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去年の2月以来1年以上ぶりのSHOCKです。去年の3/12のチケットを持っていたのですが、中止になってしまったのと、今年はチケット大暴落で定価以下で入手できる状況にもかかわらず、諸般の事情でなかなか腰が上がらなくて、やっと私のSHOCKが動き出しました。2012シーズン初観劇にして、ラスト。今回はこの一度きりしか観劇できないので、見たいところを見たいだけみる、ことにしました。例年なら、今日は全体をみる日、とか、今日は光一くんだけをオペラグラスで、とか、今日は町田さんに注目、とかできるのですが。まず、今年のリカ役の神田沙也加ちゃん、かわいいこんなハードなお仕事引き受けてくれてありがとう。今年は事前情報もあまりチェックしていなかったので、2幕でロミジュリがばっさりカットになっていたのは驚きました。まあ、劇中劇のシェイクスピアと劇中の登場人物の心情がリンクするということから考えれば、ロミジュリとは違って、コウイチ&リカは許されざる恋仲でもなんでもないわけで、これをカットっていうのはありかもしれないなあと。新しい曲は、曲もダンスもなんだかプレゾンぽかったです。それほどよいとも思えず。光一くん、町田さんについては、よい意味で特筆すべきことは見当たらず。何しろ、初見なので、やせたかどうかもわからず。内くんは右腕、肩から上腕部にかけて1本テーピングしてた。疲労でしょうか?がんばってください。VTR収録の日だったせいか、去年みた日があまりよくなかったせいか、本日はとても出来がよかったように思います。楽しい観劇でした。これで当分お芝居にもいけませんが、最後によい思い出となりました。自分のダメさを認識!しっかり自己管理!TANITA(タニタ) 活動量計 カロリズムダイエット AM-...価格:5,979円(税込、送料別)帝劇の地下にタニタ食堂があって覗いてみたけど、まだまだ整理券なしだと入れないようです。幕間の14時過ぎだとキャンセル待ちで入れるようですが。
2012/03/29
2011年。今年もSHOCKは2ヶ月やりますが、特別な年のようです。帝劇100周年。さて、すごく久しぶりにSHOCKをみにいきました。ステージフォト、まだ出てなかった。明日あたりから出るのかなあ?もう、SHOCKは飽きたなー。10年以上みたしなー。この形になってからもずいぶん観たなー。周り中リピーターだらけやなー、この人たちは飽きないんだろうか、などと、途中で眠くなったりした本日のSHOCKでしたが。2幕も終盤、内くんとのドラムセッション、本日のお席、上手サイドブロックから光一くんの表情がばっちり見えて、その気迫たるやものすごく、心を揺り動かされました。そのあとのフライングで、いつも感じないのに、あー、綱引く人と呼吸が合うって本当にすばらしいことなんだなあ、と妙な感慨を覚え、そこからエンディングまでは舞台に集中することができました。実は、二幕の途中まで、ずーっと。内くんと、今年のリカちゃん役の女優さんのお芝居が下手すぎて、なんだかなー、と気分をそがれていたのです。今年のリカちゃんは光一くんよりもずいぶん背が高いので、視覚的に、光一くんとのバランスも悪いのです。劇中ではそれを逆手にとったアドリブもありましたが。(復活シーンで身長を高くみせるため、光一くんがつまさき立ちのままお芝居、とか)リカ役ってオーディションしてるんだよね?それとも、こんな鬼の舞台、やりたがる若手女優さんいないのかしら?とか考えてたら舞台に集中できなくて。内くんの芝居が下手なのは、7月に体験済みで、それなりに覚悟してたからいいんだけど。今回はちょこちょこ小さな変更点があり、MAとMADが舞台に出る時間が長くなりました。ヨネは相変わらず、かっこいいなあ。と思う町田ファン。光一くんが最後の挨拶で、帝劇100周年の年に1ヶ月やらせてもらえたら自分へのご褒美だなと思ってたのに2ヶ月もやらせてもらえて、まさに100周年の3月1日にちょうど自分が舞台に立てるのはうれしく思う、(多分言葉は違うけど、内容はこんな感じ。)と言うのを聞いて、「ご褒美」という表現(これはこのままの言葉でした)に、帝劇リスペクトな感じを受けました。伝統はあるけど、見づらい劇場だよ、とそっと心の中でつっこみましたが。リカ役とライバル役が二人そろって、(自分的に)ダメなのって、きついなあ。もう一回分チケットあるんだけど、どうしようかなあ。というのが本日の感想です。舞台は光一くんだけでなく、カンパニー全員が作り上げるものなんですね。【送料無料】KOICHI DOMOTO CONCERT TOUR 2010 BPM 【通常盤】価格:4,439円(税込、送料別)←光一くんのBPMのDVD、通常盤は帝劇でも予約受け付けてましたよ
2011/02/10
7月公演@ライバル内くんVer. 観てきました。久しぶりにげっそりした光一くんをみたなあ。昔はよく終盤の日程でげっそりしていたものですが、ここ数年、体重管理ばっちりだったので。夏の公演は相当キツイのかな。それと、やはり、寄る年波には光一くんでも勝てないのだなあ、と。もしかしたら、あんまり調子よくなかったのかな?ダンスにキレがないというか。歌の声も伸びてない気がした。ラダーフライングで二階にきたとき、けっこう、はぁはぁしてて、こんなに息を乱している座長を二階席でみたのは初めてかもしれない。観劇した回は、アドリブとかお遊びが多くて、ちょっとふざけすぎで、結構グダグダで。終演時間も10分ほどオーバーしてた。今回、7月は一回きりの観劇なので、きちんとした基本形が観たかったな。リピーターはあれで楽しいんだろうけど。アクシデントとしては、再会シーンでヨネが投げた帽子が客席に転がっちゃって、光一くんがさっと客席におりて、さっと拾ったんだけど、その様子が、華麗というより他なかった。で、内くん。背が高くて、手足が長くて、(顔も長いけど)立ってれば華がある。一幕のジャパネスクで、髪の毛を束ねているのだけれど、くー、不覚にも萌えましたオペラグラスで内くんばかり、見ちゃったぜ。でもね歌も踊りもお芝居も、正直、つらすぎた。舞台というものはナマでごまかしがきかないからなぁ。短いお稽古期間で、よくあれだけがんばった、という人も多いかもしれないけど。あー、残念。2ヶ月公演なら、後半はよくなったかもね、と思っちゃった碧里は今提供されているものにもやもやとした不満があるわけで。泣けるはずの二幕の告白シーンで、舞台に集中できずに、歴代ライバル役で誰が一番良かったかなぁ~と考えてた。斗真だな。亮ちゃんの役の解釈はちょっと独特だけど、あれも結構好きだ。同行者に、歴代で誰が一番?ってきいてみたら、ひどいといわれ続けた翼でさえ、良いと思ってた、という答え。間違いないのは、今日のこの公演は、碧里の中では、光一くんの調子、カンパニーの遊びすぎのぐだぐだ、ライバル役のレベル、という点で一番クオリティ低かった。残念です。人気のゲインの柔軟剤。アップルマンゴタンゴ価格:764円(税込、送料別)
2010/07/25
前回に比べてアドリブというかお遊びが多かったように感じました。二幕の復活シーンのキーワードはペンギンピカイチのときの綱引き検定員?の「プル!」を知ってる人はあのポーズです今日は一階席だったので、近い!オペラグラスなしで堪能しました。今携帯からなので、帰宅して落ち着いたらもう少し詳しくレポします。---------- ----------- 今回変更になった、新しい曲、台宙がなくなったのは寂しいけど、この曲と演出(ヤラが出トチリしたことがよーくわかる演出)、いいと思います。前回みたときは、シェイクスピアのセリフの間のとりかたが、ずいぶん駆け足だなーと思いましたが二回目にして早くも、慣れる。二幕の仮面がなくなっちゃたのが寂しい。ドラムは屋良ちんとのセッションの色合いが濃く、石川直さんにちょっと申し訳ない感じ。今回、去年までのように何度もいけないのでレポのためにすみずみ観るというよりは、本当に自分のためだけに観劇しています。そのため、みおわったら、放心状態になるほどの集中具合。そして、帰ってきたら、見事に細かいところは忘れちゃってる詳しくレポしようと思ったけど、だめでした。ごめんなさい。
2010/03/06
横浜アリーナぐらいの広さでいつもコンサートがあるといいのに。アリーナDブロックでしたが、ステージが意外と近く、目の前は花道。センター席の後ろの方より断然良い席でした。花道に誰か来たときなんか近すぎて照れるぐらい町田さんファンは特におすすめです。M.A.D.は辰巳しか、こっちに来てくれなかったけど、他の公演ではどうだったんだろう?「今日、雰囲気いいね~」と何回も光一くんから誉められるほど会場が異常に楽しいテンションで、お客さんみんなでショッカーみたいな声で「ヒューヒュー」、何かと言うと「ヒューヒュー」、楽しかったです。MCでは愛犬パンに対する親バカぶりを発揮。去勢手術をしたばかりなので、こんなに大勢のお客さんの前にだしてびっくりして傷口パカー、といったら困るので出せませんが、と、写メを見せてくれました。うん、確かにかわいい普通にかわいい。かわいいといえば、町田さんのパーマがかわいかった。■プリグリオオレンジシャンプー400ml&ヘアサプリメント400mlセット ダブルアンコールは曲ではなくて、もう一度ステージ上に出てきてくれました。本編で全部出し切った、それで、ものたりないと感じさせたなら申し訳ない(笑)と。それから、トークの口ぶりからすると、何か、近いうちに新しい展開があるらしいですよ。それが何かはわからないけれど。新作舞台かな、と碧里は思いましたが。上述のとおり、ステージに近かったので飛び出てきた銀テープが頭上にひらひらとやってきたのでキャッチしましたよ。下の画像だとわかりづらいと思いますが、チケットにかいてある字体と同じで黒字で葉っぱマークにはさまれた「KOICHI DOMOTO CONCERT TOUR 2009」、その後ちょっと間をあけて、薄い色であの堂本光一マーク(丸の中にDK)、(薄い色なので写メには上手に写らなかったです)ちょっと間をあけて、やはりチケットと同じ字体の黒字で「Best Performance ~」でそのあと堂本光一マーク の繰り返しです。
2009/09/13
今さらながら、3/22夜の観劇について。実は、この回が碧里の個人的千秋楽。この回がいかに髪の毛ネタで楽しかったかは、既に色々なところでレポをお読みでしょうから、割愛。二階席、ただでさえものすごく暑かったのに、さらに笑いすぎて汗かきました。カーテンコールでM.A.D.が四人揃ってバク転を!!町田さん日記をみていなかった碧里は、おお!!バク転してる。いつからだろう?と。福ちゃんが今までバク転できなかったなんて知りませんでした。よかったね、福ちゃん。光一くんの口から「気付けば残すところ一週間となりました」との言葉が。肉体的、精神的に一番つらい時期を乗り越えて、ここからの一週間って、カンパニーがまた一段と輝きだすのですが、今年はそれを自分の目で確かめることができません。でも、例年になく厳しい状況のなか、ここまで、週一の観劇ができたことには大満足です。ただし、今年のSHOCK、好意的な意見が多い中、いまひとつ、しっくりこなかったのも正直なところ。うーん。オーナーが植草克ちゃんになることによって微妙な違和感を感じるところがいくつかあって。たとえば、あんなにもみんなを見守ってくれるオーナーがいながら、なぜあの悲劇が起こってしまったのか?と。二幕の仮面のところは、去年までみたいにコウイチが次々と衣装引き抜かれ、仮面を変える…って方が好きでした。あと、一幕のロープがいつ見てもどうもきれいに回っていなくて。あれは何でだろう?それから、シェイクスピアの場面でのお芝居の間。もっと間を取った方がいいように感じるところを性急に進めてる感がありました。進化し続ける舞台だから、ついていけない碧里がいけないのかもしれないけれど。逆に、今年一番のヒットは、リカ役の佐藤めぐみちゃん。正直、屋上シーンでのコウイチくんとのハーモニーは最後までいまひとつでしたが、シェイクスピアの場面はちょっとお芝居違うんじゃないの、って感じでしたが、舞台度胸と華がありました。例年、みんながアドリブやりすぎてグダグダしてしまうところを、リカのセリフで軌道修正していました。オーナーがアドリブでふざけてると「も~、お父さん!!」ぷんぷんって感じで、オーナーの愉快さも引き立つし、仲良し父娘も微笑ましくて。舞台は続くわ、明日も明後日も!(←このセリフ覚えている人だけ共感してください)だけど、あれから碧里は、家で友人のレポを待つ日々です。楽日に来年以降のSHOCKについてふれるか否かが最大の関心事。それとソロコンの発表があるといいなという期待。一足先にEndless SHOCKを駆け抜けて、ちょっと魂が抜けぎみでもあります。光一くんのオレンジシャンプーといえば→プリグリオオレンジシャンプー400ml&ヘアサプリメント400mlセット
2009/03/22
祝 帝劇単独主演記録更新!!626回!!奇跡的にチケット交換が成立して、記念すべき626回目の公演を観劇することができました。楽しかった~。今日も色々ショーマストゴーオンなできごとが。一幕、スペインで輪の中で座ってるリカに手をさしのべて光一くんが起こすあたり、踊りながら舞台上に落ちていた何かをさっと拾い、手に握ったままショーマストゴーオン。間奏の女声の「アッアー」あたりで、光一くんの前にダンサーが立ってお客さんの視界が微妙に遮られたタイミングを狙ってパンツの左ポケットにしまってました。この衣装、パンツにポケットがついているんだ、という新発見。台宙したときに、ポッケからそれが転がり落ちないかと不安でしたが、大丈夫。しかし、一体、何を拾ったんだろう?ジャパネスクのときは、町田さんの刀が客席まですっ飛んでいきました。びっくりした。ちょっと戦ってわりとすぐ上手袖にはける場面だったから良かったけど。前後しますが、一幕の屋上シーンでは、オーナーがコウイチの銅像を持って登場。去年、二幕の楽屋シーンにあった、頭を触ると「ショーマストゴーオン!」って音の出る、あの銅像。みんなで単独主演公演記録おめでとう、とわいわい。オーナーが触る前にコウイチがさわって「ショーマストゴーオン!」言わせたため、オーナー、俺が触ろうと思ってたのに~って子供みたいに。アメリカ人なのに斉藤さん、って名前のプロデューサーに持たされたそうです。その後、ブロードウェイ散策シーンでは、オーナーはその銅像をひもで背負って登場。そのままではお芝居ができないため、背中からおろして、上手袖に自らひっこんで持っていって誰かに渡して再登場してましたが。今日は直さんとのドラムセッションもいちだんと気合が入ってた気がします。夜の海も相変わらず、すげー良かった。辰巳が髪の毛黒くしてた。コンティニューのとき、すごい泣いてて。でも、くっと顔をあげて笑顔でコウイチを見送るときの、あの演技、良かったなあ。カーテンコールで後ろの電光に「帝劇 単独主演新記録!! 626回!!」って出て、金銀紙テープがパーン、と。いったんおりる幕。下品な関西人とかが猛ダッシュでそれを拾いにいき、係員に阻止されたりしている間も鳴り止まぬ拍手。すると光一くんが一人で出てきてくれて、前方に押し寄せてる恥ずかしい下衆どもに、「あまり前に来ると、あぶないですよ。そんなんただの紙切れですから」って。で、挨拶。「人間だから、体が重いなあ、という日もありますが、気持ちだけは負けちゃいけないと。舞台に立つものとして当然なんですが」「本当に素敵な先輩にめぐまれて」といいかけたら、音楽が鳴り、緞帳があがり、舞台上にはキャストが勢ぞろい。サプライズです。銅像を抱いてる植草さん。辰巳が大きい方のくすだまを、屋良ちんが小さい方のくすだまを、ヨネ、町田さんがふたりがかりで大きな花束を持ってました。←森光子さんからのお花だそう。「9時半すぎたから、光一ひとりで緞帳前に出てってスタッフに言われて」と、本気でびっくり&すごーくうれしそうな光一くん。いや、このうれしそうな顔見れただけでも、ファンとしては眼福。植草克ちゃんは、「いやー、本当にショーマストゴーオンだね」「記念日にこの舞台に立てることがうれしい」「このカンパニーは最高」みたいなことを言ってくれました。その後、ねばって拍手するものの、もうカーテンコールはなく、結局劇場を後にしたのは10時近くでした。楽しすぎて、いろんなこと忘れちゃった。報道陣がいっぱい入っていたので、明日のワイドショーと新聞は要チェックです。レポ読むより、そっち見て。カンパニーはまだまだ走り続けますが、碧里はそろそろ、個人的千秋楽に近づいてきました。今年ほどチケット交換が難しい年はなかった気がする。もう少し粘るけど、多分、友人に譲ることになると思う。そうなると、あと一回行ったら最後です。この記念すべき公演が、自分的前楽だったんだなあ。即納!15%OFF★堂本光一 初回盤DVD Endless SHOCK 2008去年のSHOCKと今年のSHOCK、結構変更があったけど、その総括は次回にします。例のオレンジシャンプーですぅ。プリグリオDオレンジシャンプー【200ml】
