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Free Space

お久しぶりです
中々、プログの更新が出来ず、ご無沙汰していました![]()
ダイビングへ行って、新しい感動や写真を仕入れたいのですが、バタバタして計画が出来ませんね![]()
来週月曜日に、花粉症のレーザー治療として、簡単な手術を予定しています。暫く、手術後は、ダイビングも控える必要がありそうです。そこで、直前予約が出来るようなので、仕事の空きを使って、シパダン島へのツアーを計画したのですが、学生の休みも重なっているようで、帰りの飛行機が満席。。。
『帰りを次の日にすれば、予約出来ます』なんて言われましたが、その日は、仕事の予定がありなのでした
余裕を持って計画しなくてはなりませんね![]()
さて、ダイビングで、救命救急(EFR)トレーニングを受講してから、1年半が経過しました
手持ちのトレーニングDVDを見て、復習することにしました![]()
ちょうど、レスキュ講習を受けてから、直後のファンダイビングで、パラオに行ったときに貴重な経験をしました
その日は、韓国の若い人達と一緒にダイビングでした
徴兵制もある国の人なのですが、皆さん屈強な若者達で、6名くらい居たと思います![]()
運動能力も高いと見たので、さして心配をしませんでした
ところが、エントリー後、中性浮力が取れず支えてもらう人、常にフィンを動かして運動量の多い人など、初心者だと思われる方がほとんどだったのです![]()
このときは、現地ガイド1名に、ゲスト8名くらいのグループで、サポート側が少ない危険な人員配置でしたね
そんな中で、問題発生です
韓国人の数名が、同時にジェスチャーで、残圧計を指差してエアー切れのサイン
ガイドが、自分のオクトパス1(予備空気源)と、オクトパス2(予備空気源)を与えることにしたようです
(通常、予備空気源は、ダイバー1人に付き1つだけ)
しかし、ダイビングは後半で、1本のボンベから、3名分のエアーを確保するのは難しい状況です
そこで、おっさんのメインレギュレータを1名に与えることにしたのです(AIR2タイプなので、おっさんはインフレータ一体型オクトパスを使用)
少しパニックになった人でしたので、尋常じゃない空気消費量。。。呼吸が浅く早い
暫くしてから、ガイドから『もう助けは、いらない』とジェスチャーがあり、おっさんは、その場から離れました![]()
イクジット後、おっさんが、残圧計を確認したところ、なんと『ゼロ』
あのまま、エアーを与え続けていたら、おっさんも、エアー切れとなっていたことでしょう
日頃は、ガイドに指示されなくても、頻繁に残圧計の確認をするのですが、おっさんは、心の余裕が無く、全く自己管理が出来ていなかったのです![]()
空気は、水深と共に圧縮されて、容積が少なくなります。水深10mで容積が50%になり、水深20mでは約33%の容積に圧縮されます。しかし、人間の肺容積は変わらないので、10mでは、タンクのエアーを2倍消費することになります。もし、地上で、10分間呼吸が出来るエアーが、タンクに残っていても、水深10mでは倍消費しますので、5分間しか呼吸出来ないことになります
この上に、エアー消費量が多くなった人と、おっさんの2名で、呼吸すると、直ぐにタンクが空になるのです![]()
また何故か、軽いタンクが良いということで、日本人2名は、8Lタンクなのに、韓国人は、全て10Lタンクなのでした
2本目は、料金は変わらないとのことで、クレーム入れて10Lにしてもらいました。1本目より水深は浅いとは言え、2本目イクジット後の残圧は80でしたよ
バディを助けることを考えると、無理しても大きなタンクを確保する必要がありそうです![]()
EFRでは、最初に状況を評価して、『自分を危険から守ること』とされています
何故ならば、救助する側の安全が確保されていない状況では、他人を助けることが出来ないからですね![]()
イクジット後に、サポートした韓国人の方からお礼を言って頂きました。その時、カードランクを質問されたので、誇らしげにレスキュと回答したのですが、今となっては行動を伴わない未熟な自分が恥ずかしくなります
最悪、サポートした韓国人の方の命も危険にさらす可能性もあったと思うと、正直怖いと思いました![]()
時折、初心に戻って、自らのスキルを振り返ったり、復習することは、良い勉強になりますね
もし、あなたがダイビングをしているならば、是非、レスキュ講習を受けて下さい
色々な気づきがあると思いますよ![]()

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