せっかくなので開いてみた。

せっかくなので開いてみた。

2006年04月14日
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テーマ: たわごと(27380)
カテゴリ: 与太話
私にとって ガムとは、 『味が残っている間に飲み込むお菓子』 であって、 『味がなくなるまで一しきり噛み続け、紙にくるんで捨てる』 ものではないのですよ。
だから、今でもフツーに飲み込んでます。

の記事によると、飲み込んでも別に害があるわけじゃないようですが、あんまりよろしくないようで…。

ガムは飲み込んでも大丈夫?

「ガムは~」という記事タイトルですが、記事の大部分が 『チョコでガムが溶けるのは何故?『 という方に費やされてます。
「チョコレートの脂肪(ココアバター)がガムベースを溶かしてしまうので、ガムがドロドロに溶けて形がなくなってしまうんですよ」
ちなみにガムベースとは、噛んだ後に口のなかに残っている部分。 以前コネタでも紹介した とおり、南米や東南アジアに生える木から採れるチクルなどの植物性樹脂に、酢酸ビニル樹脂、エステルガム、ポリイソブチレン、炭酸カルシウムなどを混ぜたガムの素だ。これが水には溶けないが、油には溶けてしまう性質らしい。
ということだそうです。

「大丈夫ですよー」
〈中略〉
「とはいえ、ガムは基本的に噛んだ後は口外へ捨てるものですから、ちゃんと紙などに包んで捨てるよう心がけてくださいね」
だそうです。

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最終更新日  2006年04月14日 03時18分33秒
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