2009/03/12
今日は1階W列。碧里はこの列、大好きです。前にデカ女が座っても視界を遮られないから。ストレスゼロで、本日は特に快適な観劇でした。一幕冒頭、いきなり噛む、オーナー。その後の屋上シーンで「素敵な<ウェル噛むトーク>でしたね」とコウイチに指摘され、「ほんとに恥ずかしかった」と言う、植草さん。いつもどおり、屋上シーンでオーナーと二人きりになると、劇中のコウイチではなくて、素の光一くんに戻る感じの光一くんですが、今日は笑いすぎて咳き込んでました。咳き込んだといっても、二回ぐらい咳しただけだけど。ブロードウェイ散策シーンでヨネ「コウイチ、いい時計してるな」コウイチ「これ、昔、少年隊がCMしてたセイコーアベニュー」というやりとりの後、遅れて登場してきたオーナーにリカが「お父さん、おそーい」って言うとオーナー「俺のセイコーアベニューは3時丁度なんだけどな」…みたいなアドリブあり。ジャパネスクのシーンでM.A.D.が松明持って出てきてそれを舞台前方に置いて、その後Gロケさんがそれを持って舞台後方に行くんだけど。こっしーの松明が消えちゃってて。Gロケさんが消えたままの松明掲げて舞台後方に行ってさりげなく隣から火をもらって灯してました。今日はそれほどハプニングらしいハプニングもなく、レポするといっても、至極順調でした、としか言えないのですが…。やっぱり、光一くん、痩せた気がするなぁ。今日は視界が良かったせいで、今まで気付かなかったものが見えただけかもしれないけど、結構、色んなところでキツそうな顔してるんですよね。2ヶ月公演のこの時期、お疲れのピークかも。そうそう、町田さんのおパンツチラ見えの件ですが、残念ながら、黒のタンクトップを重ね着して、もう見せる気はないご様子です。前回見たときより、あの白Tの丈が短くなっている気がする。洗濯で縮んだのかな?パンツの件は置いといて、町田さん、髪の毛切らないかな。それから、今回のSHOCKでは碧里が観劇した回はすべて、ギリシアのロープぐるぐるがあんまり綺麗に回っていないんだよなぁ。頑張れ、ヨネ、と思うんだけど。あそこのコウイチの衣装も好きじゃないなあ。そういえば、ロープぐるぐるの後の楽屋シーンで、今日はペンダントトップの上にもう一個大き目の金具が見えてたけど、あれは留め金?ちょっと気になった。今日の二幕のリチャード三世、屋良ちんの演技がちょっと変わってた。前々から亡き兄の妃、美しい聖者アンの肩に手をかけて振り向かせるところ、妙にエロスを感じていたのですが。(だって、屋良ちん、佐藤めぐみちゃんより小さいんだもん)今日は登場したところから、セリフが抑え気味。で、抑え気味のセリフでアンに心情を訴えてると、もっとエロいんです。このあたり、子供にはわかるまい。最後の挨拶で光一くんは素敵な先輩、後輩、スタッフに囲まれて幸せです、と。光一くんの口から「自分は幸せ」と聞けて、単純なファンである碧里も幸せになれました。冒頭のセリフでオーナーが「あなたにとっての走り続けるって意味は?」と問いかけるけど、ふと、「あなたは今、自分が幸せです、と口に出して言えますか?」という問いを光一くんから投げかけられたような気がしました。光一くんファンなら、オレンジシャンプーといえばプリグリオDオレンジシャンプー
2009/03/07
28日の暫定日記にも書きましたが、改めてざっと経緯を。いつもなら開演時間の5分前ぐらいから、オーケストラの音が鳴り始めるのに、今日は隣席の友人と話に夢中になっていてふと時計をみたら13時。あれ??っと思っていたら場内放送が入り、「舞台装置のトラブルで舞台が中断しております。ご迷惑をおかけいたしますが今しばらくお待ち下さい」と。いやいや、中断も何も、まだ始まってもいないわけだが。次の放送では13時10分開演予定と。そして「お待たせいたしました。まもなく開演」とのアナウンスには場内から拍手がわきおこりました。開演はしても、また途中でトラブルで結局中止になるんじゃないかと、超ネガティブ思考に陥る碧里。普段どおりの流れで光一くんが登場して、劇中で「ワイヤレスマイクの不具合で開演が遅れた」との説明セリフ。舞台装置っていうから、もっと大掛かりなものかと思って心配したけど、ワイヤレスマイクなら大丈夫だね、とその後はSHOCKの世界に浸りきることができました。その後マイクは一切不調にならず、一幕でのハプニングといえばジャパネスクでコウイチの刀が折れたこと?これもごく自然な流れで上手の舞台袖に折れた刀を放り投げていつ誰から受取ったか気付かぬうちに次の刀でショーマストゴーオン。二幕は10分押しのまま(要は休憩時間30分はいつもと変わらず)ごく順調に。ところが、大太鼓叩きだしてすぐ、ドン、ドドン、ぐらいで光一くんの右のバチが見事に折れ、舞台に転がりました。慌てることなくスペアのバチでその後の大太鼓を続ける光一くん。いやあ、今日は色々ある日だなあ、と傷心。転がったバチは大太鼓の台を動かすダンサーさんが台を動かすときに拾ってました。いやあ、ああいうの拾うのもタイミングってあるよなあ、と感心。ハプニングにばかり目がいきがちですが、今日の公演も良かったです。観終わった後、いつもよりひどく疲れている自分がいたけど。みなさまご待望の町田さんのパンツですが、今日は下に黒のタンクトップを重ね着してたのか、見えませんでした。腰痛くてサポーターしてるのかなーとも思ったけど、多分あれはタンクトップだと思う。ワールドアドベンチャーのアフリカのときに着てるやつ、かな?今日は見せパンを履いてこなかったのか?今後はずっと見せないつもりなのか?次回、チェクしてきます。オーナーの屋上でのアドリブはライオン、ネコ、犬(←全部同じポーズ。胸の前で両手をニャン、とする感じ)犬になったときは「待て」をコウイチにされて、そのままコウイチが去ってしまいました。公園で3時のシーンで、ヨネが光一くんに「いい時計してるな」って振ったのですが、光一くんは何もしていない腕を見ながら、ちょっと、わたわたして、「オレはノリ突っ込み苦手なんだよ!」って言ったあと、肩を落としてうつむいて、しょぼーん。ヨネ、グッジョブ!!髪の毛切って、ますます顔と頭が小さく見えるようになりました。二幕復活シーンでのリカ役佐藤めぐみちゃんとのやり取りはリカ「おとーさーん、変な人がいるー」「おかーさーん!」←下手袖にはけるコウイチ。再び出てきたときは、妙にきりっと立ち姿を決める、って感じで、例年ならここでアドリブやりすぎてちょっとぐだぐだになるんですが、今年はいい感じに元の流れに戻ります。アドリブは楽しいんだけどさ、その一公演に入れた人だけの特権だけどさ、何事もほどほどが一番なんだよね。そうそう、まだ書いてなかったけど、今年、Why do't you~のヤラチームの冒頭ダンス部分が変更になったのですが、これが、M.A.D.の4人とびしっっと決まっててすごーくかっこいいんです。手足の長い背の高い4人をバックに、ちっこい屋良ちんがちっこさを感じさせずにセンター取ってます。最後の挨拶でもまず、開演が遅れたことのお詫びが光一くんの口から。その後の挨拶は、昨年、菊田一夫演劇大賞を受賞したこと、先日600回公演を迎えたこと、そういうものを目指してきたわけではなく、一公演一公演を大切にしてきたこと、千秋楽までまだまだ走り続けます、といったいつもの挨拶でした。何だか妙に疲れたので、本日はこのへんで。次回の観劇は、チケット交換がまだ決まらないので未定ですが、7日~12日の間に一回いければいいなと、鋭意、チケット掲示板チェック中。ちなみに、碧里は最近は某超有名老舗オールジャニーズファンサイトか、オールジャンルのチケットOKのおけひ○(←伏せてるようで伏せていない)を巡回してます。みなさんはどこのチケット掲示板に交換出されてるんでしょうか?LOOK at STAR ! (ルック アット スター) 2009年 04月号 [雑誌]ステージレポート『Endless SKOCK』ー堂本光一・植草克秀/『いのうえ歌舞伎・壊[PUNK]「蜉蝣峠」』ー古田新太/『グリーンフィンガーズ』ー相葉雅紀/『ロミオとジュリエット』ー上田竜也・長谷川純・山下翔央/表紙ー堂本光一夜公演を地方からご観劇の方へおすすめ 楽天トラベルで高速バス予約↑↑
2009/02/28
行ってきました。600回公演。最後に後ろの電光に「祝600回公演」って出ましたよ。銀テープは飛ばず。通常カテコの後に拍手を続けていたら光一くんだけ、幕の前に出てきてくれて挨拶あり。最初のいつもの通常の挨拶では初演から数えて600回目を迎えることができました。回数を重ねることを目的としてきたわけではなく、一公演一公演を大切にしてきた。応援してくださるお客様がいるからここまでこれた、といった趣旨のことを。夜の601回に向けて走り出していきます、と。で、2回目の挨拶は、森さん(←森光子さん)の2000回に比べたら…と笑いをとり、皆さんもう聞き飽きているかもしれませんが(また笑い)一公演一公演を大切に、今日この600回公演しか見られない方も大勢いると思いますし、と。そして、さきほども言いましたが、すでに裏では601回に向けて準備が始まっています、とこれ以上カーテンコールを長引かせないように、そして観客もみんな納得する、〆め。でも、すごくいい笑顔で、充足感に満ち溢れてました。本編の舞台自体は、開演前に「VTR撮影のためカメラが入っています」とアナウンスがありまして、いやー、もしかしてDVDになるのか?と始まる前からわくわく。みんな気合が入っていたことは確かなのですがちょっと色々ありまして、これがDVDとして出るんだろうかと思うと微妙な気持ち…。特典映像として使ってほしいな。全編、これだと、ちょっといや一幕の屋上シーンでじゃあ三時に公園で、って後にオーナーが左腕を頭上にまっすぐ、右腕を水平にして時計の針で「3時」を示しながら出てくるのですが。一瞬、客席も納得したけど、ちょっと待って。それって、客席から見ると「9時」なんですよ。コウイチにそれ、9時、と指摘されて、場内も大爆笑。3時は右腕まっすぐ、左腕水平なんです。「オレも色々考えたんだけど…こっちか!」とオーナー。どうやら、今日は何かしでかしてやろうと考えていたらしく。なのに3時と9時が逆になっちゃうなんて、克ちゃんらしいですね。ブロードウェイ散策シーンでは、オーナーは「YMCA」をやりながら出てきました。あれもさー、自分でやるとき、Cってどっち向きにしたらいいか、いまだに迷うよね。で、一幕楽屋シーン。その前のロープぐるぐるのときにでもペンダントトップが後ろに回ってしまったらしく、自分のマイクのコード(背中にたらしてる)とちょっとひっかかっていたようで、鏡台の前で、ペンダントをはずして付け直す、光一くん。いつもなら、ここでお水飲んだり、タオルで汗ふいたりするのですがその時間もなく、ヤラに舞台に立つな!、っていうシーンに突入。これが後々、大問題を引き起こすとは、碧里はこのときは気付きませんでした。で、二幕楽屋シーン。佐藤めぐみ嬢は舞台度胸があるご様子。コウイチがカートに乗っての「シトシトピッチャン」「大五郎!」「ちゃん!」といつものを受けて、「コウイチなの?」「大五郎?」「ちゃん?」と畳み掛けるアドリブ。「どう見たって大五郎や、ちゃんじゃねーだろ」と受けるコウイチ。でリカが抱きついたところにヨネハナ、マチダが登場、「リカと理科の実験」→リユニオンを歌い踊る。ここで、また、ハプニング。「One More~」ってところで片手床について上体を支えて、足を伸ばしても片方の手でさっとステッキ取る振り付けがあるでしょ?そこで光一くんがステッキ取り落としそうになりました。めずらしい。踊り終わった後、「やっぱりコウイチだー」「いやー、ステッキ落としそうになったけど」。で、いつもなら、今はどんな芝居を?→シェイクスピア→ヤラはどうしてると続くわけですが突然、コウイチが「実はみんなに謝らなくてはいけないことがある」と。えええ?今日からセリフ変更、お芝居変更ですか??客席にさっと走る緊張感。どんだけみんなリピーターなんだよ、と思った瞬間でもありましたが。何を言い出すのかと思ったら。さっき一幕終わった後、楽屋でみんなに怒ったとき、ずっとタンクトップがズボンにインしてた、と告白。もう、客席大爆笑。汗かいた。ペンダント直すのにわたわたしてるなあと思ったけど、そのせいで今日はタンクトップの裾を出し忘れたらしい。ヨネハナ「ずっと気になってたけど、あんなに怒ってると言えないもんだな」とナイスな返し。さすが、ヨネだね。オーナーは「ああいうもんだと思ってた」と。マチダはただただびっくり。ちなみに本日の町田さんのパンツは↓ドルチェ&ガッバーナ メンズボクサーパンツこれっぽかった。この後、ヤラの元へ行くために下手にはけるときや、記者会見のシーンでもシャツの裾をインする、光一くん。屋良ちんも今日は気合が入ってた。ウォッチミーが生歌だった。で、気合入りすぎたのか、リカにナイフを渡して泣きながら手を握って「頼むからこれで俺を殺してくれ」って言うところ、一瞬「もう一度」って言ってた気がするのは気のせいかな?そのセリフは同じような立ち位置でコウイチの手を握って泣きながら言うセリフなんですが。空耳だったら、ごめんなさい。そんなこんなで、DVDに残すには、ちょっと愉快なハプニング多目の公演でした。本日は2階席での観劇だったため、フライングも堪能しましたし、ワールドアドベンチャーのアメリカや夜の海といった群舞がとっても綺麗に観えて満足です。特に夜の海、最高。あまりにも綺麗だし、これ踊り終わったらコウイチは倒れてしまうわけだし、現実の時間軸もそろそろこの楽しい時間が終わりに近づいてるわけだし、色々な思いが自分の中で交差して、自然と涙が溢れました。一公演一公演、大切に観劇している碧里ですが、本日は特に大満足でした。全国の高速バス予約はこちらプリグリオDオレンジシャンプー
2009/02/22
ただいま。暫定日記のタイムテーブルはぜひ、夜の部ご観劇の参考にしてください。今日は前回より中央寄り、4列前の席だったため、7日よりは視界が開けていたものの、最後、夜の海を踊ったあと倒れたコウイチがまったく見えませんでした。残念。前回があまりにも何も見えなかったので、今日が碧里の初日のようなものです。新鮮な気持ちで観劇いたしました。光一くんの顔もよく見えたし、満足です。楽しかったー。以下、思い出すままに。1幕の屋上シーンは、ちょっと素っぽい光一くんとオーナー克ちゃんのやり取りです。どこまでがアドリブでどこまでがセリフなのかわからないのですが、ここのシーンはコウイチじゃなくて光一くん、って感じなんです。ジャパネスクでヤラが二刀流で戦うところで、屋良ちんの長い方の刀が折れました。しばらくは短い方一本で戦って、それも投げ捨て、ちょこっと素手でコウイチに応戦した後、倒れてるヨネの手首を踏んづけて(まじヨネが痛そうでびびりました)ヨネの刀を奪って階段を上がっていく屋良ちん。リアルなショーマストゴーオンを見ちゃった。多分、初見の人とか、リピーターでも屋良ちんが二刀流って知らない人とか(そんな人いるのか?)はこういう演出だと思っただろうなあ。すごいカンパニーだ。毎年お遊び満載の2幕の復活シーン。カートから顔を出した光一くんは「しとしとぴっちゃん、しとぴっちゃん」声を太くして→「だいごろーー!!」子連れ狼…ですよね?リカちゃんに見つかったら「チ、ヨ、コ、レート!」って言いながらものすごく元気良く大股で大手を振って下手袖にはけて手をどこかにぶつけたらしく、「まさかこんなところに壁があるなんて」と出てきて、しばらく本気でぶつけた手を気にしてました。ジーンズのポケットに手をつっこんだから、血でも出て、拭く所ないからポケットの内側でぬぐったのかと思ったぐらい。オペラグラスで見たけど、出血は確認できませんでしたのでご安心を。この後、ヤラに知らせに行くために光一くん、町田さん、ヨネで下手にはけるとき、さっきの「チ、ヨ、コ、レート!」の感じで大股で大手を振って三人元気良くはけていきました。2幕の復活シーンで町田さんの着てるTシャツが短いため、その後しばらくは、へそ上とパンツ見放題えへ履いてたのこれっぽかったんだけど違うかな??そのシーンで町田さんのアドリブは「セリフだけの劇もいいもんだ」というセリフを渋く決めながらセリフにあわせつつ、ゆーっくりジャケットを脱いでまたジャケットを着る、という意味不明な動き。右袖がなかなか入らなくて、ちょっとはらはらしたさ。多分、本人が一番はらはらしていたはず。M.A.D.の皆さんも4年目ということもあって、だいぶSHOCKに馴染んできました。(というか、ようやく碧里がA.B.C.の皆さんの幻影から解放された。)セリフも増えたし、細かいお芝居なんかもできるようになったし、何だか、4人から自信という名前のオーラが出ています。で、SHOCKの時期だけ襲ってくる「こっしー、かっこいい」熱が再び。あと、舞台を見ると襲ってくる「やっぱりヨネってかっこいい」熱も健在です。最後の挨拶で「初演のときはにじゅう…にじゅういち?」とわからなくなる光一くん。にじゅう…と言いよどんだところですかさず、客席のあちこちから「二十一!」と声が。三十代最初のSHOCKいかがだったでしょうか?は今回も言ってました。それから、植草さんの加入でどこかあったかい雰囲気のSHOCKになったんじゃないか、とも。うん、それ、わかる。次回の碧里の観劇は600回の公演の予定です。群舞好きにはたまらない2階席だぜ、いえい今日も帰りの電車の時間を気にされて、ラストまで観ずに途中で席を立つお客様がいました。昔で言うところの夜行バス、深夜バス、今は高速バスっていうんですのよ、奥様、それ使えばいいのに。
