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偶然なのだが、9日(土)に、沖雅也の登場する番組を2つ見た。
1つは「キイハンター」#210「いんちきキイハンター探偵局」(東映チャンネル)。
もう1つは、「太陽にほえろ!」#10「ハマッ子刑事の心意気」(ファミリー劇場)。
どちらもゲストだし、沖雅也を狙って視聴した訳ではないので、ちょっとビックリした。
(しかも、放映は どちらも1972年。「キイ~」は4/8、「太陽~」は9/22)
実際は、「キイ~」ではレギュラー(準レギュラー)の登場編だった(10人目のキイハンター)。
キイハンターでの降板話数は不明だが、実質、数回しか出ていなかったと思う。結果から言うと、「幻のキイハンター」なのだが...。
「キイ~」は5年間 放送された作品で、いわゆる長寿番組である。
それまで、レギュラーは追加されこそすれ、リストラされる事は無かった。
(ただし、全員が毎回 登場する訳では無い)
変遷を見ると、
初年度...5人+村岡室長
2年目...吹雪が加入(6人+室長)
3年目...壇と小田切が加入(6人+3人)。カラー化。
となっている。
3年目にカラー化し、2人増えた訳だが、「4年目だし、増員しよう」とスタッフが思っても、不思議は無い。
...のだが、現実的には、3年目以降は、9人体制のまま、となる。
(沖を10人目にするなら、OPを変更する必要があるのだが...カラー版は、大川栄子のカットぐらいしか、変更が無い)
結局のところ、「毎回、全員が登場しない」事が、メンバーのフレッシュさを維持させたのでは無いだろうか?(視聴者 目線から)
もうひとつ。
「キイ~」は、レギュラーが2名程度しか登場しない事がザラにある反面、ゲストが豪華で、個性豊かだった。
それも、「無用な増員」に待ったを かけたのでは?
【補足】
「太陽~」では、後にレギュラー出演。
#217「スコッチ刑事登場!」1976/09/10~#244「さらば、スコッチ!」1977/03/25
#274「帰ってきたスコッチ刑事」1977/10/28~#493「スコッチよ静かに眠れ」1982/01/29
登場していない話もある模様。
なお、#10では「屈折した熱血漢」と言う感じで、スコッチとは違っていた。
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