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DJドラマ 逮捕がミックステープ市場に波紋? 人気サイトが販売を中止。
先週、海賊盤販売などの理由でDJドラマ(DJ Drama)らが逮捕されたことがヒップホップ業界に波紋を呼んでいる。
各メディアやブログが相次いで「本当に"Hip Hop is Dead"という状況になりかねない」、「ミックステープ/ストリートアルバムのないヒップホップはヒップホップではない」などと反発しているが、これまでこれらの作品を販売してきたオンラインサイトが販売を中止するなど、警戒の動きも強まっている。
人気サイトのひとつ、mixunit.comは同サイトから全ミックステープ商品の販売を中止した。現在同サイトはDVDをラインナップの前面に押したてているが、さらにこれまで販売してきたミックステープアルバムを無料で聴くことができるストリーミング体制を作ることで、今回の措置に対する反対をアピールするとのこと。現在はそのシステムメンテナンスのためストリーミングは始まっていないが、まもなく開始されるという。
「ミックステープ」はヒップホップ以前から存在するインディ商品で、当初はコンピレーション・アルバムのような役目を果たしていた。しかしヒップホップ世代ではDJがそのミックス・スキルや新たな話題曲を紹介することでファンを楽しませる重要な機能を果たすようになったほか、特に近年は新鋭アーティストがその人気を獲得するための登竜門的な場として「ストリートアルバム」と呼ばれるミックステープ市場が確立されていた。これらの市場で人気を獲得、スターへと上り詰めたアーティストといえば、50セント(50 Cent)、カミリオネア(Chamillionaire)、T.I.などが知られている。アメリカではレコード会社などもそのプロモーション効果を勘案してほぼ黙認されていただけに、今回の逮捕劇はシーンに衝撃の大きさは計り知れない。
ちなみに国内でもヒップホップDJが人気を上げるツールとしてミックステープ/CDは重要視されている。これまでに国内アーティストの楽曲を収録したものが裁判沙汰になったことがあるが、インディ市場では流通が続いている。
って事で、結構、やばい事になってるみたい。
まあ、なんとなくよく考えてみると、まずいっちゃーまずいんだけど、
これも昔からの風習であり、文化であり、
ないと困る、みたいな、ほんとに微妙な事だと思う。
近年、カセットテープで聞く事もだんだんなくなってきて、
CDがメインだけど、それでも、ストリートカルチャー的な
こういう大事な部分がなくなれば、それこそ、
「HIPHOP IS DEAD」@NAS
って事になるんだろーねー。
怖いよ、21世紀!
では、また。
KRS 2008/02/29
DRINK DRE 2008/02/27
Sensual Seduction 2008/02/12 コメント(2)
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