狂奇乱舞-断頭式への招待状-

 






林檎と蜂蜜   4






何か色々話している間、私はようやく体の異変に気付いた

み…耳が、尖ってる!しかも髪の色抜けて、パツキンになってるぅ!ヒィ!

身体的特徴が全て変化している体に驚きと恐怖を感じ

自分自身が恐くなった

私、どうなるの?もしやこのまま 進化なんて事ないでしょーね? (ポ○モン思考)

兎に角、お偉いさんの話を聞かないことには始まらない。

【乃亜の会議】

「ぅーむ、この者は何者かに召喚されたようじゃな」

と、ガンダルフは言った

信じられない…風邪ひきかけて学校休もうとしただけなのに 召喚!?

「ぁのー…ガンダルフ」

「何じゃ」

「召喚って…誰がしたの?ヒューゴ?」

まず誰にされたかわかんなきゃ話になんないよ。

「正直分からん。(と言うか非ューゴって何じゃ)」

「え゙ぇっ!?」

「ただし言えるのは1つ、わしには召喚術は出来ん」

「…」

分かったよ

つまり、サルマンか…もしかしたらサウロンでってことでしょ。

「、とりあえず今は心配する事など何も無い」

「へい…」

私は納得していなかったけど、話を聞きたい。

「ところで君は何だ?」

エルロンドから唐突も無い質問が浴びせられた

「私、人間だよ!ヒューゴ!」

と、言っても信じてもらえ無さそうだ

なんか鬚の人たちはヒソヒソ話してる

感じ悪ー…

「ほぅ、でもその姿はどう考えても人間ではない…お主はエルフか」

「召喚される前は耳なんか尖ってなかったし、第一髪だって黒だったわよ!」

「でもその姿では、人間とは言えん」

「ぅきゅー…」

結局私の種族はエルフだ、とエルロンドに言われてしまった

私は人間だっつーの、エージェント・スミスめ!(固羅)

凸広いんだよ、ヒューゴのやつ…(怒)

ってか指輪が今フロドの手の中に有るのもアンタのせいよ!

イシルドゥアが「指輪は捨てない」っていったんだったら、

滅びの山の火口で突き飛ばして殺せばよかったのに!



会議が終った後、私はガンダルフに部屋を紹介してもらった。

「ほれ、この部屋がお前さんの部屋じゃ」

「ぅわー…凄い所だね、thank You!」

其れとその格好では目立ち過ぎる、と言われた

そう言えばそうだ、セーラー服のまんま召喚されたし。

そう思っているとガンダルフが杖をトン、と打った瞬間


私の服が変わった

薄い群青色の服だった


「凄い!さすがガンダルフ!」

「それとコレは乃亜のじゃな?」

そう言ってガンダルフが取り出したのは私の通学カバン!

「ぁ!私の~!」

そうじゃろう、と言い直に私に渡した

喜んでバックを逆さにすると

「ガンダルフ、そろそろ食事の準備が…」

フロドだ!


*謝*

ふぃー…できたできた。

さっさと旅立って欲しい物です。



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