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娘が咳をしていたので小児科を受診したが、なかなか治らず長引いた。それで、耳鼻科を受診してみたところ、「首から上は耳鼻科の範疇ですよ」と、耳鼻科医に怒られたことがある。私だったらこの耳鼻科医さんには今後2度と行かないね。
「咳で内科や小児科に行くのは、日本くらいですよ? お母さんたちが子供の頃、なんでも内科や小児科にかかっていたから、そうするんだろうけど、本来、のどの痛みとか咳とか、首から上の場合は耳鼻科なんです」というのだ。
だが、先日、再び咳が出て、また耳鼻科を受診したところ、「扁桃腺の腫れ」として抗生剤をもらったのだが、39度以上の高熱となり、内科を受診すると、「風邪をこじらせてしまった」と言われた。という事態になるわけです。
そんな話を総合診療科の医師をする友人にしてみると、つまり、結局は実際の病状次第、ということですかね。
「臓器では分けられないですよ」
ということだった。
「たとえば、カゼでウイルスがつくといっても、つきやすい場所は個人差があるし、のどが腫れるウイルスや咳を起こすウイルス、溶連菌があったり。耳鼻科の抗生剤で治るものもあれば、合併症で腎炎を起こすことも考えられます」
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