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hirozeauxさんComments
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月に代わって おしおきするわけでも、狼男を襲うわけでもありません。
大人の女子4人で 自然派ワインのお店で 飲んだくれ。
ブラインドで出されたワイン 全然わからなかったで~す
左:いちごジュースの泡 甘いんだけれど酸がしっかりしているから すいすい入ります。
くっきり苺がでているあたり、うさぎの新酒と味がちょっと似ているかも。
←もしかして造り手同じ?
中:すごくすっぱくて 石灰のミネラル。リグーリアのワイン?なんて思ったら日本のデラウェアでした!
右:らぢこん や ビアンカーラのような 茶色くなったすりおろしリンゴジュースの香り。
味わいは 同じくとってもドライ。
これは アリゴテでした。 とっても瓶差があるワインらしい。
鴨のワイン煮 無花果と柿が添えられています。
まねっこしたい一品。(冷たい前菜なので作りおきももちろんOK)
いちご泡との相性もばっちり!
焼きサンマのサラダ
サンマがこんなにおしゃれになるなんて びっくり
ワインの酸味が カボスのようにサンマにマッチング。
野菜のグリル カラスミかけ
カラスミがかかっていると こんなにコクがでるなんて!
なんとも不機嫌そうなアリゴテと これがまた あうんだよね。
本日の一番のお気に入りの白はこれ!

ロゼではないですよ。教えていただいてびっくり。
Pinot Grigio を 皮ごと発酵させると 灰色がロゼのような色合になるんですって。
酸ミネラルとほんのりパイナップルの甘みとスパイス。
牡蛎のピリ辛トマト煮との相性もいいです。
う~ん 中華料理にもあわせたい。
メインは 豚舌のグリル
生ハムとSCAMORZA Affumicataが載っていて 下にはサツマイモ
中やわらか、外カリッの食感 濃厚なSCAMORZAと生ハムの旨味が 一体となって おいしい。
あわせて出してくださったのは ぼじょれ VV。
これも 最初何かわからなかった。タンニンが柔らかで 飲みやすかったです。
よぱらってきたのと次のワインのインパクトが強くて 記憶が実はあまりない。
最初は 何?Barberaにしては酸が上品だし でも 樽の乾いた香りはイタリアっぽいし
なんだろう?
99のCase Corini La Barla でした。
開けてから1週間たっても 紹興酒化しないしっかりした酒質にはびっくり。
ブルーベリー、木の実、茸などがぎっしりつまっています。
チーズも状態がよく、おいしい。
特別に秘密の赤を 4人でグラスに1杯だけ 飲ませていただきました。
赤い実のリキュールがきれいに出ていて ふわ~ん と やわらかい飲み心地
杏紅茶の甘美なタンニン あ~幸せ。
しかし 〆のデザートワインもすごかった。
特にTAZIOの 白いお花とお茶の香りに 酸がしっかりしているスッキリした甘み
すいすい 飲めてしまいます。

無花果のタルトも 軽い食感でおいしい。
特別なものは使っていないけれどきちんとした材料と技術によって作り出されるプロの味わい。
最後に このお店に連れて行ってくれたうさこう姉さまありがとうございます。
自然派に対する偏見が ちょっぴりなくなったかもかも。
というより 自然派はやっぱりイタリアでしょ!