎疾患がない10代や20代の死亡例が相次いだ。ウイルスがどんどん変異しているようだ。ワクチンが出来ても、変異株に効く筈もない。自ら感染し、重症化する前に他人にうつす事で、感染が同居する親族や仕事先、交友関係も破壊する。もし、自分は低リスクに属する若年層なので、最悪の事態を想定する必要はないと考えるなら、間違っている。当初、中国での調査結果が日本にも当てはまると見られていたが、日本ではやや状況が異なるようだ。都市部に限らず、日本では同居親族や社会が密集状態にあり、一度感染が始まると収拾がつかなくなる。幸い未だ感染爆発に至っていないものの、3月4月は危ない状況だった。既に医療機関のベッド数に空きが無くなってきている。病院の受け入れ拒否が常態化しつつある。東京で約92%、石川は80%以上が患者で埋まり、逼迫している。北海道、群馬、富山、大阪、兵庫、福岡の6道府県も使用率が50%を超えている。
2020年05月11日
コメント(0)
「集団免疫」と死亡率の関係北欧諸国も含むヨーロッパの多くの国が全国的な封鎖措置を取り、厳しい移動規制を敷いている。しかし、スウェーデンは全国的な移動規制や外出制限をしない国である。死亡率は4月30日時点で12%超で、死者の数は3040人に達しているという。持病がある子どもさえ、感染した場合のリスクが高いと正式に見なされていないのだ。レストラン、バーやナイトクラブは着席スタイルのサービスのみ許可されており、営業を続けている。高校と大学は閉鎖されてオンライン授業に切り替えられているが、16歳未満の子どもたちは今も学校に通っている。仕事に関しては、できるだけ自宅勤務にするように、とされている。日本以外でロックダウンをしないという稀な国がスウェーデンである。このロックダウン不可能という現実が、コロナウイルス撲滅を阻んでいる。いつまでもコロナ禍が継続する訳だ。(東京オリンピックが開催出来ない主要因)結局、皆が感染し集団免疫を獲得したとして、当分は保菌者なので、周囲に伝播してコロナウイルスをばら撒く筈である。学校が再開された今、更に危険度が上がるだろう。準備は出来ていますか
2020年05月10日
コメント(0)
発表によると、COVID-19の感染初期に咽頭スワブとたんから高いウイルス量が検出され、ウイルスのRNAが検出不可能になった中央値は、咽頭スワブで18.5日、たんで22日、便で17日だった。同時に検出可能なウイルスRNAが59日以上も持続したと報告されている。数種のコロナウイルスと、それらに対応する抗体をみた過去の研究では、基本的に重い症状を経験した患者ほど、抗体が持続する期間が長いという。COVID-19ではIgM、IgGが同時に産まれるが、そのウイルスに対して中和抗体が有効に働く。IgG抗体が永く残るため、記憶抗体になる。PCR検査が必要なのは抗体を調べても、その抗原が特定できないからだ。 抗体検査から再陽性の報告は「免疫証明」が困難なことを示唆し、「免疫証明」に十分な抗体の有効性は証明されていない。感染して抗体が確認されたからといって、再度の感染をしないだけの免疫があるという証拠にはならない。韓国、中国、日本では、再陽性患者が報告されている。その理由は別の誰かからまた感染した可能性もあるからだ。わたしたちがこの5カ月で知った新型コロナウイルスの性質は、ほんの一部にすぎない。一年後、新型コロナウイルスが季節コロナウイルスになっているかも知れない。
2020年05月07日
コメント(0)
SARS-CoV-2(新型コロナ)のようなウイルスが、どのようにして人の間で広まるか理解していただく為に仮説を立てました。大半の人々は野生動物の市場には行きません。そして死んだ動物細胞からコロナウイルスの感染は考えられない。海鮮市場や研究所から出たものではない。マレーセンザンコウ由来のコロナウイルスの感染が一番近い事が分かっています。つまり密猟者ハンターから感染が拡大した。コウモリからセンザンコウ更にヒトへ種を超えた感染があり、ゲノム変革もあり毒性も変わった。現在のC型で抑えなければ、もっと変化するかも。新型コロナウイルスは生きた細胞に取り入り、自己増殖と変異を繰り返している。それに対してヒトの獲得免疫が働き始めるまで遅れ時間がある。まして科学者でない人が言う集団免疫説等に振り回されてスウェーデンの様な対応しかとらないと大変な事になる。ヒトは全滅を待つほど愚かなのか・
2020年05月07日
コメント(0)
