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2009年11月25日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ふむ。
提言した通り、吾輩は一見、何の変哲もない猫なのである。
もちろん、名前はまだない。
好きなように呼ぶがいい。

最も、夏目漱石著書の猫とは異なる存在だが。

さて、今こうして、ただの猫である吾輩が諸君らの前に目通りすることができ、ましてやこうして意思を伝えることができると言う奇跡が起こっているのだ。
せっかくなので諸君らに伝えておくことにしよう。

哲学的なことになるやも知れんが、どうか引くことのなきよう。


さて、諸君ら、人間は皆、孤独であると言う言葉をどう捉えるかな?


それが事実だとすれば、では人間は生涯孤独であると言うことなのであろうか?

吾輩は思う。

全ては選択することができる。

我々はいつ、何時(なんどき)でも自由なのだ。

1人では生きていけない、そう感じた時、周りに差し出されている手に気づくことが出来る。

だがしかし、始めからそれを求めるなかれ。
我々は、孤独を感じ、自立することをし、初めて差し出されている他人の手を取ることが出来るのだ。
行く方向を定めれば、支えも自ずとどちらに背中を押してやればいいのか理解する。

吾輩はこう思う。

孤独とは、見定める方向を決めるため、「孤」になること。
そしてその「孤」を知ることにより、周りの支えに気づき、感謝の気持ちが生まれる。


共に歩こう。命の限り。

目の前に見えるのは、ただただ眩い光ばかりなのだから。





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Last updated  2009年11月25日 17時41分32秒
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