狂奇乱舞-断頭式への招待状-

 



林檎と蜂蜜   6


会議には色々な人が居た

エルフにドワーフに人間…見覚えのある人も結構いた

エルフって美形だね!私、明日からエルフ萌えに生きるわ!

ってハセヲに言ったら頭叩かれたよ!訴えてやる、ばっちり慰謝料頂くわよ!

本当にエルフはカッコE→よ!やっぱこっちでは伝説上の生きモンだからなー

「ぅわー!ヘイ、ヒゲ!あれがエルフっていう種族のエルフ!?」(何語だよ…

「…少し黙ってろ」

「なんだよー、つれないなぁ!」

すると後から肩をトントンって叩かれた、何?変態?

「お前がか…」

「ぅおっ!ヒューゴ!ってかエージェント・スミスー!!!」

「す、すみません…エルロンド卿!」

「あぁ、そーいやこっちじゃエルロンドなんだもんね、スマンスマン。」


そういってヒューゴ(違)との対面は終了した


会議は難しい言葉ばっかりで正直分からなかった

私の隣にはフロドが居た

フロドは大きなイスにちょこんと座っていた


「フロドー…会議の内容分かる?」

「あまり分からないよ、ホビット庄では歴史なんて勉強しなかったんだ」

「ぁはは、やっぱりー?私も 長井秀和の『間違いない!』ぐらいワケ分かんない ~」

「?」

その後の会議は更に分からなくなった、と言うかイライラした。

結局みながそれぞれの主張をし、今にも仲間割れしそうになった

それでやっぱり映画や小説どおり

フロドは自分が滅びの山に捨てに行く、と宣言した。

ガンダルフは本来背負うべきものではないはずのフロドが危険をかえりみず

指輪所持者としての運命を受け入れることに責任を感じ

フロドと一緒に旅をすることを約束してた。

そしてアラゴルン、ギムリ、ボロミア、レゴラス、ホビッツのサム、メリー、ピピンが加わり、

指輪棄却の旅がスタートしようとしていました。

ふむふむ、ここまではシナリオどおりだわ

そしてココからはJ.R.R.トールキンの指輪物語とは別物にしてやる

「ちょっとまった!私も行く!」

























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