2018.08.19
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カテゴリ: 帽子




必要材料



・ハサミ
・閉じ針
・目数リング
(ない場合は、糸を結んだものでも対応可)
・40㎝の輪針(6号)
・毛糸(今回は「やわらかラム(約27g)色番37」を使用) 1玉
・アイロン

ネコ耳ニット帽を作る




用意した輪針につくり目を編みます。糸端は3倍残しましょう。



6号の輪針を1本利き手にもって、つくり目を編んでいきます。あまり強く編みすぎると、編むときに針が入らなくなってしまうのでキツくなりすぎないように注意しましょう。

105目になるまで同じように繰り返してつくり目を編みます。105目まで作り終わったら、最後にねじりができていないかを確認します。

ねじりは直してから、編み物をはじめていきましょう。目数リングなどを1番最後の目印となるように、ポイントとして置いておきます。





続いて2段目から14段目までは、表目を編んでいきます。

表目と裏目を縫っていく



表目を13段編んでいきます。表目のときは、手にもっている糸が針が後ろにくるようにします。






1番初めの目は伸びやすいので、伸びないように注意しながら編みましょう。編み続けていくと左手に持っている目が遠くなってしまうので、上のほうに詰めながら調整して編んでいきましょう。

反対側の目は詰まってくるので、下のほうに送りながらやっていきます。

目数を置いた最終目ところまで編んでいきます。最後の目を編むと最終目の位置が右に変わるので、目印を右側に移動します。

同じように14段目までこの作業を繰り返します。続いて15段目に裏目で1段編んでいきます。裏目を編むときは先ほどと逆に糸を表側に置いておきます。

目印のところまで1段編んでいきましょう。

16段目からは繰り返し作業



15段目まで編めたら、16段目から27段目まで先ほどと同じように表目を縫っていき、28段目で裏目を縫います。この裏目を縫うときは15段目を同じように、糸を表側において縫っていきます。



56段目まで編めたら、だいぶ高さが出てきました。最後に伏せとめをしていきます。

最後に伏せとめ



伏せとめをするときは、目印に使っていた目数リングなどを外しておこなっていきます。伏せとめは、まず2目を表目で編みます。2目編んだら、奥にある1目めを外して2目めにかぶせます。





2目めだけが残っている状態にしたら、また1目表目で編みます。1目表目を編んだら、先ほどと同様に奥の目をかぶせていく作業を繰り返していきます。

最後の目をとめたら、上の部分を閉じるために少し長めに糸を残してカットします。これで筒状のものが完成しました。

このままでネックウォーマーとして使うこともできますが、今回はニット帽なので上を閉じていきます。端がクルクルと丸まっているので、スチームをあててまっすぐにしていきましょう。


スチームと仕上げの糸始末





生地から浮かせて、たっぷりと蒸気をあてることで、端の丸まりがまっすぐになりますよ。反対側も同じように蒸気をあてたら、熱が冷めるのを待ちます。

生地を中表にして、止めていきます。伏せとめ終わり部分を折りたたみ、上を合わせて針を通してとめていきます。





最後まで編みとめたら、糸始末をして少し出ている余分な糸をはさみでカットします。糸始末が終わったら、編地をもとに戻して形を整えて完成です!

表に戻した後に、スチームをあてるとさらにキレイになりますよ。最後に下に出ている糸始末をして、『ネコ耳ニット帽』の完成です!



輪針で作る!冬に最適・簡単ネコ耳ニット帽の作り方まとめ



表目がメインとなっているので、これから編み物の練習をしてみたいという方にもオススメです。ぜひ、挑戦してみてくださいね!





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最終更新日  2018.08.19 10:00:17


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