2009/02/15
ネタバレありの観劇日記。本日、マイ初日。本当の初日に入ったお友達から変更点がすべて良い方に作用している、というメールをいただき、それでも、植草克ちゃんの加入に不安を抱きながらのマイ初日。去年までのEndless SHOCKを見慣れている碧里にとっては、オープニングの指揮者がくるっと振り向いて、それが光一くん、という演出じゃなくなってるのが寂しい。仮面のシーンも去年までの次々に仮面と衣装を引き抜いていくやつの方が好きだった。石川直樹さんのソロがなくなっている。出ていただく意味あるのかしら?生オーケストラと舞台の音声とのバランスが悪いように感じました。なんていうか、うまく言えないけど、別に生じゃなくていいんじゃないかな。こんなところに金使わなくてもいいのに。…と、こんなところが違和感を覚えた点。最大の不安だった、植草克ちゃんの加入は、ごめんなさい、不安とか言って、とあやまっておきます。意外と出番少ないし、あんまりみんなと踊らないし、植草ファンは大枚はたいて観に行く価値あるのか疑問ですが。お芝居の部分における役割は大きかったです。セリフもちょこちょこ変更があったのですが、よりSHOCKがわかりやすくなっている。これが、「植草さんのアイデア」なのかな?一番変わったなーと感じたのは屋良の告白シーンかな。去年よりすごーく泣かせます。弱い屋良、弱さゆえにあんなことしてしまった屋良に共感できるようにセリフも変わってるし、やらちんのお芝居も変わっています。すごく良くなってた。泣けた。リカちゃん役の佐藤めぐみ嬢は可もなく不可もなく、かな。とびきり歌も芝居もダンスも上手いわけではないけれど、まあ、がんばってください。最後の挨拶で「三十代最初のSHOCK、いかがだったでしょうか?」と笑いを誘った光一くんでしたが、ギリシャのロープぐるぐるからおりた直後、ちょっと指を気にしてたので、何事もなければよいのですが。チームU.S.A.のどの人が「こっち系」なんだろう、などという邪念を払いつつ、前の人の頭で舞台のいいところが全く観えず、途中、激しい睡魔に襲われつつ(殺陣のシーンはやっぱり長すぎないか?)とりあえず、マイ初日、無事に終了です。2ヶ月の長丁場、やる方も観る方も大変な舞台だわー。碧里は交換がまだ決まらないので、次回はいつになるか未定。来週も一回は行きたいなあ。余談ですが、本日、観劇に出かける前に3月分の一般発売の抽選結果確認をしたところ、何と、中でも一番当たらなさそうなCNプレイガイドが当選してました。チケット引き換えたらお席のご報告など、させていただきます。プリグリオDオレンジシャンプーあのオレンジシャンプーです
2009/02/07
KinKiとKinKiファンにとって8年ぶり?の夏コンに行ってきました。11月までの長いツアーですが、碧里にとっては初日で多分オーラスです。楽しんできました。懐かしい曲、夏しかできない曲、定番曲。踊る踊るKinKiの二人。客層も微妙に年末より若い??なつかしの「ジェットコースターロマンス」のPVに変なセリフがあててあって、これは鹿児島までにどんどん変わっていくらしいです。剛さんがドラマ撮影中ということもあって、ご機嫌と体調が心配されましたが、ご機嫌は麗しく、むしろ、光ちゃんの方が暑い暑い言っててシャカリキに踊った「たよりにしてまっせ」の後はバテてました。新ドラマの「33分探偵」、ゆるゆるで、ちょっとだけおもしろそうですよ。その主題歌の新曲「シークレットコード」、2回聴けました。ダブルアンコが終わってお客さんがどんどん退場していくけれど、規制退場のアナウンスがないので、まだ何かあるな~と思ったら二人が出てきて「シークレットコード」をフルで歌ってくれました。今回、ソロコーナーがないので、トイレ近い方は覚悟してください一年以内に二人でアルバム作りたいって言ってました。言うってことは、もう動き出してるんだと思います。米花&町田は「今回MAから米花と町田!」って紹介されてました。まだ、MA、なんだと少しほっとする。何だか、今回のコンサートに参加して、KinKiを好きになりたてのころの新鮮な気持ちを思い出しましたよ。昔の曲が多目だったから?はじめて行ったKinKiコンが夏だから?★初回盤+通常盤セット■KinKi Kids 新曲【Secret Code】緊急コンのお宿探しは楽天トラベルで駅から検索↑↑高速バス、深夜バスも楽天トラベルで↑↑
2008/07/21
フルハウス、2回目観劇です。カーテンコールの翔央の挨拶で、この回の公演でちょうど折り返しだとか。先日は米花さんの挨拶でしたが、今日は町田さんの挨拶でした。あと、1回といわず、2回、3回、4回、10回と観にきてくださいと言ってました。確か。2回目観て、初めて気付くことも多く。アドリブポイントもいくつかあったのねー。たとえば、熊が出たので退治しにいくとき、一昨日はソロバンでしたが、今日はヨネがバドミントンのラケット、風間はタンバリン、とか。Boys be~のくだりとか。証明問題を何でも最終的にイコールにしちゃうあたりとか。アドリブではないけれど、朝ごはんを頬張りすぎて何言ってるか聞き取りづらくなったヨネのセリフを風間が復唱して、翔央が笑っちゃったり。そうそう、今日はヨネのアクロがみられて、満足。東大に受かったという連絡を受けて喜び爆発、のシーンだったと思うんだけど。やっぱり、かっこいいなぁ。町田さんじゃないけど、何回か観ないと気付かないことも色々あるんだな。一昨日観たときは、何だかつきぬけ感が足りないと感じたけど、今日は、だんだんみんながはじけてきた感じがしました。後半戦、もっとよくなりそうな予感。残念ながら、碧里はこれで打ち止めですが。後半、それから兵庫公演に行く方は、楽しんできてください。遠征の際の高速バスも楽天トラベルで予約
2008/05/06
町田さん、米花さん、風間さん&山下翔央の4人芝居、フルハウスを観てきました。上演時間は2時間、休憩なしです。場内は飲食禁止、ご飲食はロビーにて。グローブ座の1階トイレが混んでいたら、2階、3階に行くことをおすすめします。町田さんのお肌が荒れていた_| ̄|○他の3人は、きれいだったのに。また今回も、相当、役作りで悩んだに違いない…。多分、一番難しい役。屈折してて、嘘つきで、被害妄想で、悪ぶってるけど、悪人になりきれない弱い人間、って感じ?米花さんは、相変わらず、かっこよい。エクステが似合ってた。二の腕に惚れました。役柄的には、ヨネってこういう感じの役が多い気がする、直球勝負なオトコ。でも、10年間引きこもる感じじゃないし、こいつに腹を立てて「佐々木さん」があんな復讐をするとも思えないんだな。風間さんは何となく安心で、翔央は一番年下ながら、いい味出してたと思う。当時13歳?だった「しのぶちゃん」って、よっぽどかわいかったんだろうか?おもしろかったけど、コメディなのに、何か、突き抜け切れてない感が。そんなに何回も観に行かなくていいかなぁと、いうのが正直な感想です。明後日も観に行くんだけど。
2008/05/04
今日も昼公演。アドリブもなく、さくさく進んでさくさく終わると思いきや、2幕の復活楽屋シーンで、今までにないアドリブっぷりの光一くんでした。リカに見つかったとき、驚いたことを表現するために開脚後転。立ち上がった後、両手で股間を隠して腰をぷりっ、と振るのを3回ほどやってました。他のメンバーにリカに抱きつかれてるところを見つかったときは、ものすごい早口でマリオがどうたら、とか、今、次の舞台のための新技開発中、とか、このシーンに出てきてから今までの状況説明。で、先日も見た、(2/2の日記参照のこと)リカに体を横に預けてキャー言わせること3回、後ろにもたれかかってキャー言わせること1回でした。ブートキャンプでは、ヨネをほめ、マチダが奮起、オオクラだめすぎ、っていういつもの感じ。「reunion」踊った後、大倉のダンスが何か違ってたらしく、「さっきの振り、もう一回やってみろ」って大倉に指示。「お前は回したり回ったりが不得意なんだな」みたいなこと言ってた。金曜日のヨネの日記に書いてあったことを読んでるみなさんにはわかると思いますが、大倉はピルエットが苦手らしく、そこをいじるなんて、タイムリーな光一くんです。ここまでで時間をとったので、ステッキはあっさり投げて渡してた。今日は屋良ちんのお芝居、何か気合入ってたなぁ。少々力みすぎな感もあったけど。本日は上手の端っこだけど、列的には今年のSHOCKで一番前。ロープ持ってポーズを決めるヨネを間近で見られるとわくわくしていたのに、うーん、もうちょっと前の列じゃないとだめなのだった。いくら上手が好きでも、今日は端すぎた。前の人の頭ががだだかぶり。おまけに頭を右に左にすごく動かすので(多分彼女もその前の人の頭のせいで見づらいからだろうけど)いいとこ全部見えません。結構ストレス溜まりました。こんなとき、碧里は、腹をくくります。今日は光一くんガン見をあきらめて、見える範囲で見える人と見えるモノを見る作戦に。毎年毎年、何回も観劇のチャンスがあるから、鷹揚にもなれます。いや、こうなれるまでに何年かかかったんだけど。端っこならではの楽しみ方として、舞台袖がちょこっと見えちゃうんですが、1幕のヤラと争った後、鏡台とともにはけていく光一くんはジャパネスクの衣装をはおると見せかけて、結構早めに鏡台の台からすたすたとおりていっちゃう、とか。アフリカのシーンで町田さんが手に持った松明は、袖に入ったとたんにだれかが受取ってる、とか。で、注目する人物は、今日は何となく町田さんDayにしてみました。ヨネ、カッコイイ とか、屋良ちん萌え とかいつもそんなことばかり言ってますが、碧里の二押しは町田さんなんですよ、実は。で、久々に、町田ラブな気持ちが激しくよみがえってきました。今の町田さんの髪型、この前もほめたけど、すごくいいです。前髪厚めでかわゆし。ビジュアル良好。ただし、ドーランが黒いのが気になるのと、やっぱり痩せたなーって思ったけど。変な中国製ドリンクはまだ飲んでるんでしょうか?踊った後、結構顔とか首に汗かいてます。体調は、もう悪そうには見えません。爆弾抱えてる腰も、今のところ、つらそうには見えません。町田さんのダンスですごく好きなところがあって、1幕オープニングの「Let's Go To Tokyo」で前列でヨネと二人で踊ってるときの「♪Cherry Blossom~♪」のところの手とその手を見上げる目線、…ってわかる人にはわかるかなぁ?町田さんばかり見ていたら、サバアイとかNARUTOとか、もう一回、MA主演舞台が見たくなった…。ちなみに、町田さんも光一くんも見えないときはMADを見たりしてたんですが、辰巳のジャパネスクのときのちょんまげが、相変わらずかわゆく、顔小さいなー、何気にアクロすごいよね、お芝居なかなか上手いな、と。ちなみに越岡は顔が大きく、松崎は頭が大きいんだなー、とかどうでもいいことを感じました。(二人が大きいんじゃなくて、辰巳の顔と頭が小さすぎるのか?)この二人はコウイチに切られてジャパネスクの階段から落下してマットの陰にごろん、ってころがった後、1幕の幕がおりるまでずっと、あの陰に潜んでいるのかな?ひそかに気になるポイントです。福ちゃんには一つ注文があって、大桜のシーンでコウイチを運んでいって横たえたときに衣装の裾を直してやってほしいんだよね。去年までのヨネはやってくれてたぞ。さて、いよいよ、碧里の千秋楽は来週日曜です。座席は2階席の前のめりし放題の位置でうれしいような悲しいような、ですが、思いっきり楽しんできたいと思います。来週の更新まで、皆様はトップページの「Free Page List」から過去の日記を読んでおいてください。何故か売れてます→ 関ジャニ∞「えっ!ホンマ!?ビックリ!! tour 2007」密着ドキュメント写真集
2008/02/16
昼公演をみるのは、今回のSHOCKでは今日がはじめてさくさく進んでアドリブもあっさりめ。大太鼓で光一くんの左右のバチがちょっと当たっちゃったけど、それ以外はきわめて順調に終わりました。レポするのが困るほど、観ている側からすれば順調。舞台裏はわからないけれど。2幕の楽屋シーンでリカが抱きついてるところをみんなに見られた時は「ちょっと古いけどタイタニックごっこ。Oh!ジャック…て俺がローズか?ま、いいや。Oh!イルカだわ…」とか言ってた。ビリー隊長もあっさりめ。町田さんをほめたら、「もっとほめて!!」って町田さん。鬼軍曹コウイチが、糸巻き巻きができないオオクラを一人だけやらせてみたものの、巻き巻きした腕が自分の顔にぶつかっちゃう、ダメダメな大倉。毎回のことながら、一人だけ、腕回ししただけで異常に息があがって、「デキナイ…」と情けない声を出してます。ステッキはふつーに投げてオーナーはあっさりキャッチ。同行の友人によると、昼公演はいつもアドリブはあっさりめなんだとか。つまんな~い…。先週と比べていくつか変わったと思える点があって。1幕の公園シーンで屋良ちんが「やっぱ、SHALL WE DANCEでしょ。俺、こうゆーのがやりたかったんだ」って言ったらみんなが「うそつけ!」って突っ込みいれてた。ジャパネスクの前の楽屋シーンでコウイチ「帰りたい奴はオフへ帰ればいい」松崎「何もそこまで!」のすぐ後に、町田さんが「コウイチ!」って言ってた。2幕の告白シーンのところ、コウイチが「俺にはもう時間がないからな」の後にヤラが泣き声で「コウイチ…!」って言ってた。以上、今日だけのものなのか、変更点なのかは定かではありません。あ、ちなみに、先週気になってたヨネの刀を奪い取る屋良ちんの図、は、やはり「リアル ショーマストゴーオン」であって、いつもやってるわけではないことを確認。詳しくは先週の観劇日記を参照してくださいね。今日も1幕の屋上で歌う曲、とっても良かったです。今回のSHOCKで光一くんの「本当に成長したな」な点を一つだけ挙げろと言われたら、碧里は迷わず、この屋上の曲を挙げます。写真第五弾もざっとチェックしましたが、ここ数年写真は買わないことにしてるので、特に心動かされず、おすすめしたいものもなく。うーん、第一弾から第五弾まで、赤ジャケットの写真が多いなあ。今日もヨネのロープ回しは上手くいってたと思います。毎回、回ってる光一くんと回してるヨネを半々、下手すると4:6の割合で見ております。そういえば、ジャパネスクのオープニングでヨネが持ってる棒に鈴がついてたことに、今日はじめて気づきました。劇中劇のシェイクスピアって難しいんですね。屋良ちんのリチャード三世と、リカちゃんのアン、それからロミジュリのときのリカちゃんのジュリエット、たまに、んん??何か今日は下手糞…って思うときがあって、今日はその日でした。下手糞っていうのとはちょっと違うか。観ててどうもしっくりこないなぁ、というか。町田さんの今の髪型はかわゆいです。女の子がマネしても似合う子は似合うと思う。今年のマチダのキャラは「コウイチ大好き!!」が去年より抑え目なのですが、これくらいがちょうどいい感じがします。カーテンコールの挨拶で光一くんは折り返し地点を過ぎましたが、千秋楽まで走り続けていきたいと思いますと言っていましたが、気づけば碧里の観劇のチャンスもあとちょっとです。とりあえず、来週末まで、トップページ左側の「Freepage List」から,過去の観劇日記でも読んでおいてくださいな。SHOCKのチケットが手に入らないので、楽天レンタルで「スシ王子!」を借りて家で思う存分光一くんをみるという選択■【予約】 関ジャニ∞ カレンダー 2008.4-2009.3予約締め切ったところも多いとか…??
