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映画「日本沈没(1973)」を観る事が出来ました。
TV版で疑問に思っていたことが、いくつか氷解しました。
1.各国の受け入れに対する描写の不足
映画版では描写あり。「美術品だけなら良いが」とか言う態度がgood!
2.何故か脱出しない小野寺
映画版では、自分の技能(職分)をわきまえ、さっさと脱出する決意を固める(しかし失敗)。
TV版みたいに、阿部玲子(「富豪の御令嬢で美人(由美かおる)」)と相思相愛なら、さっさと2人でカナダへ逃げ出すのが当たり前でしょう。
3.何故か老けメイクの小林桂樹
映画版では、若々しい。
「ゴジラ(1984)」に比べても、TV版は老けており(メイクで)、おかしな印象となっている(子供が居る、と言う設定のため)。
映画版の方がカッコいい。
で...配役ですが。
阿部玲子は、TVの由美かおるがハマり役(わがままなお嬢さん)だったので、「いしだあゆみ?」と思っていました。
実際、水着の辺り(初登場)までは、「?」だったのですが、公衆電話のシーン(富士山噴火)あたりからは、ものすごく納得してしまいました。
偏見かもしれませんが、いしだあゆみさんには、不幸な役が似合うと思います(NHKの「価格破壊」とか)。
ラストも、映画とTVでは違っており、「安直な作品(映画のTV化)」ではない事が判ります(どっちも好きですが)。
映画のテロップは、「小林→丹波哲郎」の順で1枚テロップ、その次が「藤岡弘(当時)、いしだあゆみ」の2人がセットとなっており、主役が田所博士である事が判ります(TVでは、村野武憲、由美かおるの順で、ラストに小林)。
これの続編も見たいですね。主役(俳優)が存命の間に。
原作者自らのコミカライズ。 2013.01.07
007に負けるなw 2012.11.25
リトマス試験紙。 2012.11.17