
ハイランドロッジで仕事をするようになって10年近くになります
当初は居候がわんさか居て、問い合わせの電話も多かった
その居候達の目的は”沢山滑りたい”とか”プロになりたい”
私からすると現実と夢の双方が目的の子達を預かっていました
”沢山滑りたい”これはただ単に、現在私の趣味はスキーやスノーボードで
とにかく滑りたいんです!そんな感じなので、別段気にもなりませんが
後者の”プロになりたい”そう思ってハイランドに問い合わせる子達には
一応に電話で断るのですが、押しの強い子には実際来れる子には
1度ゲレンデで会って滑りを見てあげたことが、何人か居ます
その後はタップリ話を聞いていましたが、私からの質問も当然有った
「キミが思うプロって?何?雑誌に載る事?プロ資格を取る事?
それともこの世界で飯を食う事?」
だいたいの子は、ただ漠然に「プロになりたい」それだけ
どのような経緯でこの業界に名前を出すのかは、全く考えていない
話を聞くと、上手くなって大会出て、スポンサー付いて、雑誌の取材
さんなシナリオを描いているけど、全くのナンセンス
ま~だいたいが、自分が甘ちゃんでしたと帰るんです・・・皆
でも最後まで粘り強く頑張ってる居候も何人か居る
ある子は、クラウンまでとってスクールの校長になった子や
特に女の子に多いのがスノーボーダーで、後咲きしてきているのが
最近メールをくれたりしています
私的にプロって話は、その道で飯を食えてる人をプロと思うんですよ
そして最近BOO.に
「うちの子がバスプロになりたい」
って言ってるんで話を聞いてくれないかと相談を受けました
どうしたらいいんでしょうね?
とりあえず話を聞いてみないと始まりませんね・・・・・
でもまあ、バスプロになりたいって思う子が居る事に万歳ですね♪