狂奇乱舞-断頭式への招待状-

 



林檎と蜂蜜   8


会議が終り、皆は宴の準備に入った。

私はホビッツ(ホビットの複数形)と異世界の物をあげたり、見せたりした。


「乃亜、これは何?」

メリーが手にとった物は水鉄砲でした

「あぁ、これは水鉄砲って言うの!…ちょっとそこのホビッツisサム、水は無い?」

「(ほ、ホビッツisサム?)あ、ここにあるだ」

乃亜はコップに入った水を上手に注ぎ口に入れ、ふたを閉めた

「ピピン、ちょっと其処に立って!」

「うん」

ホビッツはドキドキしながら、水鉄砲とピピンを見た

ピュー

「わぁっ!」

「凄~い!水が出た!」

「アヒャヒャヒャヒャヒャ!」

「もー!絶対許さないぞ!」

「ごめん~!ぁ、じゃあコレあげるから…駄目ー?」

上目遣いのにピピンノックアウト!

「ぅ…うん///」

「ピピン、顔赤いぞ!」

「うるさいっ!」

メリーとピピンが追いかけっこを始め、部屋から出て行ったので

乃亜の部屋は少しは静かになった

「はー、アノ子らは元気だよね・・・私疲れたー、フロド抱っこ!」

「えぇっ!?…ぁ、あの2人っていっつもあんな感じだから、なぁサム」

「はい、フロドの旦那」

そして追いかけっこをしていたメリピピコンビが

乃亜にホビッツタックル(ホビットタックルの通常の2倍)を喰らわせた。

しかも


びしょ濡れになって部屋へ入ってきた


「ぎゃーーーーーーーーーーーっ!」

メリピピにニヤッとしたがその微笑は

乃亜の奇声で一瞬にしてかき消された


「ヶヶヶヶヶ、そこのホビッツ…ちょっと待ちな」

「ォイピピン…いーか、いっせーのーで!で行くぞ…」

「おぅよ相棒」

「「いっせーのーで!!!」」


2人は新技ホビッツダッシュを披露した後、何処かへ消えてしまった。


「ちっ、あの糞ホビッツめ…」

「まぁまぁ、」

「っつーかさ、フロドはどうしてココまで指輪持ってきたの?」

「まぁー…いろいろあってね;」

「私だったら、いらねぇよそんなもの、持ってくるんじゃねぇこの野郎!あぁん?覚悟は出来てるんだろうなぁ爺さんよぉ!!って言うけど」

「乃亜さんはクレイジーですね…」

「ちょっとーそれってどーゆー意味よ!でもホビット萌え~~ちびちびしてちまちまして、ちょっと小太りなホビットラブリ~v」


その日はもう眠たくなったので、ヒューゴ特製(かどうか?)のふわふわの暖かいベットで眠りについた




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