2008/02/09
画像は知ってる人は知っている、知らない人は何でここに載せるのか理解できないはずの、逸品会の手巻き納豆あられです。うまいです。楽天でも類似商品は買えます。先週、今週と帝劇のお土産画像でお楽しみいただいております。ちなみにポテロングZも手巻き納豆も1階だけでなく、2階の売店でも買えますよ。さて、簡単に観劇の感想を。カーテンコールの挨拶で、光一くんが折り返し地点を過ぎたと言っていました。実は観る方もやる方も、ここらあたり、一番疲れてくるのではないでしょうか?正直、碧里は、今日はA席だったということもあり、気合があまり入りませんでした。まったりと、2階ならではの自分なりのチェックポイントを確認。例えば、1幕のカンパニーが絶賛されてる新聞に何か仕掛けがないかとか、生着替えの背中とか、鏡台の前のポンズとか、まあ、そういったマニアックなポイントです。やっぱりワールドアドベンチャーのアメリカと夜の海は2階から全体を見るに限ります。ジャパネスクで、屋良ちんが何か落としました。刀が壊れたのかな?銃で撃たれて倒れるコウイチを蹴り飛ばした後、そばに倒れてるヨネの刀を奪い取って、自分の持ってた刀は下手袖に放り投げてた。あれ、これっていつもやってるっけ?と思えるほど、自然な一連の流れの屋良ちん。え?もしかして本当にいつもやってる??2幕の楽屋シーンではリカに抱きつかれたところを見つかったら「やらしいことをしてるんじゃなくて、今度のショーの新しいワザを開発してる」と言いながら、リカにささえられたまま、横に回転…って説明が難しいなぁ。図解してみるとヽ○ノ | 後ろからリカに抱きつかれてる姿勢から 人↓ O|一< リカに抱きつかれたまま、真横になろうとするんだけど。 もちろん、リカは支えきれずにキャー、って光一くんもろとも座り込んじゃって。これを2回繰り返した後は、後ろに回転というか、リカに思いっきりもたれかかり、これもリカは支えきれずにキャーっ。光一くん、相手は女子ですよ?おなじみのブートキャンプは「ヨネハナ、いいぞ」を聞いた町田さんがさらに頑張り「マチダ、いいぞ」って言われたら、「もっと、きて!!」「笑顔を見せて!!」ってさらに頑張り、光一くんに「キレてるねー」ってほめられました。相変わらず、オーナー大倉はダメダメ。ネタなのか?と思えるほど、息があがっちゃってます。今日もステッキをすごい勢いで投げつけられたオオクラはキャッチできず、「横回転はヤメテ…」と情けない声。2回目も横回転で投げられ、取れず。3回目は縦回転で放り投げたステッキが、思いがけず光一くんめがけて落ちてきて、「オオクラ、全部お前が悪い!」(一幕にあるセリフですね)って光一くんに言われてました。今日はヨネのロープまわし、すごくきれいにできて、光一くんもきれーに回ってた。碧里のそばの席から「すごい…」って声が漏れるほど。1回だけ、上手脇舞台そばの席、持ってるんだな。そのときは、ロープ持ってるヨネをガン見してこよっと。今から楽しみなり。最近、光一くんが告白シーンとコンティニューで涙ぐんで見えるのは花粉が到来してるからでしょうか?特に、告白シーンで涙ぐんでみえるのは、例年とお芝居が違うなーと思いながら観てます。MADの皆さんにはやっぱりあんまり興味が持てないんだな。でも、越岡って色が白いんだなと今日発見。というか、そのとき隣にいた町田さんのドーランが黒すぎるんだろうか…??次は来週末の観劇予定です。あと数枚チケットを持っているのですが、全然交換が進みません。この勢いでチケ交換が進まなければ楽天オークションに出すかも…。
2008/02/02
今日の光一くんは、体調悪かったのかな?何だか顔に険しさがあったんだけど…。ちなみに画像は帝劇で売られてるポテロングZです。「帝劇」のシールが貼られているのがわかりますでしょうか?今日は今回のSHOCKで初めての2階席。それもセンターブロックなのに、交換に出しても誰からも引き合いがこないから、今回まだ一度も行ってない友人に譲り、二人で観劇。群舞大好きな碧里としては、2階席から見るワールドアドベンチャーのアメリカ、大好き。死ぬほど好き。毎年、このこと言っててしつこいとは思うけど、衣装がきれいでフォーメーションがきれいなのがよーくわかります。でも、今年のアメリカの振付にまだ慣れない…。1階席からだと、立ち位置が前の人にかぶって団子みたいに見えちゃうジャパネスクも2階から全体を見渡せば、いかに計算されつくされてるかわかります。ただでさえ、今年は屋良ちんに萌え萌えのジャパネスク、すごーくよかったです。ラダーフライングではいつも光一くんを見ちゃうと前方の舞台で太鼓叩いてるみなさんのこと見れないんですが、2階席ならそれも可能。とはいえ、やはり、2階に光一くんが降り立ったときは、光一くんしか見てませんが。いやー、近い。2階S席のセンターブロックって光一くんにこんなに近いとは。次回から、碧里の1階席との交換の申し出がきたら断らないでおこうっと。今日気になったことといえば。光一くんがハムレットの父上のときにマスクをはずして、マントを翻してオオクラに襲い掛かるのですが、そのとき足元に落としたマスクを光一くんが蹴飛ばしちゃってマスクがいつもより舞台の中央寄りへ。誰がどうやって拾うんだろうって思ってたら亡霊(グレーの布かぶってるアンサンブルのみなさん)のお一人が一連の動きの中で拾って上手袖の方に置いて、また自分の定位置に戻って…ってしてました。そのマスクをガン見してたので、光一くんのことを全然見てなかった。あは。2幕の楽屋復活シーンでは、リカに抱きつかれたときに手に持ってたペンダントトップが顔に当たったらしく、しばらく痛そうに顔(唇のあたり)を押さえる光一くん。「キズは大丈夫なのか?」っていうオオクラのセリフに「顔の?」ってアドリブかましてました。今日もブートキャンプ開催です。ものすごい高速で糸巻き巻きみたいに腕を回転させる町田さん。なのに、「ヨネハナ、すごくいいぞ!」ってコウイチが最初にヨネをほめたら手をとめて光一くんを振り返り、さっきよりさらに高速で回転。お客さんから拍手です。オーナー:オオクラだけは、なぜか、逆回転。しかも、回転、遅っ!「どうしても(正しい方の回転が)できないんだ」って情けなーい声を出してました。ステッキ投げられたときも、受取れず。光一くんが高く投げたせいで、上にあるライトが目に入ったようで「眩しくて…」と言い訳。では、もう一回、ということになり、なぜか4人でドリフの音楽と動き。次は光一くんが低めの位置ですごい勢いでシャーって投げたら、ステッキを避けるオオクラ。「オレだったら、何があっても取るぞ!」という町田さん。またもや、拍手喝采を浴びてました。ヨネのロープ回しは、前回見たときのほうが上手くいってたかな?別に、今日失敗だったというわけではないのですが。屋良ちんには今日も萌え萌えでした。なぜ、屋良ファンは、もっと本気出してチケット取らないんでしょう?来年もライバル役やるだろうなんて安穏としてちゃだめだと思うんだけどなぁ。今日、MADの誰がどのセリフを言うか覚えてきたつもりだったんですが、帰りにアルコールを摂取したら忘れました。確か、松崎が去年まで町田さんが言ってた1幕楽屋シーンでの「何もそこまで!」と、2幕でウォッチミーを踊った後、尋ねてきたヨネ&町に「オフに逃げたやつらと今さら話すことなんてないんだよ!」を言ってました。次回は来週末の観劇予定です。それまでは、トップページの左横に「Freepage List」がありますので、そこから過去の日記を読んでて下さいな。舞台・コンサートのレポはこちら→△▼△すしなび ~銀幕版 スシ王子! 映画のメイキングDVDらしい…■【予約】 関ジャニ∞ カレンダー 2008.4-2009.3
2008/01/27
今年はチケットが取れなくて、週一ペースでしか観劇できないんです。で、本日は今回持っているチケットの中でも、良い方の席。というか、碧里が好きな位置。ちなみに碧里が好きなのは、K~O列あたりの上手サブブロックのセンター通路寄り。2幕でコウイチが通る通路のそばで、かつ、ラダーフライングが近くて見やすいのです。今日はまさしく、この辺りだったので、テンションも上がります。その通路を通る場面ですが、いやぁ、間近で見た光一くんは、きらっきらしてました。ライト当たってるせいもあるんだけど、内側から発光してるような。何て白いんだろう…、お芝居とはまったく関係ない感想が湧き上がってくるのを止めることができませんでした。今日の光一くんは、微妙に鼻声気味でした。2幕の復活シーンで、リカに見つかって驚くところ、非常に華麗な後転というか、バク転気味の後転をご披露し、客席から拍手が沸きあがりました。リカに抱きつかれてるのをみんなに見つかると、腹筋を鍛えてるといって、リカの腕もろともブルブル自分のおなかを震わせ、ウエストが5センチも細くなった~とか言ってました。告白シーンの「思いっきりやろう!!」の前、今日は結構涙声っぽくって、お前だってじめじめしてるじゃん、とつっこみをいれたり…することはできず、もらい泣きしそうでした。コンティニューのときも、目がきらきらしてました。町田さん、髪切った!顔がよく見えるようになった。何か、かわいい。今日は笑顔がよく見えた。幸せ。1幕の公園シーンでウエストサイドに入る前に「ウエストサイド!ウエストサイド!」って2回言いながら後方から前方に出てきてた。ヨネのロープ回し、今日はすごく上手くいってたように思います。今まで気づかなかったのですが、1幕の公園でカンパニーがナオキと出会うところ、ナオキ演奏のパーカッションの前でヨネとやらちんでコンビネーションでアクロやってたのね。ヨネがバク転する下をやらちんが通る、みたいな。くっそー、見逃してたぞ。やらちん、喉注意報発令。そろそろ、喉、やばい…のか??NARUTOのときみたいに、つぶさないように気をつけてほしい。でも、今日の告白シーンは、この3回見た中で、一番ぐっときた。立ち止まったヤツは切り捨てられるんだろ、の言い方が特に良かった。本日もジャパネスクでやらちんに萌えまくりました。大倉は頑張ってますよ。ちょいちょい、彼なりに工夫をしてるっぽいです。でも、彼を見てると緊張します。彼がまだ緊張してるからだと思います。最初は、この子のことはあんまり評価できないと思ったけど、頑張ってるのが伝わってくるので、ついつい応援したくなります。ピンクのスーツがとてもよく似合います。MADのみなさんは、ごめん、今日もあんまり見れなかった。けど、セリフがなくてもお芝居を自分なりに頑張ってるなーってことはわかります。毎回、ちょっとずつ違うことしてる。13日夜のできが総合的には一番良かった気がするけど、確実に個々人が進歩、進化してるのが感じられた本日のSHOCKでした。来週はもっとすごいことになったるのかな。楽しみです。2004年~去年の観劇日記はトップページの左の方、「Freepage List」にまとめてあります。その他、コンサートや舞台の日記を何でもいいから読みたいという方はこちら→◆■【DVD】スシ王子! DVD-BOX 特典映像満載です↑楽天レンタルでもスシ王子!のDVDが借りられます。
2008/01/19
初日から1週間ぶりに行ってきました。変更点がちょこっとあって、大倉の出番が増えてました。ワールドアドベンチャーの冒頭、下手脇舞台から出てきてチームU.S.A.と合流して、舞台上へ。そのままひっこまずにアメリカへ。本日、碧里の嫌いな下手ブロック端っこだったのですが、そのおかげでオーナーがいつ入ってくるかわかりました。やらちんが上手の脇舞台上方で「みなさま、オフ・ブロードウェイへようこそ」ってセリフの「オフ」のときに1扉からすっと入ってきます。これからチケット探す大倉ファンはぜひ、下手側の席を重点的にどうぞ。今日は順調すぎて、特にレポすることもないんです。ハプニングといえば、ジャパネスクのときに辰巳が持ってる松明が消えちゃったことぐらい?2幕の楽屋場面では、そろそろ、遊びだしました。リカに見つかったときに光一くんが上手袖に駆け込んでしまったり、リカに抱きつかれたままウエストをブルブルさせたり、大倉にアドリブふったり。大倉は翼より、アドリブいける子かもしれない…。まだ、リカを笑わせようとしていないので、来週あたりからリカへの攻撃が始まるのではないでしょうか?初日にも思ったんだけど、今回のSHOCK、1幕の屋上で歌う曲、光一くんのお歌がすごくいいです。相手のRiRiKAさんが歌が上手いので、お稽古で一緒に歌ってるうちに上手くなったのかな??今日のお歌はコンティニューもすごく良かったなぁ。それから、やらちんがジャパネスクのときに腕と首に描いてる模様は黒と赤の2色を使ってることを確認。今日も光一くんとやらちんのジャパネスクはすごく良かったです。前回から変更したところ、やっぱり、テンポといい、見せ方といい、碧里は好き。何より、やらちんがかっこかわいい。町田さんファンといいながら、今まではヨネにこっそり萌えてた碧里ですが、今回はとにかくやらちん萌えです。屋良ファンはもっと死ぬ気でチケット探して見に来てください。町田さんはちょっと髪切ってほしいな。もちろん、本日も体調悪そうなんてことは微塵も感じませんでした。ヨネは、本日もロープ回し、ハラハラする。何でもそつなくできる男、ってイメージだけど、このロープ回しだけはしんどそう。そして気のせいか、痩せた…?痩せるとますますロープに引っ張られちゃうので、頑張って食ってください。次回の観劇は来週の週末です。それまでは、過去のレポでお楽しみ下さい。トップページ左の「Free Page List」には2004年からの観劇日記があります。元旦KinKiコンはこちらから→◆◆◆写真は帝劇にあった堂本光一さん監修、ポテロングわさび味のディスプレイ。帝劇の売店でポテロングわさび味を3個買うとオリジナルPOP A4サイズをプレゼントしてくれるようです。チケット探しは楽天オークションで↑
