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2005年12月14日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
『お前は本の虫だなあ』
と、人から時々言われることがある。
まったくもって不愉快な話とはこのことであって、人を昆虫呼ばわりするとは何ごとか。
ヒゲを生やしているがこれは触覚ではない。
足は短いが二本であって、六本もない。
欲しいのは長さであって本数ではないのだ。
その他にも、
イキナリ飛ぶ。イキナリ臭いニオイを出す。
サナギになる。糸を吐く。脱皮する。アリ塚を作る。などの習性もない。

あきらかに人間である。と、私は今日まで生きてみました。
昆虫どころか、今突然、吉田拓郎になってしまった自分に困惑してしまった。
海馬が相当スカスカになってるクセに、
何の脈絡もなく古い記憶がよじれ出てくるのが不思議だ。

何の話だっけ。そうそう、本の虫である。
昆虫ではないのだが、神保町には時々出かける。
名にし負う全国一の古本屋街だ。
ブックオフをはじめとする大型の古本屋チェーンも手軽で便利だが
あの整然さではなく、宝探し気分を味わいたい時には
昔ながらの古本屋に行くに限る。

ちなみに我が街にあるブックオフに先日立ち寄ったら

揃い踏みしており、客が入ってくるたびに、その強烈に個性的な声で
「いらっしゃいませぇ~!(↑)」
とやらかすものだから、こーゆーことを言っては非常に申し訳ないけど
「頼むからちょっと静かにしてなさい」なのだった。
思えば古本屋にはなかった世界なんだよな、あの大声の挨拶は。

店主あるいは店番と客同士による微妙な間合いと
どう折りあいをつけるか、どう楽しむのかにあると言ってもいい。
この“間合い”の取り方や気配の察し方は
レンタルビデオ屋のAVコーナーにおける攻防に非常に似ている。

昨日は、神保町で日本語や日本文化に関する新書をいくつかと
古いバックナンバーの『ユリイカ』を買ってきた。
敬愛する詩人、谷川俊太郎の特集だったのだ。
ホントは江戸川乱歩に関する本(作品ではなく評伝のようなもの)と
妖怪関連本を探したのだが、これは!という物には出会えずじまいであった。
鬼や骸骨がワラワラ描かれている絵巻物を見つけたが
とても手を出せるシロモノではなかった。

本の話を始めるとエンドレスになってしまうので
脈絡もなくオチもないまま終わるが
私は断じて昆虫ではないのである。





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最終更新日  2005年12月14日 11時32分53秒
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