狂奇乱舞-断頭式への招待状-

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埼玉の華武高等学校から十二支高等学校に転入して早3日…

ゴメンよ…芭唐助けて!!!




Sky




ことの始まりはウチの年中色ボケバカップルの両親が海外に出張しやがったコト…

日本に帰ってきたら首根っこへし折ってやる…

―回想【3日前】―

先:ぇー、新しくこのクラスに編入することになった乃亜君だ皆仲良くしてやれよ。

乃:(ぅるさっ、先生今時頭バーコードってありえないよ…っつーかリーヴ行けリーヴ21。)初めましてこれからヨロシ…。

犬:乃亜!

乃:…冥?(ちょっと回りが引く)

先:…知り合いなのか…?

犬:知り合いも何も…

乃: ぃえ、違います。

犬:ズガ―ン【犬飼に50のダメージ(槍7本分に匹敵)】

先:ならいい、えーと席だが… 犬飼の横しか空いとらんな

乃:(WHY!?何言ってるのさ!?っつーかフザケろよ!!!)…はぃ。(後で覚えてろよクソジジイ!)

犬:【手紙が冥から回ってきた(女子かYO!)】(よぉ、とりあえず…なんで十二支に来たんだ?御柳は良いのか?それから)

乃:【超高速スピードで手紙を破る】

それからと言うもの 何故か 靴の中にラブレターがドッサリ!

他の女子から呼び出されたりしたけど、ご自慢の護身術で圧倒してやったりもした。

まぁ、私がカワイイのは自分でも充分過ぎるほど分かっているけど…(略)

―回想終了―

ってなワケで今日もお呼び出しだー…カッタルイ。


「へーまたアンタか繭川サン」


繭川依美、冥のファンで私が来てからしょっちゅう子分を仕掛けて来る。

今日はー…5人位かな?


「まぁね、だてに犬飼君の追っかけやってないもの」

「っつーかさ何でウチにかかわるの?」

「分かってるクセに。」

「私ってば人からかうの大スキなんだよ♪っつーか繭川サンアンタウザイよ?」

「それはアナタに言われたくないわね!」


シャキッ


またかー、っつーかこんだけでナイフだすなっつーの。

やはりの女という生物はヒカリモノが大好きなのですか?(知るか)





めんどーだからナイフの柄を掴んでそのまま放り投げた

「あっ」

「繭川サン、そーゆーのって 弱い人 が持つものだよん?」

「私は強いわ!」(何言っちゃってんだこの人・・・;)

「っつーか無理しなくてイイし(嘘つくなぁ!)」

「その顔に傷つけてあげる」

またナイフかい…ウザッ…。っつーかアンタ何げにアユに似てるから良いじゃん!!


ガッ


…は?卒塔婆…?


「このような物騒な物は其方に合わぬ。」

「蛇神君…ッ!」

ぁ、繭川サン行っちゃった…っつーかメッチャ足速ッ!

「主…名は確か…」

「へ…蛇神先輩…乃亜です」

「ぅむ…女子と話をするのはなかなか慣れて居らぬ故…しかしアレは…」

「何ですか?私がちょっと冥と幼馴染なだけで勘違いしてるみたいで(笑)」

「ほほぅ…清彩殿は犬飼と幼馴染で…」

「ぁ!言っちゃったー…」

「秘密だった也か…」

「言わないでください」

「ぅむ…承知した也…にしてもなかなかの腕前だなお主。」

「護身術?」

「素晴らしい、是非また会いたいものだな」

「会えるでしょ、同じ学校ですもんw」


―次の日―


「弁当食べに屋上行くぞ」

「 寄るなコゲ犬 」

「照れるのも分かる」

「人の話を聞け!何十回言えば分かるのさ、ウチはもうお弁当食べたの!」

「それでも良いから行こう!」

「用事があんの!辰とでも行って来い!」

「 とりあえず…ありえねぇ (←酷ッ)」

「っつーかアンタなんで屋上なのさ」

「別にイイだろ」

振り返りまぎわに 投げキッス。

もちろん手で掴んで近くに居た辰に パス


―中庭―


「ちっくしょーあんのバカのせいで大分時間くっちやったじゃないのさ!」

「随分と好かれている也な」

「ぅおっ!何時からソコに!?」

「お主が来る前からずっと此処に居た也」

「…でゎ失礼(めっちゃシカト)」

「有無」


「そう言えば蛇神先輩…マジでスポーツマンっすか?」

「そうだが…?」

「じゃあ何で その格好なんスか 」

「何故であろう?」

「私が聞いてんのに何で聞き返すんですか!」


ニコッ


笑った


「…どうした也?」

「いや…ねー蛇神先輩。」

「何であろう」

「先輩笑ってたほうがイイよ、イキイキしてる」

「…////」

「あはは、照れないでくださいw」

「有無…」


こうして何時も時間が過ぎて行った。



何時からであろうか。

人見を、目で追うように成ったのは

我はこの様な風体故

女子と話す事など、皆無であった。

そんな中、お主は。

気兼ねなく、我に話しかけ

笑顔で接してくれた

『蛇神先輩って、家が寺なの?!だから卒塔婆とか数珠とか持ってたんだー! 納得ー

あと…先輩このバット手書き?なんて書いてあるか解らないけど・・・・達筆だね!あと、この布は何?』


『蛇神先輩は、イイ人だよ!その格好や口調は…立派な個性っしょ?

個性が無い人より、個性がハッキリ出ている人の方が…イイと思うんだよね、私は。』


どうやら主に惚れたのは我だけでは無いようだ…

お主が意識せずに言い放った言葉。

今でも、我の支え也。

NEXT

―謝罪部屋―


…やっちまった!

ヤバイ…シリアスとギャグが入り混じったよコレ。

世間の皆様スミマセン。

ぶらうざばっく?

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