2008/01/13
記念すべき500回公演、そして2008年Endless SHOCKの初日、行ってきました。いつもより不安要素大の初日。秋山がいなくて大丈夫か、とか、関ジャニ∞の大倉が新加入でどこまでできる子なのか、とか、屋良ちんのライバル役はまあ、そこそこいけると不安はないけれど、屋良ちんが抜ける分、ダンスのフォーメーションがどうなるのか、とか、町田さんは大丈夫なのか、とか。(ジャニーズ町田 死に至る病 とかいう記事が出たら、誰だって心配だよね)結論からいうと、大きなアクシデントもなく、無事に初日の幕がおりました。ロミオのとき、光一くんのマイクがおかしくなったり、2幕の楽屋シーンでダンス中に靴がぬげたり、1幕冒頭、大倉がカミカミつーか、もう、しどろもどろになったり、ということはありましたが。変更点もちょいちょいあって、ジャパネスクの戦車のあとが違う曲になって見せ方も変わって、良くなった。正直、碧里は、ジャパネスク長いなー、殺陣退屈派だったんですが、今回はちょっといいかも。2幕の楽屋シーンで大倉のための見せ場シーンが追加されてた。正直、ここは、いらない…と思った光一ファンの碧里。光一くんの登場の仕方も変わりました。席が下手ブロックになってしまったときの唯一の楽しみが…夜の海ではリカとトモユキも舞台上でセリフをいい、踊るように変更。うれしいな、夜の海、屋良ちんが抜けると寂しいなあって思ってたので。カーテンコールでは、明日に舞台「放浪記」初日を控えてるのに森光子さん登場。大倉に手を引かれて、下手袖から。まさか来るとは思わなかったし、登場した瞬間はあまり快く思わなかったのですが、今日だけは、別。森光子の言葉で涙ぐむ日が来るとは思わなかった。「見果てぬ夢を追う同じ舞台人として」とか、「みなさん、これからも光一くんをよろしくお願いします」とか、よく覚えてないんだけど、良いお言葉をいただいたんだな。放浪記は期間中に1900回を迎えるとか。これからもお元気で頑張ってください。光一くんの言葉はいつもとあまり変わらなかったけど、「こんなに幸せでいいんだろうか?」って言ってたのが印象的。それから、通常のカーテンコールが終わって幕がおり、客電ついたあとにもう一度幕の前に一人で出てきてくれました。(時間が時間だったので、速攻で劇場を飛び出していったお客さん、残念でした。だから、いつも、帰りは楽天トラベルで深夜バス予約しろ、とすすめてるのに…。)良い緊張感を持って初日にのぞんだんですが、今日はお客さんが緊張してるのが伝わってきた、とか、チケットが取りづらいときいてますので、チケットがない人は、家にいて「ああ、始まった」とか思っていただけると光栄です、僕も千秋楽の次の日はさすがに休みがもらえるんですけど、やっぱり早く起きちゃって、1時、6時に、ああ、開演時間~と思う、とか、にこにこ笑顔で話してくれました。5日前のKinKiコンで見たときより、かなり頬がやせてましたけど、この充実感あふれる笑顔、SHOCKってやめられない、って感じます。最後にその他出演者。屋良ちん→安心して観ていられます。やっぱり、SHOCKの空気?みたいなものをよーくわかってるからかな。ジャパネスクのとき、小猿みたいでかっこかわいい。右上腕部と首に、肌になんか模様が描いてあるのがよく似合う。町田さん→痩せたな~って思うのは先入観のせい?でも、全然つらそうじゃなくて元気でしたよ。舞台に立ってる姿を見て、本当に安心しました。ヨネ→ロープ回しはヨネでした。そうだよね、信頼関係ないとやれないもんね。ただやっぱり、ちょいつらそうで、ハラハラ。M.A.D.の皆さん→ジャパネスクのとき、辰巳が髪を結んでてかわゆすだった。みんなちょっとずつ、セリフが増えてた。ごめん、あんまり見えてない。大倉→おそらく、全国の大倉ファンは、碧里たち光一くんファンよりも胃が痛かったに違いない。その評判を気にかけて光一ファンのブログを読み漁っているに違いない。けど、率直な感想を。1幕冒頭でいきなりのだめだめっぷりに唖然とした。今日はVTR収録のためにカメラが入ってます、ってアナウンスされてたのに、ぶち壊しやがって…怒り←ウソ。怒ってはないけど、残念な気持ちになりました。でも、思ったよりは踊れてた。けど夜の海をみんなと一緒に踊らせるのはかわいそう。リョウもトウマも(ツバサはどうだったか忘れた)あそこは踊ってないのにね。お芝居はまあまあかなぁ。告白シーンとコンティニューは、結構ぐずぐずに泣いてた。コンティニューなんて鼻の頭、赤くなってた。ただ、最後のコンティニューで、泣いて下を向いちゃだめだよ、大倉くん。あそこは、みんなで昇天するコウイチを笑顔で見送るので目線は絶対、2階客席方向だよ。舞台にいるときは、大倉忠義じゃなくて、いつなんどきでも、オーナー:オオクラでいてね。残り75公演、カンパニー全員が無事に駆け抜けられますように。
2008/01/06
長い。(5時半に始まって終了したの9時半過ぎてた。)キスしすぎ。(剛さん→光一くんへ 右のほっぺ1回、唇2回、おでこ1回、左の頬1回。最後に光一くん→剛さんへ1回してたっぽいがどこにしてたか見逃した。)剛さんからの誕生日プレゼントはLUSHのギフトボックス(幸せのピンクかな?リップクリーム入りのやつ。)とうすうす(だと思う。種類は1000か1500か不明だけど、さすがに画像は載せるのアレなんで、省略しました。18歳以上の方だけ、リンク飛んで。子供は見ちゃダメ。)中居くんが今年も楽屋にお年玉だけ渡しに来てライブは見ないで帰ったらしい。(中居はこれから歯医者だから、と言い張って帰っていったらしい。)ひっさしぶりに、ライブ中に不安げな光一くんを見た気がする。(いっつも仕事人なのに、今日だけは、しょっぱなの剛さんのくちちゅーで、すっかり、歯車が狂ってしまったらしい。)ダブルアンコはシュビドゥ~♪十六茶の歌。(正式名称はBRAND NEW SONG です。これもアルバムΦに入ってたんですね。)今年の夏は地方でもライブやるっぽい。(何年ぶりのKinKiの夏コン??)以上です。疲れた。寝る。次回は1/6のSHOCK初日レポをお楽しみに~。それまではトップページのフリーページリストから、碧里の過去のSHOCKのレポでも読んでおいてくりくり。言い忘れました。今年もご愛顧よろしくお願いします。皆様が碧里のリンクからお買い物してくださるととっても励みになりますです。↑↑ SHOCKに地方から参加する方には高速バスをおすすめします↑↑
2008/01/01
年末年始恒例のKinKiコン@東京ドームです。碧里は例年大阪遠征はしませんので、今日が始めての参加。Φの字の形のステージのちょうど「/」の3塁側先端のスタンドだったので、1階スタンド上段だったのに、すごくおいしい席でした。いない…。やっぱり町田さんがいない…。この時点では、まだウェブの町田日記を読んでいなかったので激しく不安になる…。やっぱり、きた、Hay!Say!JUMP←このスペルでいいのか自信ない明日のカウコンに出られない若い子たちだから、本日KinKiコンの中で収録です。何年ぶりだろ。深夜労働できない子のいるグループが30日にやってくるのって。NEWSの手越あたりが出れなかったのが3年ぐらい前?正直、KinKiコンの流れがぶった切られるし、へーせーじゃんぷなんてJr.歴もろくろくない子たちばっかりだし、期間限定ユニットだし、うぜーーーー!!!!なんて空気はまったくなく、碧里たちKinKiファンは暖かく迎えてあげました。っていうか、もう笑っちゃうほど、若いんだもん。藪、八乙女あたりが年長さんなんでしょ??はーーー、二人ともこんなに背が伸びちゃって。この二人がボーイソプラノで僕羽根を歌ってたKinKiコンって、いつだっけ?いざ、収録、ってなったら、後ろからわらわらわらわら、もっとちっこいJr.が虫のようにわいて出てきたので碧里のまわりは大爆笑でした。さて、本日は剛さんのご機嫌も麗しく、多分、明日は機嫌が悪いんじゃないかっていうぐらい、元気もよろしく、大変楽しいコンサートでした。剛さんのご機嫌が麗しかったので、即興で光一くんにささげる歌をピアノ弾き語りで。「大丈夫。毛根。愛してる。」がキーワードの愛情あふれる歌でした。一人ステージに取り残された光一くんはどうしていいのかわからずに、下をむいてうろうろ、ステージ上の紙吹雪など拾ってはステージ外に捨て、みたいな感じでした。アルバム曲中心でしたが、アルバムで聴いたら、ん~?って感じの曲も意外といい感じの曲が多くて。懐かしいところでは愛されるより愛したいとか、←すっごい久しぶりにコンサートで聴いた気がするやるまんとか、←なぜかハセジュンの顔が目に浮かんだ意外な曲も聴けましたし、何より、俺たちキンキキーッズ!!が久しぶりに見れたので大満足です。明日はお休みし、次回は元旦に行ってきます。KinKids / Φ(ファイ) (DVD付き初回限定盤)↑年末年始のお宿、まだありますです↑
2007/12/30
KAT-TUN上田ご来場!ステージにもあがられました。碧里横の通路を2幕始まる前と終わった後と2回通られたのでじっくりお顔拝見。テレビで見るよりきれいな顔。ていうか、とにかく細っ!!お召し物はレディースかしら??何となくもっと感じ悪いかと思ってたけどきわめてふつー、でした。ふつーっていう、それだけで何故か好感度アップ↑まだ来てないのは中丸、田口だそうです。MAはまだ誰も来てないらしい…。あと、今宵は田中聖パパもみにきてたらしい。(聖本人談)過去の日記をたどってみると、2004年1月8日に滝沢主演ドリボを見て以来のドリボでした。相変わらず、よくわかんない筋書き…。何でこんな舞台に前田美波里さんとか真琴つばささんとか出てくださってるのかわかりません。申し訳ありません。演劇としてのクオリティは激しく低し。ショーとしてみればそこそこ楽しめます。誰かお目当てがいれば、ものすごーく楽しめると思います。今回、大きなお目当てがなかった碧里は、A.B.C.が大人になったなぁ、相変わらずがんばってるなーと再確認し、玉森、宮田という新しい気になるJr.を発見して帰ってきました。横の通路はしょっちゅういろんな子が通るし、懸念されたKAT-TUNファンの観劇マナーはSHOCKに出てたあのころに比べれば向上してるし、そして、亀ちゃんの頑張りがものすごく伝わってくるし、総括すれば楽しい時間でした。が、2回は行かなくていいや写真はロビーに飾られたお花です。奥の紫の胡蝶蘭、浜木綿子さんから屋良ちんへのお花です。いつもいつもありがとうございます。それから、地方の方は新幹線より夜行バスで帰った方がいいですよ。今日は終了予定時刻を10分ほどオーバーしてました。新幹線の最終に乗る人は間に合わないから帰っていいよーって聖に言われてましたです。
2007/09/16
67,000人と二人とで3時間、幸せな時間を過ごしてきましたよ。←中央の白い丸いところがステージです。とにかくすごい人で、グッズも買えなかったけど、グッズのチラシはゲットしたので明日にでもアップするから見てください。いやがらせみたいな恥ずかしい、Tシャツありますです…。せいぜい2時間ぐらいのイベントかと思ったらたっぷり3時間。踊りこそしなかったものの、歌もちゃーんと聴かせてくれて。硝子の少年と雨メロの2曲で始まったのですが、すごーくよかったぞ。どっちも大好き。アニバーサリーはピアノバージョンだったのですが、これまた、いつにもまして凄くよくて、泣きそうになりました。いい歌だなあ…。土曜日のギネスの表彰の映像や、過去の羞恥映像、ドラマやCM映像もあり、山下達郎さん、吉田拓郎さん、森光子女史(会場にも光子は来てるとのこと)のビデオレターあり。いつものKinKiのぐだぐだ気味のトークに真面目に誠実にあったかく、感謝を伝える言葉を織り交ぜながら。最後の挨拶では光一くんはもしかして泣くんじゃないかと思いました。剛さんが挨拶したあと、光一くんをハグしにいって、二人でしばしトントン背中をたたきあいながらの抱擁。この二人で10年を過ごしてきたんだなぁ、と感慨深く。いつもの5万5千人を大幅に上回る人数にもかかわらず、入れない人がいっぱいいたようですね。自分の幸運に感謝しつつ、拓郎さんの言葉じゃないけど、20周年、30周年、40周年を今日みたいに迎えられたらいいな。と思いました。あのオレンジシャンプーが【33%OFF】プリグリオオレンジシャンプー200ml&サプリメント200mlセット☆グッズのチラシの画像、トップページにアップしました。数日で消す予定ですので、お早めにご確認を!
