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世襲と言っても、長子相続の他に、末子相続とかある訳です。
秦の始皇帝は、長男の扶蘇を高く評価していたそうですが、実際に後継者(二世皇帝)として指名されたのは、末子の胡亥でした(※)。
ところで、始皇帝の死は地方巡遊の最中でしたから、この事は伏せられ、喪は首都(咸陽)に遺体が帰り着いてから発せられました。
権力者、特に独裁者(あるいは、それに近い存在)の場合、おいそれと死を公表できないようで。
(ちなみに、武田信玄は、自らの死を隠すように言い残したが、スパイなどによってスッパ抜かれている)
また、そのような人物の場合、後継者問題も、中々に難しいようです。
※ 実は、二世皇帝には長男が指名されていたが、それでは都合の悪い側近(丞相の李斯と、宦官の趙高)によって遺書を差し替えられた、と言われている(しかし、その説にも疑問が示されている)。
【関連記事】
金総書記、後継に三男指名~韓国メディア<1/15 18:41> http://www.news24.jp/127030.html
「 世界中が注目する北朝鮮・金正日総書記の後継問題で、韓国・聯合ニュースは、三男・正雲氏(26)が後継者に指名されたと伝えた。
聯合ニュースは情報消息筋の話として、金総書記が8日ごろ、労働党の人事などを決める組織指導部に対して、「息子の正雲を後継者に決めたという内容の教示を下した」と伝えた。
このタイミングで後継者を指名した背景には、「金総書記の健康問題がある」としている。
正雲氏の存在は極秘にされているが、金総書記の料理人を務めた藤本健二氏は「金総書記が最もかわいがっていた」と話している。」
金正日総書記の後継者、実際は?記者が解説<1/17 2:05> http://www.news24.jp/127142.html
「 北朝鮮・金正日総書記の三男・正雲氏が後継者に指名されたという報道が流れたことについて、信ぴょう性については様々な意見がある。実際はどうなるのだろうか、ソウル支局・大滝公成記者が解説。
金総書記は来月に67歳になるが、後継者選びが本格化しているという話はなかなか聞かなかった。こうした中、「重病説」が浮上して、もし後継者を決めないままで金総書記が死亡するというようなことがあれば、党や軍による集団指導体制になるだろうという見方が有力だった。そのキーパーソンが金総書記の義弟・張成沢氏で、このところ影響力を拡大しているという情報があり、注目されていた。
もし、報道が事実とすれば、金総書記は2代続けての「世襲」を選んだことになる。このタイミングで情報が出てきた背景には、健康悪化説が払しょくできない中で、「金正日の後」をにらんで「誰についていけば生き残れるのか」「どう動けば有利なのか」といったことを探りたい、北朝鮮内部の権力層の動きが関係している可能性もある。
北朝鮮はここ最近、閣僚などの世代交代が進んでいることがわかっている。後継への準備が整いつつあるのか、注意深く見ていく必要がありそうだ。 」
アダムで有り、オメガである。 2012.12.18
劣化大残党(違)。 2012.10.03
どじょう が金魚のマネして どうするよ? 2012.09.18