国の緊急事態宣言で外出自粛が続くこの頃ですが、年初めにこの様な状況になるとは誰も思わなかった。いずれコロナウイルスが街なかで蔓延するが、どれだけ多くの人が免疫耐性を持てるか新たな問題です。一月、新型コロナウイルスが原因とみられる肺炎の患者が、日本国内で初めて確認された。厚生労働省によると、一緒に生活する家族や患者を治療した医療関係者など「濃厚接触」が疑われる場合に感染するリスクはあるものの、感染力は高くなく日本で流行する可能性は低いと考えられていた。新型ウイルスの起源はコウモリ(ウイルスのゲノムが80%類似)だと考えられており、そこからセンザンコウを媒介して人へと感染した可能性があるとみられる。3月、マレーセンザンコウからウイルスのゲノムが85〜92%類似するコロナウイルスが発見された。センザンコウ以外の動物では猫、フェレット、ハムスターが感染する。このコロナウイルスは動物の種を特定して増殖する。つまり、感染しない動物もいる。その感染選択性は鳥インフルエンザウイルスと逆だが、ヒトは共通の宿主になる。ウイルスの宿主とは抗体を獲得し、ウイルスを細胞内に取り込み、自らが死滅しないかぎりウイルスをばら撒くものだ。身近ではヒトから猫に感染し、逆もある。アメリカでは4月29日、感染者数が103万487人に死者数は6万人以上ロシアの感染者数は4月21日に5万人を超えた後、9日間で倍増。死者数も30日に1000人を突破した。世界中の最新の死者数は22万人を超えている。暫くコロナパンデミックが収まらないだろうし、人のパニックが大混乱をきたすだろう。空気感染から出来るだけ遠くにいれば、ほぼ安全かも知れないが。
2020年05月02日
コメント(0)
新型コロナウイルスは血栓症を起こすシアトルで実験段階の新型コロナウイルスワクチンがヒトでの臨床試験が実施された。最初、標準的な呼吸器系ウイルスと思われた新型コロナウイルスは、肺だけでなく、腎臓や心臓、腸、肝臓、脳も攻撃することが明らかになった。急性呼吸窮迫症候群(ARDS)の後、血液合併症を起こし体のバランスが崩れて死亡する。若い人でも重症化する恐ろしい病気だった。エボラ出血熱やデング熱、ラッサ熱、その他のウイルス性出血熱では出血が止まらなくなるのに対し、血液がゲル状になる血栓は真逆の症状に思われるが、実際には同じ現象の一部で、それらの疾病と同じように深刻な結果をもたらす恐れがある。大量出血、大量の血栓が生じ、呼吸困難と心拍が不規則になり、至る所で血液が詰まって切断手術をしなければならなくなる。
2020年04月30日
コメント(0)
ウイルス由来の汚染飛沫は人がいれば何処でも発生し、もはや周囲360度が危険地帯となっては、出来ることはありませんが、その効果は60歳以上の老人に限って言える事である。60歳未満については、重症にならない。健康体であれば、感染に気付かない場合もあるという。ゆえに感染が果てしなく広がっていく。子どもの感染者はほぼいないし、10~19歳の感染者は1%にとどまり、死者はいない。10歳未満では感染者は1%に届かず、10代と同様に死亡例の報告はない。もし仮にCOVID-19が中国の生物兵器で、開発途中で外部に漏出したとしても、実害は中国の高齢者限定で留まるものだった。世界中の60歳未満が皆保菌者となることで、全ての老人が感染駆逐される事になる。各国にとって有害な年金受給者が大幅減少すれば、危機的な日本国も安泰ではなかろうか。いずれにしても連休明けに学校が再開されれば、皆ウイルス保菌者となり、同居する高齢者に危険が及ぶ事になる。ちなみに高齢者向けのN95相当の布マスク製造に成功しました。サンプル希望者はコメントを残してください。
2020年04月24日
コメント(0)
感染飛沫(塩を含む為、導電率が高い)は雨センサーにも反応する可能性がある。車両の雨センサーは対導体の隙間が僅か(1ミリ程度)であるため、濡れれば検知する。それなら対導体の隙間を高密度に圧縮したセンサーでは飛沫体液に対して、安定した感度が期待できます。この簡易センサーをマスクトップに装着すれば、空気中に漂う特定感染物質を感知できる筈である。今までなかったスマートマスク?である。市中の感染率が増大する中で、感染を防ぐ手立ては、スマートマスクしかありません。環境リスクを怖がってばかりでは、結局呑まれてしまう。人の知恵で対抗するしかないのだ。
2020年04月17日
コメント(0)
バイオハザードマスクはN95マスクと違い布目の緻密さで外気を取り入れる物ではなく、フイルム障壁を空気が蛇行する事で、汚染クラスターの侵入を回避するものです。従ってN95マスク装着時にある息苦しさはありません。興味が有りましたら、ご返事(コメント)下さい。尚このマスクの構造は非常に簡単なので、コロナ対策でマスクを自作しようと考えているなら、バイオハザードマスクにしてください。略図アイデアスケッチ
2020年04月14日
コメント(0)
本日の夜間から明日にかけ、日向灘地震が起きる確率が高いです。日本時間の4月8日午前3時9分ごろに月が地球に約35万7000kmの距離まで最接近し、8日午前11時35分にごろにちょうど満月を迎えます。つまり月の引力が最大になる事で、地震発生確率が変わります。それに最近、体感振動が二度もあった。これは普通ではない地震の前兆である。
2020年04月07日
コメント(0)
全5159件 (5159件中 1-50件目)