2007/07/22
浜木綿子さんから屋良ちんにお花来てました。サバ☆アイ、明日にはもう東京公演の楽なんですねー。今日は2階席で見ましたが、1階に誰か来てたらしく、ざわついてました。サンシャイン劇場の2階、階段でずいぶん上がらされて、客席の傾斜も急でこわかった…。アンガがおもしろい話しろ、っていうところ、今日は何だかぐだぐだでした。「むかーしむかーし、おじいさんとザビエル、フランシスコの方ね」、おじいさんは山へ柴刈りへ、ザビエルは鉄砲を伝えに、ってあたりまではよかったんだけど。町田さんからの名刺を使っての秋山へのアドリブ指示は「思わず抱きしめたくなるようなことを」っていう無茶振りでした。最後の心理テストのシーンでは、いつもなら、アンガが羊なら覚えてるんだけどってところで「キリンさんが好きです。でも象さんの方がもっと好きです。」とか言ってました。今日の挨拶はヨネ。東京はもう明日が楽ですが、まだ兵庫もありますので最後まで一人もかけることなく、って言って「一人かけたら大変だぞ!」って秋山&やらちんにつっこみいれられてました。そのとき、すでに町田さんは「魂ぬけた状態」←本人の日記よりみたいでした。前回みたときは具合でも悪いのかと心配したけど、魂ぬけてるんだ、あれ。碧里はこれが見納めですが、4人だけでここまでできたこと、何だか感慨深く。再演してほしいなぁ。
2007/05/20
サバ☆アイ、2度目の観劇です。今日は席が前方で、でも前方過ぎず、見やすい場所でした。なんかねー、普通のセリフなんだか、アドリブなんだか、判別できないところがいくつかあるのです。アンガがおもしろい話しろ、って言われて他の三人が水を口に含んだまま話をきくところ、あそこはアドリブなんですね。今日は、3人とも水を噴出しちゃってました。アンガは「まだ落ちてない!!」って落ちを話したそうでしたが、みんなは「十分、落ちたから、もういい」って、お芝居に戻ってました。屋良ちんのターローのお芝居が昨日よりさらに良く、(ていうか、席が上手ブロックだったから、屋良ちんに語りかけられてる勘違いできる席だったから、そう思ったのかも)ヨネは声がちょいハスキーになってて、本日の挨拶担当。秋山はまだ喉大丈夫みたい。町田さんはカーテンコールで、にこりともしないで、厳しい表情でした。今日も、すごく汗かいてたし、体調わるいのかしら??それにしても、外人の音痴の「ライクアバージン」って、ほんっと、腹立ちますね碧里は来週末にもう一度行きます。原作者ティム・ファース脚本の映画をみたいなら↓カレンダー・ガールズ 田舎町のおばちゃんたちがヌードカレンダーを作ってその売上を寄付しようと…キンキーブーツ KinKiじゃなくてkinkyブーツ ドラーグクイーンDrag Queenが履くブーツのことです
2007/05/13
MAが4人だけのストレートプレイ。大丈夫かしら…。池袋ってうちから遠いんだよなぁ…。なんて、行くのがちょっと億劫になってたりしたサバ☆アイですが。基本情報としては上演時間1時間50分、途中休憩なし。場内飲食禁止。13列目以降は段差があってすごく見やすい。劇場の椅子、ちょっと悪くない?お尻痛くなった。内容は、本当に、すごく、良かった!!笑って笑って笑って、ちょっとだけほろっとして、すごーく楽しい時間でした。ナマ着替え(*´д`*)ハァハァしかし、冷静に考えてみるとすごいセリフの量ですね。ヨネと町田さんは常にしゃべってる気がする。役柄的には碧里はヨネ演ずるゴンドーに一番共感できたなぁ。危機的状況を一緒に過ごさなきゃいけないのが「バカとオタクとひきこもり」じゃあ、ねー。イラっときてそれが口に出たり、言わなくてもいい皮肉言っちゃったり。でも、それは実は自分を守るための、攻撃は最大の防御、なんだよね。町田さんのアンガは最高です。もう、町田さんにコメディやらせたら、すごく、いい。ほんとに、いい。秋山のリーダーは、あれは多分、A型ですね。ある意味、すごく、ザ・日本人なんですね。空回り具合、絶妙です。ウザくならずに、笑えます。屋良ちんは、今回、動ではなくて静の役です。でも、あんまり引きこもり、って感じはしないなぁ。見張りに行ったのに鳥見てて、大興奮で帰ってくるあたり、屋良ちんぽいな。お歌、聴けます。パンフレットもぜひぜひ、お買い求め下さい。河原雅彦さん他、過去にMAを演出してくださった方々からのコメントあり、石原壮一郎さん監修の会社サバイバル判定ありです。碧里は明日もみにいきます。
2007/05/12
碧里の千秋楽が終わっちまいました。多分この土日で見納めの人も多かったんじゃないかな?なんかちょっと、千秋楽っぽい客席の雰囲気でした。拍手とか、客席の気迫?とか。今日もいいショーだったな…。光一くんがセリフ飛ばしちゃったけど。「お前の暴虐を受けた我らの呪いを受けよ」のところで「お前の…(いやーな 間) 絶望して死ねー!絶望して死ねー!」と絶望して死ねを繰り返してた。今日もいいショーだったな…。町田さんがReunionでステッキ落としちゃったけど。ヨネのところまで転がったらしくヨネが拾って踊りながら渡してた。そのあと、コウイチが「まだまだお前らには負けてられないな」の代わりに「マチダ、ステッキ落としたの見たぞ」。町田さんは最初は顔を隠して恥ずかしそうにしてたけど、両手を広げて「見てーー!」だって。リカに抱きつかれたときにまだネックレスつけてなくて、ヘッドをゆらーん、ゆらーんさせてみんなに見つかったときに「重力がどうのこうの」とかいうのはいつかと同じ。1幕ブロードウェイ散策シーンだったと思うんですが光一くんが町田に投げキス2回してました。くそー、うらやましいぞ。そうそう、昨日、出るタイミング間違えた!と思った町田さんの「電気消すぞ」は今日も昨日と同じタイミングで出てきました。しばらくアキヤマ&リカの二人の会話を聞いてから、セリフ。演出の変更なんですかね?今日は自分的楽だったこともあり、泣く準備はできていたのですが、コウイチ→トウマの「だから事故のあったこの劇場でショーをやりつづけていたんじゃないのか!」のセリフの後に斗真が「ぐっ」なんて泣き声をいれるもんだから、涙がどばーっと出ちゃいました。ずるいぞ、斗真。腕上げたな。光一くんは最後の挨拶でこれが1月から数えて77公演目。今までのSHOCKは76公演だったから、未知の領域です。でも、なーんだ、俺、まだまだいけるじゃん!って感じです、と笑顔になって客席拍手。いつも、ここの挨拶って硬いんですが、今日はちょっといたずらっぽい笑顔が見られました。毎年同じこと感じるけど、決まった時間に決まった場所に行けば必ず光一くんに会える(チケがあればだけど)って、すごい幸せなことだなあ、と。それがもう終わっちゃうんだな。すっごい寂しい…。さて、まだ3日間公演は続きます。カンパニーが無事に笑顔で駆け抜けられますように。予約 KinKi Kids カレンダーそういえば、カレンダーの見本、今回は帝劇で見られなかったなあ。
2007/02/25
今日もいいショーだったな…。大きなアクシデントもなく。あ、でも。1幕最初の方の、コウイチポスター幕が交差してその後ろの透明の箱からコウイチ登場!マジックでいつもGロケさんが幕を紐ひっぱっておろすでしょ?あそこで3人しかいなかった。そして、カーテンコールでも3人しかいなかった。でもラダーフライングにはちゃんと4人女性がいた。??どうしちゃったんだろう??それから、2幕の楽屋シーン。今日は町田さんが異常に早いタイミングで上手袖から登場。まだ、秋山のセリフがずいぶん続いてるのに。一回、ひっこむのか?どうするのか、町田?ってハラハラしてたけど、秋山とリカの顔を交互に見たりしてそのまま舞台上に。秋山がセリフ言い終わってから「秋山、もう楽屋の電気消すぞ」って言ってた。楽屋シーンのアドリブはいつものナイスアンゴーがなく、さくさく進んじゃいました。ちと物足りない。でも、リカに抱きつかれてるところをみんなに見つかったときは「子供は見ちゃいけない、オトナの時間なんだ」とか言ってた気がする。M.A.D.の辰巳はちゃんといたよ。でも、1幕冒頭の下手から女性ダンサーさんたちの影に隠れて出てきてあの透明の箱からぴょーん、とジャンプして登場、が越岡に変わってた気がするの。それから、リチャードのシーンで棺をかついでなかった気がするの。なぜなら、いつもリカのすぐ後で棺を担がないでくる屋良ちんが、かついでたから。座って控えてるときもいつもは上手のヨネの斜め前あたりだけど、今日は下手の一番前にいて、その後ろが町田さん。棺を開けるとき、どーするんだろうって思った。ヨネがやるのかな?とか、下手側から歩いていって開けるのっていつもと間の取り方が違っちゃってやりづらくないかな?とか。大きなお世話ですよね。でも、遊びのないシーンでいつも見慣れてることと違うことされると、ちょっとドキドキする。光一くんの今日の「すべてを受け止めるさ!」とトウマに対する「だから事故のあったこの劇場でショーをやり続けたんじゃないのか!」の強さ加減がすごくよかった。いつも、何であんなに強く言うんだろう、って少し違和感を感じてたから。最後の挨拶では千秋楽まで数えるほどになって、ここまであっという間だった、と。碧里の楽は明日です。今回のSHOCK、何年ぶりかで千秋楽に行けないけれど、明日の自分的千秋楽、しっかりと堪能してきます。今さらだけど帝劇内にあったmirrorのポスター撮ってきた↓↓
2007/02/24
いいショーだったな。というセリフ、そのままの感想です。みやすい席だったってこともおおいにあるけど、今日の昼はいいショーだったな。そういえば、前回か前々回から、チームUSAの一人、復活してました。碧里は帰国したと決め付けてた。すみません。ワールドアドベンチャーのオープニングのところで、テリーが「flyingアンドdying」の間に「ドラミング」って入れてた。秋山がロープ回し復活してた。おめでとう。あのケツと太ももを誇る秋山でさえ、やっぱり回転止めるには引きずられてた。回転してる光一くん見ないで、秋山ばかり見てたことに、今気づきました。ヨネ、お疲れさま。そのヨネが髪切ったっていうから注目してみたけど、横を刈り上げてて前髪たらしてる感じでした。ますます、顔っていうか頭がちっちゃく見えた。今日も、大桜のシーンで、光一くんを横たえた後にそっと裾を直してあげるヨネをチェック。1幕、カンパニーが始めて直さんと出会った後、屋良ちんがいつも外人ダンサーさんにお姫様だっこされてぐるぐる回されてるんですが、今日はその回転がいつになくすごいな、と思ったらやっぱり、かなり目が回ったらしく、ちょっとよろっとして上手奥のベンチに手をついてから下手まで移動、振りに入る前に自分の両こめかみを軽く手のひらでたたん、とたたいてました。町田さんは今日の「俺たちさあ、…仲間じゃなかったのかよ!」がすごく良くて。涙声な感じと、俺たちさあ、のあとの間が、すごく良くて。逆に、1幕の「何もそこまで!」は、あれ、ちょっと遅れた?って感じで。あと、Why don't you~のときに後ろのMADに手出すの、ちょっとやりすぎて振りに入るの遅れてた気がします。斗真はそつがないけど華がない。ああ、とうとう言っちゃった、言っちゃった。でも、幕間トイレに並んでたら、前の人と後ろの人、両方が斗真、いいね!って連れと話してた。翼よりいいね!って意見には賛成だけど、そんなにいいかぁ??復活シーン、本日は、バーン!ってピアノが鳴らなくて、ショボい音が出ちゃって光一くんは「肘、ぶつけた。痛い…。」その後に「そんなに痛くない。いや、全然痛くない」って。役の設定上、痛みは感じるはずないもんね。その後、光一くんがリカちゃんに「オールバック似合うね」「色っぽいね」なんていっててペンダント付け終わらないうちに、リカに抱きつかれてしまい、両手でチェーンを持ったまま傾けてペンダントトップを右に左に滑らせてました。みんなに見つかったときの言い訳も「重力ってすごいね」といいながらチェーンを傾けてペンダントトップを下にすーって。コンティニューのとき、今日は光一くんが泣いてるんじゃないかと本当に思えてオペラグラス、すげー勢いでガン見しました。汗、かなあ?目の下濡れてた気がしたんだけど。ああ、両目2.0の視力が欲しい。さてさて、碧里は次回は来週観劇予定。ちょっとあいだがあいちゃいます。そうそう、明日行かれる地方の方、帝劇近辺はマラソン大会で混乱が予想されますので時間に余裕を持って行動することをオススメします。一番腹立つのは開演後遅れて入ってきてるのに、歩いてるとき姿勢も低くせず自分の列まで行き、おまけに通路から遠い奥の方の席で、田舎モノだから大荷物で、(←SHOCK紙袋にポスター、それ以外に東京土産とおぼしき紙袋など)すいません、すいません、といいながら前を横切られ、やばい、こいつ太ってる、と思っても上演中だから碧里が立って通してあげることもできず、狭いところを無理やり通ろうとしたそいつに、足なんか踏まれちゃって、おまけに席についてからもしばらくゴソゴソされて気障りで舞台に集中できないことだから。よろしくね。
2007/02/17
今日もショーマストゴーオンを地で行く舞台でした。1幕のジャパネスクで、戦車のシーン。いつもだったら、光一くんと斗真が同時にジャーン!て感じで登場、拍手が起こるんだけど、今日は光一くん側の布がなんだかよれてて、上に乗ってる二人に手渡すのがちょっと遅れ、一応台の上を通過したんだけどじゃーん、台の上に光一くんはいない、斗真だけ登場してる…!冷や汗。どうするんだろ、って思ってたら、秋山が持ってる旗で台車の下の方を隠して(あそこに仕掛けがあってそこから出てくるのを見えないようにして)光一くんは歩いて戦車横から登場。ここらへん、上手ブロックにいた碧里には光一くんがどう飛び出てきてどう歩いてきたか秋山の旗のおかげで、まったく見えませんでした。とっさに旗で隠すなんて、秋山、すごいぞ。それにしても、1秒あるいはもしかしたら、0.1秒単位で動いてる舞台なんだな、と思った。布が遅れたのって多分3秒か5秒かそれくらい。でも、音楽はどんどん進んじゃってるし、布が来てないから出ない、って判断も咄嗟にするんだろうし、光一くんが出てない、って気づいて次にどう動くかも瞬時の判断だし。今日、何だか外国人のお客様いっぱいいて、どうもVIPっぽく、遠目の碧里には松岡会長じゃないかしら?と思われる方がエスコートしてたから、大きな失敗は残念です。2幕、楽屋に帰ってきたところ、何か小声で歌いながら入ってきて「シムラ、後ろ後ろ」とかやってた。リカちゃんのアドリブは今日もなく、ピアノをバーン!ってするのは、このところデフォらしく。みんなにみつかったときは、リカに抱きつかれたまま後ろに反り、「どうやったら二人でイナバウアーできるかやってるところだった」とか言ってました。Reunionのところで屋良が投げた帽子が光一くんの頭に当たり、げんこつでグーをつくって「コラーッ」って感じで屋良ちんにかざす、町田さん。歌い終わって、光一くんの「まだまだお前らには負けてられないな」のところは「屋良、覚えとけよ!」でした。町田の「しなやかな腰つき、甘いマスク、」のところは「何もかもがステキ!帽子が頭にヒットしてもステキ!」に変えてました。去年まではラターニャと歌い踊るこのシーン、今年は変更になってMAと光一くんの5人で本当に楽しそうにやってます。夜の海→大桜の流れは去年の方が好きだけど、ここのReunionへの変更は碧里はとってもとっても好き。一年ぶりに再会してこんなに明るく楽しそうに「Let's get together for the new show~」とか歌ってるのに実はコウイチはもう…とか思うと切なすぎるけど。そういえば、今年も全然、M.A.D.にふれてませんね。ぶっちゃけ、あんまり興味がないんだな。ごめんなさい。嫌いなわけじゃないんですよ、念のため。真面目に取り組んでると思うし、1月に見たときと比べて、お芝居に工夫がみられます。お芝居に工夫、といえば、今日気づいたんですがコンティニューの最後の方で、町田さんはそれまですごいブサ顔で、だだ泣きしてたのに上空をみあげて何度かにっこりします。「前に進んでいく」ことをコウイチに誓ってるかのように。これだけ行ってても毎回色々発見があるんだな。碧里はあと2~3回行きますが、まだまだ何か新しいもの見つけられるんでしょうか。オペラグラスで光一くんだけガン見してちゃもったいないよ、○○ちゃん(←友人への個人的メッセージです)世にも奇妙な物語 2006秋の特別編堂本光一くん主演 「昨日公園」収録
2007/02/12
