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食べてみると、やはり味はチョコレートと何も変わらない。食感も口の中での解けた感じもチョコレート。これを食べ分けられる人はいないんじゃないかな、と思うくらい全く違いが分からない。私の味覚もそんなに狂いはないはずだが……。パッケージ裏の説明を読むと、キャロブは日本では「いなご豆」というマメ科の植物から作られているものらしい。原材料にカカオなどはなく、やはりチョコレートではないことが分かる。と、人間にとってもよさそうなこのキャロブですが、楽天で探してみると、まずこんなケーキが出てきました。
インターネットで調べてみると、キャロブ商品がいろいろ見つかったが、一番多いのは 「キャロブパウダー」 。いなご豆のさやを乾燥させ、煎り、粉末にした物がお菓子の材料として販売されていたりする。これはチョコレート味のお菓子を作るときにココアパウダーの代わりとして使うようだ。主に、健康食品として取り扱われている。キャロブ菓子の特徴としては、
・食物繊維、鉄分、カルシウム、ビタミン等が多く含まれて栄養価が高い
・カフェイン等の刺激物質が含まれない
・キャロブに初めから甘みがある為、糖分を余り使わなくても良い
など。栄養価が高く、カフェインがない、ということで子供に食べさせるには絶好の商品かもしれない。糖分が控えめなので、カロリーもチョコレートより低くなるようだ。なるほど、ここまでチョコレートにそっくりの食材なら、健康食品としてこれから人気が出るかもしれない。牛乳を低脂肪乳に変えたり、ビールを発泡酒に変えるよりも、抵抗はないと思われる。それにココアパウダーよりも安いのもポイント。
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