古セーターのリメイク＆おばあちゃんのブランケット

今年日本に帰省した時、実家から持ち帰ったもの。自作の手編みのセーターです。多分１０代の時に作ったものなので、20年くらい前のですでも、作っただけで着てないし、もう今じゃ着れない型・・。もったいない。すごく激しい模様編みですよね作るのが楽しかったんですねきっと。もう昔のことすぎて覚えていませんが。で、考えて、リメイクすることにしました。身ごろを四角く縫って、クッション秋冬のインテリアに合いそうかな？両そでを合わせて、バッグ長そでなので、余分は中に折り返して中の仕切りに。持つところは手芸屋さんで購入しました。クッションもバッグも、すっごくテキトーにやったのにまあまあの出来ばえで、全部ムダなく使い切って満足です♪＊＊＊＊＊編み物つながりで・・リサイクルショップにて、おばあちゃんが作ったブランケットを発見し即購入しました。「おばあちゃん」が作ったとはどこにも書いていませんでしたがこれは絶対おばあちゃんの作品だ！と思っています。他にもおばあちゃんが所有していたっぽい物がたくさんあったので・・。洗ったらあちこちほつれてしまい、修復作業もしました。黒をベースに明るい毛糸でお花模様がカワイイ。こんな感じのもっと欲しいです。って、探すと見つからないんですけどね＾＾；