(日本人としてロスアンジェルスで生まれ育った井上ジョー(Joe Yuta Inoue)。サーフィンとギター、そしてピアノは小さい時から習い、中学生の時に友達に勧められたニルヴァーナの音楽が放つネガティブさ、それが音楽へ本格的に取り組むきっかけとなり、高校(Palos Verdes Peninsula)に入ってからは、授業中に曲を書き、家に帰って録音という日々を過ごす。いくつかバンドを組んでみるものの、結局方向性がなかなかあわず、ドラムを習い、ベースを独学で習得し、最終的に一人バンドとして作詞・作曲、全楽器を個々に宅録し完成させるスタイルを確立する。2005年(20歳)の時に、デモを日本に送ったのがきっかけで、日本デビューの道へ動き出し、今年9月(22歳)にファーストミニアルバム「IN A WAY」をドロップアウト。根底にはオルタナ(ちなみにかなりのサイトで評している「オルタナ・ポップ」は基本的に間違って使っている気がする)があり、型そのものを壊してしまうほどいろんな意味で鬼才の一片を散りばめたアルバム。アメリカと日本を行き来しながら、現在もロス在住。)