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Free Space

当ブログの足跡を見ながら、皆さんのブログ更新の期待を感じ、プレッシャーとなっていました
まずは、海の色をご覧下さい
小笠原諸島は、英文でBonin Island(ボニン)と呼びます。無人が、なまって、ボニン(ブニン)となったそうです。そこで、海の色をボニンブルーと呼ぶそうです![]()
1枚目の写真は、前回予告編として写真を掲載した、野生のハシナガイルカの群れをスノーケリングで水中から撮ったものです
この種類は、通常人間やボートを恐れて、近づいて来ないのだそうです
イルカが繋がって緩やかな曲線を作っている、とてもキレイな写真になりました
ダイビングサービスは、エスコートさんにお世話になりました
ポイントの移動時間を使って、船長にイルカを捜して頂けます。イルカが見つかったら、スノーケリングで、ドルフィンスイムが出来ますよ![]()
昨日、小笠原諸島が、ユネスコ世界自然遺産に正式登録されました。おめでとうございます
現在、日本で世界自然遺産として登録されているのは、北海道知床、青森と秋田にまたがる白神山地、鹿児島屋久島、そして小笠原諸島の計4箇所となりました![]()
木曜日は、晴れ時々くもりで、良い天気でした
(最高気温24度、最低水温22度)ガイドさんに、流れが強い時は、岩に捕まって進んで下さいと、少し怖がらせられてエントリーです
この日は、ご夫婦で小笠原に来られていた女性ゲスト1名とガイドさん、おっさんの3名と船長の4名で出発です
旦那様は、ダイビングに参加せず、別行動なのだそうです![]()

今日のポイントは、利根川丸(沈船)、門ロック、北丸根(洞窟トンネル)でした
。いつも書いていますが、ダイバーが中層を進み、ブルーのグラデーションに立ち上るエアーのボールが、キラキラ揺れてとてもキレイです
おっさんが、晴れた日のダイビングで、良く被写体にする、とても好きな光景なのです![]()

利根川丸は、かなり大きな船ですね
輸送船だったそうで、戦艦と船団を組んで航行中に、敵艦隊の砲撃により沈没したようです
南の島々には、海にも戦跡が残っています。ダイビングも、平和だから出来るものです
沈船を見るとき、おっさんは、複雑な気持ちになります![]()

上の写真は、ユウゼンです
チョウチョウウオの仲間なのだそうで、南日本の一部(一部沖縄にも生息)に住む魚です
体の模様が、友禅染に似ていることから、その名前が付いたのだそうです
写真のように、ペアで居ることが多いそうです。しかし、ちょっと地味な魚ですね![]()

ちょっと遠かったので、見難いかも知れませんが、イソマグロです
うまく写真が撮れませんでしたが、30匹程の群れでしたね![]()

これは、ミナミイスズミの群れです
黄色いミナミイスズミは、珍しいそうなのです。それにしても、小笠原は、豊かな海ですね
魚も、ダイバーの直ぐ近くまで、近寄って来ます![]()

洞窟のトンネル内には、いつものアカマツカサと、アカイセエビが居ました![]()

次は、居酒屋営業時に、お会いしたご夫婦からお話をお聞きした、美しい島の南島です
東京都の保護指定されている島で、1日の入場制限が100名なのだそうです。おっさん達は、船からスノーケリングで浜辺へ向かいます![]()

岩のアーチを通って、ビーチに上がると、広い砂浜が広がっています
石原都知事が訪問し、この美しい島は、後世に残すために保護することになったそうです![]()

浜辺の砂に、凹凸が見えますか
?これは、海がめのお母さんが、卵を産むために進んだ足跡です
海がめの産卵場所は、絶対に海水に浸からない場所を選んでいるそうです。海がめのお母さんは大変な思いをしながら、卵を産むのですね
。この産卵場所を確認することによって、その年の満潮時の水位を調べることが出来るそうです。海がめも神秘的な能力を持っているのですね![]()

父島出発の日の午前に、三日月展望台へ徒歩で上りました
肌に刺さる感じがするほど、晴れた日で、汗だくだくでの登山です
免許証を持っている人は、レンタルバイクを借りた方が良いかも知れません。免許証を忘れたおっさんは反省です
。父島の大村地区を見た景色です。左端に小さいですが、おが丸も写っていますよ
緑色の鳥が沢山見ることが出来ました
きっと、これは、うぐいすですね
そう言えば、朝、ホーホケキョと泣き声が聞こえていましたね![]()

地元の方々が港にお見送りに来て頂きました
地元の方が太鼓を叩く音、別れを告げる声、出航のドラの音に、少し寂しい気持ちになりました
おが丸に並走するのは、小笠原でダイビングショップの船です
別れを惜しむように、いつまでも並走する船に手を振りながら、「また来るよ」と思いがこみ上げて来ました![]()

出航前に、ショップの方から、草の輪で出来たレイを頂きました
言い伝えでは、出航時に、レイを海に投げ入れて、そのレイが小笠原の浜辺に辿り着いたら、また小笠原に戻ってこれるのだそうです![]()
ショップの方からは、海に投げ入れずに、お持ち帰り下さいと言って頂きました
。このレイは、お守りとして、おっさんをを守ってくれるそうです![]()
小笠原は、海のブルー、浜のホワイト、島のグリーンと鮮やかな色でしたね
そして、豊かな自然に癒されました
この自然は、日本の宝物です
世界自然遺産に登録されても、観光客の高い意識と行動で、後世に引き継がなければならないと思いました
皆さんも、機会があれば、是非小笠原に行って見て下さい![]()
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