YUKIとMIIのパラレルワールド!!!

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光幸。

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一輪の蓮華 双葉蓮華さん
あ る 日。 MITUKI1427さん
2005.03.04
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春も終わり夏が来た

まだ僕の汚名返上物語は続いている…

ユキ「うわぁ!」

だいぶ慣れた酪農だがまだ牛は慣れてくれない今日も牛に追われていた

しかし少し違うところがある

ミイ「もも子~!また追いかけて~またゲンさんに怒られるぞぉ~!」

もも子という牛はミイちゃんを見つけると僕の後ろから消え、ミイちゃんのもとへ

行った。僕には懐いてくれないのに…

ミイ「あなたもあなたです!あの人の血が引いているならこのくらいの牛なだめる



ユキ「あはは…今日も散歩?」

ミイ「え!…う、ぅん今日も散歩!そういえば明日海開きね~」

ユキ「そういえばこの街には海があるんだよね~」

ミイ「そうそう!…」

その会話を遠くで見ている泥まみれのクリムがいた

クリ「…」

ゲン「おお~い!ユキ~!」

手を振りながら二人の元へゲンさんがこちらにやってきた

ユキ「どうしたんですか?ゲンさん?」

ゲン「ミイちゃんもいたか、ユキもミイちゃんも明日開けておけよ」

ミイ「え、明日なんかあるんですか?」



   おけよ」

そういってゲンさんは家に帰っていった

ミイ「まったく、ゲンさんは突然ああ言うからなぁ~」

ユキ「っえ!ゲンさんって、ああなの!」

頭を抱えミイちゃんは呆れた



ユキ「ええ…ゲンさんがああ言うんだし…」

せっかくゲンさんが誘ってくれたんだし…

ミイ「…じゃ!あたしも行こっかなぁ~」

っえ!

振り向くとミイちゃんは後ろを向いていた

ミイ「勘違いしないで!せっかくゲンさんが誘ってくれたんだから行かない訳には

   いかないでしょ!じゃ!あたし用があるから!じゃぁね!」

一度もこちらを向かずに手を振って帰っていった…

ユキ「なんか怒らせた事したっけ?」





次の日

ユキ「うわぁ~すごい人だぁ~!!」

さすが海開き初日でものすごい人だった

ゲン「ユキは海始めてか?」

男性陣は日陰で場所を確保していた

ユキ「そうじゃないですけど…こんなに人がいる海って始めてで…」

ミイ「お待たせぇ~!」

女性陣が着替えてやってきた。スズランちゃんの水着姿も可愛かったが、負けず劣

らず、ミイちゃんの水着姿は輝いていた

ヨズ「おぉ~ゲンさんあんたん所も来たんかい!…!?」

ヨズさんと僕は目が合った

ヨズ「貴様!もしもタンとポポの水着姿を見たら生きて帰れないと思え!」

ユキ「は…はぁ…い…」

もうだいたい慣れました





ギュウギュウ詰めの海でもたくさん遊んでいくうちに日がくれ

スズ「もう人もいないよお父さん!」

ゲン「日が暮れようともまだいくぞ~!クリム!あの岩まで競走だ!」

僕は釣りを始めていた

ミイ「あなたは泳がなくっていいの?」

ユキ「僕は釣りをしている方が好きなんだ」

ミイ「その割には釣れてないね」

近くにあったバケツをミイちゃんはのぞきこんだ

ユキ「そのバケツは僕のじゃないよ!ついでに釣りが好きっていうか釣りをしてる

   瞬間が好きなんだ」

僕はミイちゃんに餌が付いていない針を見せた

ユキ「こうやって魚が食いつくかないけど食いつくまでの時間が好きなんだ」

ミイ「ふ~ん。あ!」

ユキ「まさか!」

釣り竿が大きく弧を描いた

ユキ「大きい!」

ミイ「わぁ~」

僕が釣り竿を巻きあげると餌がついていない針に大きな魚が食いついていた

ユキ「お前バカだな~」

魚の口から針を取って魚を逃がした

ミイ「もうつかまるなよぉ~!」

チャポンと魚は跳ねて海に帰っていった

ミイちゃんと目が合い二人は微笑んだ

するとミイちゃんは顔を赤くして顔を隠した

ミイ「か、勘違いしないで!べ、別にあ、あたしは…」

??「『助けて~!』」

僕は声のするほうへ向くと沖にタンちゃんとポポちゃんが溺れていた

ユキ「助けなきゃ!」

ズボーン!と飛び込んだ

ミイ「ちょ、ちょっと!大丈夫なの?!」
そんな事を言っていたのはわからなかった

僕はタンちゃんポポちゃんを助ける事に夢中だった

ユキ「捕まって!」

タンちゃん、ポポちゃんの元へ着き、二人につかませた

ユキ「もうチョットだから…」

岸まで結構距離があった

ユキ「はぁ…はぁ…はぁ…着いた…」

ヨズ「タン!ポポ!」

タ&ポ『おとーさん!』

ヨズ「よかった…よかった…」

僕は完全無視で感動シーンに入った

するとヨズさんは僕を見つけ

ヨズ「あ、ありがとな…」

僕には目を合わせずヨズさんはそう言った

ユキ「はぁ…どういたしまして…はぁ…」

僕は微笑むとタンちゃんとポポちゃんがこっちに来た

タ&ポ『お兄ちゃん!ありがとう!ちゅ!』

僕の両頬同時に双子の唇が…

それを見てヨズさんは…

ヨズ「貴様~!!揃いも揃って!」

ユキ「えぇ~!!!」

ヨズさんの背中から殺気が…

僕は反射的に逃げた…

ヨズ「貴様!待てぇ~!!」

全員『ハハハハハハハハハ!』

タンちゃん、ポポちゃんは顔を赤く、クリムは黙って僕を見ていた…






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Last updated  2005.03.04 11:37:17
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