
「毎年お盆休みを利用して、七色ダムに通っているのですが、小バスは適当に釣れるのですが毎年楽しめたインレットがダメで、どうしていいのか分からず、結局1日小バスだけでした。しかしスロープに戻ったら全く違う方法で狙っていた人が、沢山デカイのを釣っていたので、色々聞いてみたら5m以上のディープが良かったと聞きました。例年の夏なら見えバス狙いで釣れたのに・・・質問なんですが、どうな状態だったんですかね?」
現場に居たから断言は出来ませんが、少し調べたところ
最近の七色って水温30℃になってますね!例年ならこんな事無い水温
じゃないですか?真夏の水温が分からないので比べようがないですが
その異例の高水温が原因でイイサイズがディープに移動したのかもしれませんね
インレットも条件が揃わないと全く意味をなさない事が多いです
通常の水量が無いとか、水温が極端に低過ぎるとか、例を挙げるとキリが
ないほど条件が有ります。今年の夏は梅雨がダラダラ続いて
梅雨明けしたらカラカラの状態で、長野県の8月雨量は1mmだそうです
そこから考えてもインレットの役目が薄かったのかもしれませんね
そこで気になりだすのがサーモクライン
例えば表水温が30℃だとしても、全部の水が30℃かと言えば
そうじゃないですよね、水深が深くなれば太陽光が届かないとか
本湖側が水温30℃でインレットからの水温が26℃であれば
水温が低い方が比重が重いので、高水温の水に対して下に潜り込む
性質が有ります。そんな現象がサーモクラインって見えない形になるのですが
私の良く行くダムも、今年同じ様な現象が起きています
例年なら表層でウロウロしているのに、今年は釣れるレンジが相当
深いです。恐らく3~5mかなと推測しているのですが
今年の猛暑がダムでのバスのレンジを押し下げてるのかもしれませんね。