(クボケンジのソロワークスがスタートとされているけど、正確にはクボさんとヤマちゃん(Dr.)で宅録などで曲を作っていて、そこにCDを出す話が舞い込み、とりあえずクボケンジのソロ名義[メレンゲ]として2002年5月ミニアルバム「ギンガ」をリリース。そのあと2003年には新しくタケシタ(ちなみにGOING UNDER GROUNDのボーカル松本素生の高校時代の同級生)が正式に加わりバンド形態へと進化。いくつかのコンピレーションに参加し、2003年9月にセカンドミニアルバムを発表、ワンマン、自主企画ライブなど活動の幅を広げていく。そして2004年5月にミニアルバム「サーチライト」でメジャーへ。2005年5月にメジャーとして初のシングル「君に春を想う」をリリースした後は、3ヶ月スパンで「アオバ」、「すみか」、「カメレオン」と見事なメレンゲワールドを展開。その力は、それらがドラマ、映画などにほとんどタイアップされるところで証明されている。2006年4月にはメジャーデビュー後として初めてのフルアルバム「星の出来事」をリリース、捨て曲などもはや存在しない1曲1曲がすばらしい出来映え。そして11月には、その声がようやく全国に響き渡ることになった通算6枚目のシングル「underworld」をリリース。切なさとともに優しさが溢れ、作詞・作曲のクボワークス、それらを静と動でサウンド展開するメレンゲとしての独特の世界がここにある。)