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マイクロトマトを出荷している愛知県の三河温室園芸組合にたずねてみたところ、ということで、この マイクロトマト というもの、現段階では 謎めいてるにもほどがある もののようです。
「いつの間にか、なっとったんですよ」
風で種が飛んできたのかもとも言っていたが、気づいたらちっちゃいトマトが「できていた」らしい。
それで、 「見とったら、面白いんでねえ」とのことで、生産して商品にすることになっていったらしい。
おすすめの食べ方をたずねると、
「私どもでも、これで、というところまでまだいってないんです。それぞれの お客さんに、おまかせというか(笑)。レストランなんかでは、サラダの上にのせたり、料理にちょっと添えたりとかで食べられとるようですが」
そもそもこのマイクロトマト、品種的にはどうなのか。トマトやミニトマトとの“血のつながり”みたいなものは、どの程度あるのだろうか。
「それもまだ、 よくわかっとらんのですよ。ルーツをたどっとるんだけどね」
「糖度なんかは、普通のトマトより高いんじゃないですかねえ」とのことですから、まぁ 「実は、どっちかっていうと 巨峰 でした」 なんてことはないでしょうけど。
と組合ではいうが、口にしてみると、こんなにちっちゃいのに、酸味と甘みがしっかり主張している。1粒でちゃんと、「トマトを食べてる」という感じがする。
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