高見沢さんと吉田建さんいらしてました。他にも何人かいらしたみたいですが碧里が目視で確認できたのはこのお二人。碧里、SHOCKで建さんによくお会いするんです。確か、前回は会わなかったけど、ここ数年、毎回。過去の日記読んでみて。2幕、楽屋に帰ってくるところで「ほしぞらのしたの~」と小声で歌いながら光一くん登場。リカちゃんに「メリーアン、あ、違った、リカ」と呼びかけてました。また、「1年!」でピアノをバーンと鳴らして「自分でSEもつけられるんですね」とか言ってたけど、今日はリカちゃんのアドリブはありませんでした。そのかわり、「こんなにピンピンしてる」のところで、秋山に向かって「ナイスアンゴー」、下手の町田さんにも向かって「ナイスアンゴー」してあげたら、町田さんが「ナイスアンゴー返し」という必殺技をくりだしました。「動物じゃないんだから」と光一くんに言われた後、舞台にぺたんと座り込んで両手で顔を覆ってイヤイヤをしてる町田さん。おいし過ぎます。ヨネのロープ回し、やっぱりドキドキします。光一くんは綺麗に回ってます。でも、あんな必死感漂うヨネを今まで見たことがないので、碧里は本当にドキドキです。ドSのヨネファンにはたまらないんでしょうけど。今日は下手サブセンター通路側だったのですが、一瞬にして屋良&コウイチが駆け抜けていって、振り返る暇もありませんでした。すっげー速さでしたよ。そうそう、昨日、光一くんが右手親指を負傷、流血してたと友人からメールがあり、今日はどんな様子か心配、ということなので、オープニング、指揮棒振ってるところをオペラグラスでガン見したところ、肌色テープが指だけにぐるぐる巻いてありました。一部で言われてる骨折なんかじゃ絶対ないと思う。舞台ではケガしてることなんてまるで感じさせませんでした。太鼓も叩いてたし、ラダーフライングもしてたし。告白シーン、またちょっとみんなの芝居が変わってた。4日夜が一番良かったのは変わらないけど、本日はこれはこれで、悪くなかった。泣けないけど。「おい、…おい、お前らジメジメしてんなよ!」って今日はおいを2回言ったコウイチが一番ジメジメしてるなんて思ったのは内緒です。今年、このシーンで光一くんが結構うるってるのが碧里は印象的です。涙一粒だけこぼすんじゃないか、と思うぐらい。倒れたコウイチを秋山除くMAの三人が抱えて舞台奥に運ぶところ、今日、オペラグラスでよく見たら、三人とも泣き顔でした。コウイチをそっと横たえた後、ヨネがコウイチの赤い衣装の裾を直してあげるところが好き。今度、余裕があったら、ぜひ見てみて。最後の挨拶では、もう後半戦に入り、と光一くんが言ってました。まだ2週間以上あるのにね。今年の挨拶の感じでは、もう一回SHOCK再演がありそうな気がするんですけど、いかがでしょう?予約受付中!DVD 世にも奇妙な物語 2006秋の特別編 光一くん主演の「昨日公園」収録
2007/02/10
有休使って昼の部行ってきました。今年の50回目の公演です。はあ、もう50回。残り31回…。碧里の過去の観劇日記をShocking SHOCKのころからずっと読んでもらえばわかるんですが、毎年、近くの席の客に怒ってるのね。自分でも笑えるんだけど。で、今年は幸い、そういうこともないなあと思ってたら。平日昼ってオバさん率高い。今日、前が前のめりペア、隣のおしゃべりオバちゃん二人組と、後列2組の奇声発する初見ちゃん?計8人のマナー知らずに囲まれて最悪でした。でも碧里の一列前の人が振り返って「すみません。しゃべりながらみるのやめてもらえます?」って注意してくれたから隣のオバちゃんズは一応だまったけど、幕間に、注意されたことに対してブツブツ言ってたわ。貴様の家の茶の間でみてるんじゃねーんだよ。いちいち感想をお互いしゃべるなっつーの。開演前、もうすぐ生理があがるかも来たり来なかったりで~、みたいな話も小声でしろよ。女として終わってるというより、人として終わってるな。死ねばいいのに。とか思ってて舞台に集中できませんでした。ヨネのロープ回しは、そつなくこなしてます。ちょっと足元危ないけど。光一くんもきれいに回転してるし。でも、ずっとヨネばかりを見てる、碧里。やはり、最後にぐーっとひっぱてくるところはとても大変そうです。ブロードウェイ公園のシーンで、「じゃあ3時ねって言った」のやりとり、光一くんは「ごめんね」とか言って秋山にかわいくひっついてました。2幕、楽屋に復活するシーン今日はアドリブもおさえめでさくさく進みました。また、「1年!」でピアノをバーンってしてました。で低い音を一音弾いて「この音は…ミですね。」リカに抱きつかれてるところをみんなに見つかって「新しい振付を考えてたんだ。」といながら、左右に揺れてた。こんな感じでした。告白シーンのお芝居は4日夜にみたのがやはり一番できがよかった気がします。今日もそんなに絶叫大会ってわけではなかったのですがこの前ほど、ぐっと来なかった。町田さん、髪の毛が限界までうっとうしくなってます。このまま切らずにいくのかしら…?踊った後、おでこに髪の毛はりついてるときがあったぞ。やっぱり外人ダンサーさん、一人いない。碧里の中では、すでに帰国したことになってます。最後の挨拶、光一くんのいつもの、折り返しも過ぎて…最後まで1公演1公演全力で走り抜けます。をきいて、ああ、碧里はあと数公演しか行けないなあと猛烈に寂しくなりました。予約 KinKi Kids スクールカレンダー 2007~2008
2007/02/08
1週間ぶりの観劇です。光一くん、前髪切りました。オンザ眉毛でちょいブサかわいい感じでした。ギリシャのところ、ロープ回すのが、秋山からヨネに変わってた。あのロープ回し、どっしりした足腰の秋山でさえ大変そうなのに…。手に汗にぎったわ。回すところは、まあ思った以上にそつがなかったんですが、最後、ぐーっとひっぱって降ろしてくるところ。ものすごい大変そうで、秋山も手伝ってた。「ロープ大丈夫だった?」ってヨネがきき、「ああ。ジャパネスクもよろしくな」ってコウイチのせりふに変わってました。1幕最初のフライングで舞台上で手を伸ばしてコウイチを受け止めるのも、秋山から町田さんに変更。なんでも、秋山は右手親指ケガしちゃったようです。オペラグラスでガン見したら、肌色テープでがっちりテーピングしてあった。昼公演では最後の挨拶で光一くんが秋山のケガのことにふれたそうですが、夜は一切言及がなく。初見の人や知らない人は、多分全然気づかなかったと思います。あれー、ロープ回すの、ヨネに変わったんだ~、ぐらいの感じで。ブロードウェイ散策シーンでは、リカちゃんはヨネのアイスにかぶりつく真似をしたりして楽しそうでした。そうそう、外人ダンサーさんが一人減ってた。13時10分は一人で帽子の裏表に13と10を書いてやってた。どうしたんだろう?このバカみたいなハードスケジュールに耐え切れなくなって帰国しちゃったのかしら?2幕のコウイチが帰ってきてのリカとのやり取り、コウイチが小刻みなハイハイしてたらリカ「コウイチはそんな幼稚なひとじゃなかった」その後どれくらい入院してた?一年!で、ピアノをバーン!!「自分でSEもつけられます。ピアノって便利だな。」ドを弾いてリカに「この音は?」リカ「…?もう一回」もう一度弾くコウイチ。リカ「ド」コウイチ「本当に成長したな!昔、出したCD、イノセント フラワーだっけ?」まりか嬢撃沈。歌ってよ、って言って場内も拍手したんだけど、まりか嬢立ち直れず、歌わず。大爆笑のアドリブでした。今日は今までみた中で一番、芝居がよかった。告白シーンで、斗真が今までより抑え目にきて、その分、みてるこちらはすごく感情移入できて、ちょっと泣きそうになりました。今日も光一くんの目には光るものがあった気がするんですが。町田、痩せたなあ。髪の毛、そろそろ切ってくれないかなあ。コウイチ大好き!キャラは全開で今日も奇声を発してたけど、お客様にも浸透してて、みんな喜んでくれてます。ずっとずっと思ってるんだけど、ブラジルのところ、屋良はなぜ、オレンジのダウンなの?あれじゃ、ブラジルじゃないじゃん。すごーく不思議なの。初日なんて、衣装替え間違えたのかと思ったんだから。誰か、教えて。ヨネは、光一くんのフライングのワイヤーのつけはずしと舞台裏での毎日の体重計係の他にロープまわしという重責を負うことになったけど、本当にがんばって欲しい。何か、多分、ずっと、ドキドキしながら見ることになると思うけど。秋山は、ケガをしちゃって、本人が一番悔しいと思うけど無理せず頑張れ。いつも、十分頑張ってることは知ってるけど。SHOCKも折り返し地点を過ぎ、碧里がいけるのもあと数えるほどになりました。今回、交換が進まず、ずいぶんいっぱい友人知人に譲りました。その分があればもっと行けたのになぁ。と今さらながら残念です。次は8日の予定です。
2007/02/04
今日はつつがなく終わった。席も良かったし、大きなアクシデントもなかったし。1幕で町田さんが「新聞に大絶賛されるなんて」のセリフを言い直してたけど。今日はこのところやられっぱなしのリカちゃんが大反撃。「ほんとにコウイチなの?」のところで「コウイチはこんな変じゃない」場内大喝采。頑張れ、まりかちゃん。光一くんは秋山の写真みて今日もピアノをバーン、ってやってた。どれくらい入院してた?「一年!」でもバーン。大絶叫大会は昨日の方がよかったな。あ、告白シーンのことです。でも、ここで光一くんがうるうるしてるのでびっくり。碧里は全然泣けないんだけど。最後のコンティニューでも光一くんの目、キラキラ。碧里は泣いてないよ、花粉だよ、と思ってたけど、今日みて、泣きの涙にみえないこともないかなあと。最後の挨拶で、光一くんがもう一ヶ月たっちゃいました。この感じであっという間に千秋楽になりそうなんで81公演より多くやってもいいとか言い出し、びっくりしました。いやー、これから千秋楽までがまた長くてキツイと思うんだけど。多分、光一くん以外の出演者、スタッフもびっくりしてたと思うな。ま、それだけ、このEndless SHOCKを愛してるってことなんだろうけど。KinKi Kids 2007-2008 スクールカレンダー
2007/01/28
450回公演ですが。拍手し続けたけどWカテコはありませんでした。そうだよね。通過点に過ぎないもんね。今日は「ショーマストゴーオン」をまさに地でいくような舞台でした。ハプニングにばかり気をとられちゃって、碧里は舞い上がっちゃった。1幕、楽屋で言い争うシーン。トウマと二人きりになって鏡台の前に座ってたコウイチが鏡台をばん、って叩いてトウマにつかみかかるとこ。バン、って叩くところまではよかったけど、その後、椅子にひっかかったのか、ちょっと足とられたのか、光一くんは体勢を崩して床に片手ついちゃいました。もちろん、すぐにトウマにつかみかかっていったけど。みてて、変な汗でちゃった。2幕、仮面のシーン。出てくるなり、光一くんは一番上の仮面2枚を上手奥に放り投げてた。結構すごい勢いで。多分、何か不具合があったんだと思う。舞台上のみんなはそれに対応してたんだろうけど、みてる碧里は対応できず。上手奥に転がってる2枚の仮面ばかり見つめてた。Gロケさん二人がはけるときに何事もなかったのように、一人1個ずつさーっと回収していった。すげーな。まさにショーマストゴーオンだよ。そのことに感動。気になってた告白シーンの大声大会は今日は少しマシになってた。怒鳴りあい、がなりあう演者をみてると観客は逆に冷めるということに早く気づいて。写真追加になってました。買わないけど、遠目からみたら秋山の個人写真に、2幕のピアノの上にある、頭にタオル、黒ジャージ、両手でピースしてニカッと笑ってる光一くんのあの写真が写りこんでました。この写真、多分、すごく売れると思う。それから、屋良ちんの髪型がミニ・ハカセタロウだったのが、前ストレート、後ろはちょっとパーマのこってるっぽい髪型になってました。ファンに不評なことをあえてやる傾向がある屋良ちんですが、今度の髪型はかわいいぞ。さて、次は明日28日の夜。サブセンターだ。わーい。舞台で話題のクラウンキーペンダント 安い方
2007/01/27
今日は今回はじめての1階席通路より前だったのです。オペラグラスなしで楽しんできました。なんか、ちょっと前方のちょっとセンター寄りに拍手のタイミングおかしいのがいて、すごくってほどでもないけど、気になった。誰よりも早く拍手しなきゃ気がすまないのか、観客に余韻に浸らせる隙を与えず、すぐ拍手。誰も拍手してないところでも一人でしてるし。あと、初見の客なのか、最後の方、キャーっていうか、ヒューっていうか嬌声あげてるのもいたな。…終演後、観光バスが帝劇前にとまってた。ああ、お上りさん観劇ツアーの日にあたってしまったのね。今まで見えなかったことに一つ気づいた。千秋楽に乾杯のシーンでM.A.D.のみなさんはグラスじゃなくて紙コップなんだなー。未成年はシャンパンじゃなくてジュースなんですね。昨日あったリカちゃんがコウイチの足にすがるっていうのはなくなってた。あまりにもふざけすぎだった、ってことかな。2幕でコウイチが帰ってきてリカが後ろから抱きついてるところにみんながやってくるシーン。久しぶりに「今、タイタニックごっこやってる」っていうアドリブが聞けたぞ。最初はアキヤマ向けに「ナイスアンゴー」をやって、アキヤマが「マチダ、マチダ」って呼んであげたのですが、立ち位置の関係でそこからアキヤマのところまで行けないマチダ役の町田さん。すると光一くんはマチダにお尻を向けて「ナイスアンゴー」をやってあげ、マチダは甲高い声を上げて喜んでました。その後の光一くんとMAの5人でのダンスで光一くんの背後から指で四角いアングルを作ってお尻を狙う町田、ナイス。↑この説明でわかるかしらん??実はお芝居に関して、今年は、ちょっとどうかなあ、って感じてます。叫び系、がなりたて系で、告白シーンとか全然よくないんだよ。みてて疲れる。斗真とまりかちゃんが、がーー、きーー、って感じなのであわせてみんなのお芝居も荒々しいし。斗真とまりかちゃんは過去のSHOCKのビデオ見て研究してきたらしいんだけど、翼バージョン、見ちゃったのかな。亮ちゃんバージョン見てくれたらよかったのに。発売はされてないけど、資料用に亮ちゃんバージョンだって撮ってあると思うのよ。そっち見せてあげて欲しいなあ。碧里は今度は来週27日夜の450回公演に行きますがそれまでにちょっと改善されるといいなあ。 舞台で話題の 正規品 セインツ クラウンキーペンダント
2007/01/21
1週間ぶりの観劇です。そうそう、今日確認してきたんだけど前回の日記で載せた写真、えなり君の隣は大地真央さんからのお花でした。何か、ちょっと光一くんが鼻声っていうか風邪声ぎみだったんだけど。1幕の屋上で歌うシーンはちょっと、あれっ?って感じた。でも、その後、カーテンコールの挨拶まではまったく気にならなかったのでご心配なく。カーテンコールの挨拶のときは、やっぱりちょっと鼻声っぽいなあと思ったけど。秋山も、ちょっと喉やばそうだったなあ。マスコミお披露目日も終わったせいか、結構、みんなが小芝居とかして遊びだした。劇中のマチダのキャラがさらにコウイチ大好き度がパワーアップしてた。リカちゃんもブロードウェイの公園シーンでコウイチの足にしがみついたまま引きずられたりしてた。このシーンでちょっと斜めになってるところでカップルの女性の方とコウイチが踊り、焼もちやいたリカちゃんが女にどいて、ってする場面があるでしょ?リカちゃんがかけよって来るかこないかのときに光一くんはこの段差から片足踏み外し、「いてっ!」とか言っちゃってた。「花も咲き乱れ微笑をふりまいてる」の歌詞あたりのところ。その後、「ここ段差あるから気をつけて」って言ってた。2幕でコウイチが戻ってくるシーンで光一くんが何かヒガシっぽいしゃべり方するので、リカちゃんは笑いをこらえきれず、後ろ向いちゃってた。そうそう、後ろからコウイチに抱きつくシーン、前回見たときまでは突進してきてドン!って感じだったけど今日は、そっと寄り添うようになってて、こっちの方がいいなと思いました。2幕の仮面の場面も豪華になっててダンサーさんとかが扇を持って居並ぶ演出に。視覚的に賑々しくなって、とてもきれいでした。いやー、エンドレスに進化し続けるSHOCK、おそるべし。これだから、1回や2回観るだけじゃ満足できないんだよな。同じものを何で何度もみにいくの?って不思議がられるけど、次に行ったときはもう変わってるんだもん。というわけで、明日もまた行ってきます。クラウンキーペンダント リカがコウイチに渡したのはこれ?
