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2005年01月15日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
雪が犬並みに好きだ。

なるほど確かにそんな気配が濃厚な寒さ加減と冷たい雨が降っている。
そんなワケで、寒さに震えながらも心の中は
しっぽを振りつつ庭駆け回る心境だったりします。
実際には電車が遅れたり足を取られたり不便なコトもあるのだけど
それを遥かに上回るほどの
『雪だるま作りてぇ』
という欲求が沸き上がる42歳の冬、だったりするのだ。

愛知県で生まれ育った身だからこその感覚なのかもしれないな。

雪は白いからいいのだ。
冷たくて、手のひらの上で溶けてしまう儚げな性質も、きっといいのだ。
赤とか黒だったらきっと好きにはならなかっただろう。
妙に生暖かかったり、妙に粘り気があったりしても
やはり好きにはなれなかったはずだ。

『一夜明けると街並みは雪で赤一色で染まっていた』
『粘り気のある紫色の雪が彼女の肩に積もっていた』
『あ、雪。そういって彼女は降りはじめた雪を手のひらで受け止めたが指の間から糸を引きながら垂れ流れていくばかりであった』
『きっと彼はこの道を進んだはずだが、黄緑のゼリー状の雪は足跡を残してはくれない』
う~ん。やはりダメだな。


俺は彼女に育てられた強烈なおばあちゃんっ子だったから
きっとその影響もあるんだろう。
彼女は雪が降ると「雪見」をしたらしい。
祖母が亡くなったのもこんな寒い冬の日で
告別式の日はその年一番の大雪となった。

久しぶりに祖母を思い出しつつ、
積もってくれよと願う42歳の冬だったりする(←やっぱりまだこだわってる)





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最終更新日  2005年01月15日 11時10分15秒
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