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28巻を手にとってしまった...!
と、毎回どおおおん、と胸が重くなるが
よくかんがえると、二人仲良く、たのしくはっぴー、
なーんてストーリーは
このミラのどこにもなかったよな...
(この部分ではどーじん作家のみなさまの
お世話になりっぱなしだとゆーことですな)
本文のほんとにささいなシーンでのふたりのやりとりで
ほのぼのするようなことはあるんだけど(涙)



ただただ人のためだけにそのもてる力の
すべてを出し切ろうとする高耶さん、
あまりにも痛々しいぞ...





(あとひとつ)
 十一仏を解界した。残るは中央・中台八葉院の鍵を解くだけだ。最後の一仏はすぐに判別できた。-----大日如来......!
「ナウマクサマンダ・ボダナン・アビラウンケン」
 ”アーク”
 最後の鍵が開かれた。突風が吹き抜け、その瞬間結界は光の霧となって杉の森へと消滅した。


直江が高野山の結界の鍵をひとつひとつ開いていくシーンはとっても好きな
   シーンのひとつ。


「オレの邪魔をするな......。生き永らえることよりも生きることが先だ。オレは死なない。だが死なないために生きたりはしない」

「オレの邪魔をするな」





「あの男の正体はすでに分かっているのです。赤鯨衆にとって危険な男です。すぐに放逐を」
「駄目だと言ってる」
「あなたの男、だからですか」


「あの男に手を出したら、オレがその人間に報復する」

「むろん私怨だ」




「妙だと思ってたんだ。景虎の≪力≫の暴走といい、あいつの内部の腐った感触といい、ずっと前からおかしかった。魂核異常に、挙句は魂核死かよ、畜生」


「奴はおまえを何が何でも上杉に連れ戻す気だ。気ィ抜くな。本気で景虎のそばにいたいんだったら」



「彼がいない世界に換生したって意味がない。まして転生なんか冗談じゃない。この恐怖が彼には分からない。彼が存在しない世界の恐怖を......!」


「これだけは譲れない。赤鯨衆全員≪調伏≫してでも彼らを止めてやる!」

(これがおまえの「なおえ」なのか、仰木-----......)




「直江。オレは.....。あの時-----おまえの記憶を消しきれなかったあの時。あの浄土への門に背を向けた時。......決めたんだ」
 この現実を生き抜くことを。
 立ち向かおう、と。
 決して逃げはしない、と。
 だから。
「立ち向かわせてくれ......。直江」

「おまえとの『最上』を掴むために」

 浄土も楽園もいらない。おまえが、いるから......何もいらない......。
 おまえとの『最上』。それに勝つ願いは、オレの中には......ない。


「------オレはおまえを置いては逝かない......」




.....とにかくここが。すべての分かれ目、でしたね....
直江でもとめられなかった。
高耶さん。カムバック...(号泣)

(出典:集英社 コバルト文庫 炎の蜃気楼シリーズ 第28巻 桑原水菜 著) 





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Last updated  2005.04.21 16:53:14
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