狂奇乱舞-断頭式への招待状-

 



寒い寒い雪の空に

飛ばす夢は


飛んではくれない


放課後の教室

窓辺に座って空を見上げる
空から舞い降りる天使のような雪は
彼にはとても憎らしく思えた


「屑桐さんv」

「御柳・・・・」


彼に近づいたのは御柳芭唐
華武高の1年、野球部の4番で
屑桐さんだいすk・・・

「御柳!何途中から勝手に文を作ろうとしている!」

「ホントの事なのにー!」

「・・・馬鹿は死ね」

「馬鹿じゃなくて芭唐ですー」

「・・・・。」

呆れてしまうほど馬鹿で
屑桐にはとても手に負えなく
それでも懐いてくれてるんだと思い
少し微笑んでしまった


「屑桐さんっ!!」


「!?」


ぐいっと腕が引っ張られた感覚がして
驚いて顔をみようとしたら

唇に何かが触れる感覚がした


「んぅ!・・・・んっ・・ふぅっ・・・」


キスはそのまま続き、段々と深い甘いキスへ変わっていく
やっと開放されたときには頭の中が真っ白で何がなんだかわからなくなっていた


「みやな・・ぎ・・?」

「屑桐さん・・・いい・・っすか?」


するりと手がシャツの中に入る
御柳の手は冷たくてびくっと体が震えた


「御柳・・!ここどこだと思ってっ!!」

「教室・・・じゃないっすか?スリルがあって楽しいっしょ??」

「っつ!!!」

抵抗しようとも御柳の力が予想以上に強くて動けなくて
そんな自分に情けなくて余計力が入らなく


「御柳・・・ヤメッ・・・」


情けない声しか出せなくなって・・・


「ん・・あっ・・・くぅっ・・・・」


何もできなくて。ただただ今の快感にすがるしかなくて


「御柳・・・っ」

「屑桐っ・・さん・・・」

「「 ・・・ッ――― 」」

暗い暗い闇の中

飛ばす夢は


飛んではくれない

目が覚めるとあたりは真っ暗で
もうこんな時間なのかと時計の針を見つめる
あたりに散らばる服などがさっきまでの記憶をよみがえらせる
いそいそとその服を着ると御柳のほうをむいた
御柳はまだ眠っていてまるでさっきまでのことがウソのような寝顔


「屑桐さん・・・むにゃむにゃ」

「・・・・・どんな夢を見てるんだ・・・」


どんなに暗い暗闇でも

どんなに悲しい雪空でも


飛ばす夢は本気だから

飛ばなくてもいい

「屑桐さん大好きっす」

「ああ・・・・」

手元に戻るこの夢を

僕等はまた飛ばすから


夢叶う日まで・・・ずっと・・・・



終われ。

--------------

素敵に意味不な芭無。っていうか芭無じゃねぇ・・・!
台詞と周りの言葉が関係ない。
ごめんね・・!また今度チャレンジするから・・・!
紅つぁんに差し上げますv返品できないよ!(ぇえ



カンソウ*

ぎゃーーーっ!!!

乃亜!こんなモノいただいちゃっていいんスか!?

ヤベー…まじで鼻血ぶぅ!(固羅)

ありがとぅ…宝物よ!!!

是非是非もっかいチャレンジして!

っつーかしろ!(爆)

素晴らしいチャレンジャーに育ってくれぃ!

(ただし、無謀なトコはせぇへんほうがいいよ…;)





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