2007/01/20
お花撮ってきました。見づらいけど高見沢さんの横が森下愛子さんでその右奥が拓郎さん。左端が黒木メイサちゃんでその横がふかわりょう氏。手前左がえなり君です。今日は1階後方端っこ。改装されて見やすくなったはずの帝劇ですがびっくりするぐらい前の人の頭がかぶって舞台中央が見えません。前の人がデブとか男とか座高が高いとかなら怒りはその人に向くんだけどそうではなくて、座席がいわゆる千鳥配置になったせいで見えないのです。改悪じゃん。2階上手トイレは確かにとってもきれいになってたけど。というわけで、1幕、いいところはほとんど見えず。秋山がステッキ落としたのだって知らなかったさ。その後、千秋楽に乾杯の場面で光一くんがわざとモップを取り落としたり、2幕でコウイチが戻ってきてMAとステッキを使ったダンスでもわざとステッキ落としたり、ずっと笑いを取ってたけど。そういえば、2幕で秋山はピアノもちょっと間違えてたなあ。そろそろお疲れのピーク第一弾がやってきたのでしょうか?とにかく、あまりに舞台が見えないので光一くんを追うこことは諦め、見える範囲で見えるものを見ることにしました。だから、ときにはMAや斗真すら見えず、ダンサーさんとか見てた。2幕はちょっとしたことがあって、視界が改善されたのですがああ、1幕もちゃんと見たかったよぅ。光一くんを見ないで町田さんをずっと見てたときに気づいたんだけど、踊ってる町田さんはセクチーです。色っぽいです。遅っ!今頃何言ってんだ、って感じでしょうが改めて、今日、そう思った。まりか嬢のアニメ声に、観劇二度目にして早くも慣れつつある碧里です。斗真は2幕で髪をあげてると、とってもかわゆい。初日に見たときよりも、演技がよくなってるなあと感じたところがあったんだけどどこか忘れた。MADも見ようと思ったけど、MAD見るより屋良&ヨネを見てたので今年もまたMADレポできそうにありません。去年もMADのこと書くとかいってて、結局全然書いてないんだよなあ。不満より、いいとこ探しをして楽しんではみたけれど、やはり主役が全然見えないつーのはツライです。次は来週土曜日観劇予定。今度は視界良好そうな2階A席なので安心です。
2007/01/13
行ってきました。Endless SHOCK初日。ちょこちょこ変更点はありましたが、大筋では変わってないです。特に1幕はそんなに変わってない印象です。2幕で変わったところもありますが、正直、うーん?って感じです。前回のSHOCKを見慣れてるからなあ。回数重ねれば、今回の変更点も受け容れられると思う。ラターニャがいない!その分MAの出番が若干増えた。太鼓がバージョンアップ。石川直さんとのセッション、前回よりさらに見ごたえあります。フライングは2階最前席の前に設置された台に光一くんが降り立つ!本日2階席でしたが、そのとき、2階席は騒然、キャー、ヒャー、拍手喝采。てことは、このとき1階後方席は何が行われてるかおそらく見えないんだろうな。くっそー、次回、思いっきり1階後方席だよ。最後、白い布をかけられたとき、イリュージョンだ!と思ったのは碧里だけではないはず。冷静に2階席を見て、ああ、2階には登場しないな。1階後方から通路を通って再登場か、1階の1扉か10扉から入ってくるな。…などと予想してオペラグラスできょろきょろしてたけど拍子抜けでした。リカちゃん役の松本まりか嬢のアニメ声に耐えられるかどうかで、今回のSHOCKの楽しさが大きく変わってくると思われます。碧里は、耐えられそうにもありません。1幕の屋上で光一くんと二人で歌う曲、彼女のアニメ声に耳をふさぎたくなりました。ひどい。ダンスも、お上手とは言い難く、前々回の黒木メイサ嬢といい勝負です。何で、リカちゃん役変えちゃったんだろう??斗真は可もなく不可もなく。いまひとつ、萌えどころがないというのが正直な感想です。今日のところは、例の告白シーンで彼の芝居では泣けませんでした。亮ちゃんカムバーーック!!すでに光一くんの頬がこけていて、全81公演、残り80公演乗り切れるのか、心配です。本人のカーテンコールでの挨拶を聞く限りでは、そんな心配は無用なんでしょうけど。でも多分、今日もこの後、色々手直しするんだろうなあ。次回は来週13日観劇の予定です。こんなん見つけました。クラウンキーペンダント←SHOCKで話題の、という煽り文句についつい…
2007/01/06
あけましておめでとうございます。さて、行ってきました、KinKiコン。今日は2階席前方。昨日より良く見えるような気がするのはなぜかしら。高さは遠いんだけど、直線距離は近い…のか?今日はDVD撮りらしく。そして、MCが猛烈に長く。2回目のMCは56分だそうで。何か、もうぐだぐだ。長すぎるよ。音悪くて、何言ってるかあんまり聞こえないし。碧里と同行者はこの後、呑みが控えてるんだから、ほどほどのところで切り上げてもらわないと酒飲む時間がなくなっちゃう。この前行ったのがハワイだったということはわかった。屋良いわく、年男7は実は8人だったって。風間が忘れられていたらしい。←事務所的にも、奴はもうどうでもいい扱いなんだな。そうそう、光一くんは今年は色男を目指すそうです。それから、Wアンコ、夏の堂本ブラザーズバンドライブでやったmusic of life だったのはいただけません。だから、立たずに座ってた。この曲、いいとは思えないから。まあ、とはいえ、楽しかったんだけど。楽しい時間はあっという間に過ぎちゃうんだなー。DVD、二人の老後の楽しみ用じゃなく、本当に発売して下さいね。KinKi Kids 2007~2008 カレンダー予約★←今年はグループとしてのカレンダーです。10周年だもんね
2007/01/01
もうグループとしてのKinKiにはあんまり興味が持てないと思っていましたがごめんなさい。楽しかったです、KinKiコン。席が1階スタンド3列目っていう要素も大きかったけど、ほんとに楽しかったです、KinKiコン。選曲と曲順に意表をつかれました。絶対コンサートでは聴くことないと思ってた曲があったり、歌うと思ってたのを歌わなかったり。←SNOW!×3 歌わなかった「Rocketman」なんてアンコールの定番じゃないか。それをこんなに最初に持ってくるなんて。「FRIENDS」では懐かしさのあまり、思わず涙ぐみました。好きなんです、この曲。若葉のころ見てました?96年の作品です。あの頃に比べると二人とも本当にいろんな意味で大人になりました。色々、色々、あったけど。剛さんのソロ曲では「踊ってる!ギター持ってない!」と新鮮で光一くんソロ曲では振付した屋良が得意気に踊ってました。「買い物ブギ」と「たよりにしてまっせ」でもはじけてきました。「このまま手をつないで」と「愛のかたまり」も聴きたかったなあ。町田さんはそばに来たときアリーナ側向いててお尻しか見えず。髪長いなー。これでもFAMEのときよりはさっぱりしたらしいけど。ヨネの髪型は、彼しかできない、人を選ぶ髪形です。ヨネだからできるつーか。光一くんソロコンのときはなんだかむくんでたけど、今日はそうは感じなかった。相変わらずかっこいいです。できれば、ヨネファンになりたかった。秋山は相変わらず濃ゆいです。どの曲か忘れましたが光一くんがからみに行ってて二人で楽しそうでした。最後に光一くんの乗ったトロッコがしばし碧里の前に止まり至近距離で堪能。大興奮。剛さんばっかり来るから、こっちにはもう来ないんだと思ってました。さいしょのMCから長くて、あー、今日は剛さんのご機嫌も麗しいんだと安心。光一くんいわく、まだ言えないんだけど来年楽しみにしてて下さいって。二人でこの前海外行ってきたそうで、噂のCM撮りかしらん??最後の挨拶では不覚にも剛さんの言葉で泣き、その後の光一くんの挨拶覚えてない…。とにかく、長かったけど、アルバム曲多かったけど、楽しかったです。明日は行きませんが、次は元旦のダブルアンコールに期待です。
2006/12/30
楽しかった。碧里は3公演しか参加してませんが、やっぱり、オーラスはいいですね。★オープニング(だったかな?)に正面モニターに「FINAL」の文字。★やっとやっと、鏡のダミーの町田さんがわかりました。★写真は光一くん特集。各地でとった光一くんの写真を紹介して、最後にシャワーカーテンから、すっげー可愛い笑顔覗かせてるやつで締め。実はもう一枚、とったんだけど、シャワーカーテンからお尻が出ちゃってたからここではお見せできないと。後で楽屋でMAには見せるそうです。映像班(スタッフ)のPCに入ってるから流出には気をつけてほしいです、って。★振付は秋山Ver.と光一Ver.どっちがいいかお客さんに選んでもらう、ってことになり。最初に秋山の振付。胸に手をあてて「ドキ、ドキ、ドキ」って言いながら3回ジャンプ。指で胸の前でハートを作って前に出しながら「はい、光ちゃん」。頭上で手を右にゆらゆら、左にゆらゆら、右にゆらゆら、左にゆらゆらで「今夜は(右) 光ちゃん(左) パラダ(右) イス(左)」と言いながら。これを2回。で最後に客席は投げキス。光一くんはそれを受け止める。これが、お客さんに大好評。一方、光一くんの振りは「え~!!」だったんだけど、これはオープニングでやってるんだよ、って言って「ふぁいぶ、しっくす、せぶん、えいと」で光一くんとMAで見事に踊って見せてくれたら(軽く流し気味に踊ってるんだろうけど、びしっと揃っててかっこいいのです。)確かに、一箇所そのヘンテコな振りがありました。★トリプルアンコールは「MY WISH」KinKi Kids B alubumBアルバムの4曲目。光一くんが初めて作詞作曲した曲です。この曲にいくまでに相当、照れ、逡巡がありました。歌詞が恥ずかしいんだって。初ソロコンのときのトリプルアンコ「僕は思う」Aアルバム4曲目も、この曲「MY WISH」も盛り上がる曲じゃないんだけど、っていいながらも、ギターひきつつ歌ってくれました。2~3箇所、歌詞間違えてた。最後、ジャンプで締めるって言ってみんなでジャンプしたんですが、光一くんは降ってきた紙ふぶきでちょっと足元ズルってなって「いや、危ない!」と思ったら本人も「今滑ってちょっとぎっくり腰気味になった」って腰押さえてた。あれ、多分、マジだと思う。その後モニターに屋良の顔も映ってたんですが、すごい、マジ心配そうな真剣な表情で光一くんを凝視してました。★最後胴上げがあって「光一くんはここは帝劇じゃない!」って言ってた。腰痛めてるのに胴上げなんて、とちょい心配になりました。★挨拶のとき、光一くん、泣くんじゃないかと思った。ちょっと、目がうるってて、言葉につまりがちだったから。本日ビデオ録り、って案内なかったから、今回はDVDにならないのかなぁ?だとしたら。明日はワイドショー、何としてもおさえなくちゃ、ですね。光一くんファンなら買いましょう。GAIN ゲイン アップルマンゴタンゴ 柔軟剤
2006/10/30
今日はアリーナCブロ前列。あー、やっぱり、昨日に比べたらものすごく近い。楽しさ倍増。それでもやはり、鏡のマジックは、どこで町田さんが光一くんのダミーやってるか皆目わからなかった。もっと正面の席で見たい。今回は明日も含めて全部、下手側なんだよなー。★オープニングからハイテンション。「ミハエル・シューマッハです」と挨拶。連続7公演の5公演目だもんね。テンションあげていかないと乗り切れないよね。★堂本ブラザーズバンド御一行様ご来場。碧里が目視できたのは高見沢さんだけだったけど、光一くんの口からは建さん、浅倉大介さんのお名前が出た。★今日のダンスの振付は光一くん以外は最後に投げキスをし、光一くんはそれを受け止める、っていうやつ。町田さん、ご機嫌。一人でその部分だけ、何度も練習をする。客席の皆さんが投げキスに至るまでの振付がちゃんとできてなかったら、投げキスをよけるから、と光一くん。結局、「いただき!」って言いながら、ちゃんと受け止めてくれました。★写真は名古屋での手羽先、納豆に撃沈する屋良ちん、オレンジシャーベットにかぶりつく光一くん、そのオレンジシャーベットをいただいて、光一くんを凝視しながら食す町田さん、(次は俺が食われそう、と光一くん)浴衣の裾がはだけた秋山とその股間を奇跡的に隠すコーラのグラス、「座敷童と背後霊とお父さん」(光一くん、町田さん、秋山)などなど。あれ、ヨネってどんな写真だったっけ?★光一くん自ら楽屋まで走ってトランプ取りに行って、トランプマジック披露。一つ目は成功、二つ目は失敗。「間違えようがないんだけどなぁ」って言ってた。あれ、屋良がいけないんじゃ?★ダブルアンコール今日もあり。Deep in your heartのオープニングの「4,3,2,1」のカウント、指折りながらの客席の声が自然と揃いました。何か、いいなぁ、と思った。さてさて、明日の夜、オーラス行ってきます。光一くんファンなら買いましょう。GAIN ゲイン アップルマンゴタンゴ 柔軟剤
2006/10/29
堂本光一ソロコンサート@横浜アリーナ。コンサート終盤にもかかわらず、碧里は初参戦。今日はスタンド東ブロック後列だったため、行く前はテンション上がらず。実際ななめ横から見る感じで、これなら、遠いけど北ブロック正面から見たほうがよかったかなー。いえ、ぜいたくはいけませんね。席が悪くても、とっても楽しいコンサートでした。色々なところでレポは出尽くしてると思うので簡単に感じたことを。★来年1~2月のSHOCK5公演追加の話題にふれてた。さらにMA出ること確定。←当然MAファンはチケット押さえてるけど。★大阪での焼肉屋の写真披露。みんながダウンするなか、一人、モリモリ食べ続ける町田さん。さらに、ホテルの夜食でパンにも手を伸ばす町田さん。ホテルで椅子の上で頭で倒立してる光一くんの写真もあり。★秋山いじりは健在。秋山が「これはイジメじゃないです。いじられてるんです。」親子席に向かって「もし学校でいじめられても、あーいじられてる、おいしいと思ってください」と。碧里は「りはめより100倍恐ろしい」をふと思い出す。★光一くんは何度も秋山に飛びついてた。デカイ人を見ると飛びつきたくなるとか。TOKIO長瀬とか。★町田さんのビジュアル良好。すごく嬉しい。ヨネは太ったっていうか、むくんだ?屋良の不思議な金髪、あれは、何?★体重は現在56キロ。会場から「えー!」って声があがる。秋山に身長をたずねられ168、でまた、「えー!」って。最初のえーっは、そんなに痩せてるの、あたしたち、もっとあるんですけど!で次のえーっは、そんなに身長ないだろ、って感じでした。★素敵な毒舌健在。若い人も若くない人も、とか、体重ネタとか。碧里のそばにすごい巨体の女がいて、彼女とそのお友達は、体重ネタのときは重苦しい空気でしたよ。痩せてからコンサート来ればいいのに。デブは。★アンコールの「光ちゃん、チャッ、チャッ(手拍子)」は大きい会場ゆえ揃わず、出てきた光一くんからダメ出しをくらう。ダブルアンコールのコールと手拍子はちゃんと揃い、「やればできる」とお褒めをいただく。★次の機会はKinKiコンでお会いしましょう。ソロでも機会があればお会いしましょう。ってことでしたので、またソロコンをやってくれるのだなと思いました。終演後、友人達と呑んで飲んでのんで、こんな時間に帰宅。明日も夜の部行きます。終演後、呑みますので日記はこれくらいの時間に書きます。GAIN ゲイン アップルマンゴタンゴ 柔軟剤
2006/10/28
今日は青山劇場まで夏の恒例行事、少年隊のプレゾンを観に行ってきます。きっと暑いなあ。宮益坂。゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜ただいま。何年も行ってるPZ。今年初めて、PZ観て、寝ました。2幕、はっと気づいたらフィナーレの群舞。もしかして、あのステテコ衣装はもう終わったのか、とあせっていたら、そのステテコには間に合いましたが。マスターキーは僕なんだ、あたりまでは覚えてる。時間にして5分ほど寝てたのかな?いやー、実は1幕も途中、眠かったんだよね。最近ちょっと疲れ気味だったし。でも、やっぱり、MAが町田さんが出てないというのは大きいな。行く前からあんまり気乗りしてなかったのは事実。ショータイムがないときいて、ますます行く気が失せたのも事実。なんで、ショータイムやらないんだろう。それが楽しみなのに。お話自体は、まあ、そんなに破綻はしてなくて1回観れば理解できる。ヒガシとA.B.C.とMADの椅子を使ったダンスなんかは、とても好き。碧里がこっそり応援してる塚ちゃんはおいしい場面があって、頑張ってた。佐藤アツヒロくんはビジュアルが衰えないな。けれどやっぱり萌えどころがないというか、観劇後、誰かに熱く語れるものがないというか、1回観れば十分つーか。来年もMAが出ないのなら、もうチケット押さえない。あれで15000円は高いと感じてしまいます。PLAYZONE 2006-「Change」ORIGINAL SOUND TRACK
2006/07/29
稲垣吾郎くん出演の舞台「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?」を観に行ってきました。ブス恋つながりなんでしょうか。松重豊さんをお見かけしました。テレビのまんま。細くて背が高くてちょっと強面でした。お芝居は、大竹しのぶ&段田安則のご両名が圧巻。すごい。あの膨大なセリフとハイテンションでよくかまないもんだなー。吾郎ちゃんとともさかりえの若夫婦はまあ、頑張っていました。ともさかさんにはもっとかわいい役をやらせてあげたいねー、なんて同行者と話しつつ。ニックは吾郎ちゃんじゃなくてもいいんじゃないかな?というか、ニックでは吾郎ちゃんの魅力全開にならない気がしました。4人のセリフや演技に笑いつつも正直、登場人物4人の誰にも共感できず、碧里にはちょっと難しいお芝居でした。よくわからないんだよね。何が本当で何がウソか。吾郎ちゃんと大竹さんの本チューは見れましたが。2回目行きたいとは思わないな。疲れちゃった。ともさかりえが出産、育児本を出すようです資生堂 TSUBAKI シャンプー
2006/06/24
今日はこどもの日。昨日にましてチビっ子、親子連れがいっぱい来場。おまけに誰か出演者の知り合いご一行様でも来てたのかと思うほど会場のノリがよく、ヒューヒュー盛り上がってました。屋良はすでに声がハスキーに。自分でも、客席おりておねーさんにサクラ知らない?おねーさんはどこから来たの?のシーンで「今日の俺って声がハスキーだってばよ」とか言ってた。がんばれ、屋良ちん。飛んでいるというより吊り下げられてる感じがするフライング、好きよ。ヨネと町田さんが客席におりて走り回る場面ではチビっ子たちの「があらぁー!」「さすけぇー!」という大声援が飛び交い、碧里はなぜか目頭が熱くなりました。よかったね、ヨネ。よかったね、町田さん。チビっ子たちにはキミ達がちゃんと我愛羅とサスケに見えてるんだよ。まじで、ちょっと泣きそうだった。ちょうど立ち位置的に碧里の目の前にきた秋山の横顔はとてもきれいだった。顔が濃いというより彫りが深いなあと、しばし凝視。なかなかの熱演だから、絶対、子供達には悪くて怖いお兄さんあるいはおっちゃんに見えてると思うよ。今日はこどもの日ということでレギュラーの二人のアドリブも長く、サクラ(マナカナちゃんのどっちか。本当にどっちか区別がつかない)に「長い」と言われてました。岡さんのコトノハは今日も素敵に不気味におっかなかった。もともと背の高い方だと思うのですが、さらにヒールのあるブーツ着用でとっても大きいのがまたコワい。いい意味で怖い。ちょっと死神ちっくなんだな。尾藤さんの出番が少ないのがもったいない…。2幕最後の方で客席通路に来たリーとガイ先生はノリノリでした。近くの客席にNARUTOファンがいた模様。そーいえば、犬塚キバと赤丸もいた。この一人と一匹にはイリュージョンをやる役目があったのに、昨日は忘れててごめんね。日向ネジっぽい人もいた気がする。シカマル(と思われる)の役の人、ちょっと素敵かも。もう一人のNARUTO、きっとこの人だよね?とにかく、すごーく楽しい舞台。当日券売り場のお姉さんに来週のチケないかたずねたら前日まではプレイガイドで売る、会場で売るのはまさに当日のチケットのみだって。ぴあのPコードは366-803だし、ローソンLコードは32586です。良かったら、ご家族で五反田まで行ってみて下さいませ。大阪公演もあります。
2006/05/05
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