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2005.06.04
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カテゴリ: pelicula (movie)
本日の映画は『コンフェッション』。

Confessions of a Dangerous Mind
監督 ジョージ・クルーニー
主演 サム・ロックウェル、ジョージ・クルーニー、ドリュー・バリモア
字幕翻訳 岡田 壮平
(2002年公開)

簡単なストーリー
チャック・バリス(ロックウェル)は小さいころから女性にもてることだけを考えてきたような男。ひょんなことからテレビ局に勤め始め、番組の制作を志す。ただしその道は険しく、なかなか自分の番組は持てず、生活は良くならない。局をクビになり、彼女には振られ、自暴自棄になった彼の前に、ジム・バイヤーズ(クルーニー)が現れ、プライベートの工作員にスカウトする。こうして昼はテレビ局プロデューサー、夜は工作員という二重生活が始まる。それから運が彼に向いてきたように見えたが・・・

ジョージ・クルーニーの初監督作品。

映画の中にも当時を知る人のインタービューが少しずつ入っていて、かなり話に現実味があります。
そうは言っても彼が本当に工作員だったかは、誰も知るわけがなく、その部分はフィクションかノンフィクションか今となっては分からず。。。

プロデューサーのふてぶてしさ、軽さをロックウェルが凄く良く出しています。
あぁ、プロデューサーってこんな感じだよねぇ。いい加減で、口がうまくて、女好きで・・・というステレオタイプにビッタシはまってます。
作品自体も笑い、スリル、サスペンス、そして恋愛とよく見てみるとてんこ盛り。
それ以外にはシーン変わりなども、なかなか面白いです。たとえばチャックとテレビ局のボスが電話で話すシーンなどはこんな感じ。

チャック、彼女の家でボスへ電話をかける。
神経質になっているので右へ左へ電話を持ったまま歩き回る。
ボスが電話に出て話し始める。
チャックを追ってカメラが右へパーンすると、暖炉の右側の壁がなくなっており、ボスの部屋になっている。
チャック再び暖炉の左側まで歩き、電話を切る。


とこんな感じ。こういうシーンの作り方も、見ていて面白かったです。
それから、スターのあの人たちがこんなチョイ役で出るなんて、さすがはジョージ・クルーニー監督!という人たちが出ています。そんなところも見所かもしれません。
花のある作品ではないかもしれませんが、話のテンポがとても良いので、ご興味があったらぜひ見ていただきたいですね。





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Last updated  2005.06.04 22:30:37
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