2003年01月02日
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実父母が東京にやってきた。

東京駅まで迎えに行ったら、すごい荷物で驚いた。
全部おみやげで、結婚式の引き出物を入れる紙袋いっぱい。中身は近所の親戚から預かった菓子だとか、義妹からの絵本だとか、ヨックモックなんかもはるばる運んできた(東京へ逆輸入)。
田舎の付き合いの広さをしばし感じる。

さて、両親からの土産は、引っ越し祝いのご祝儀袋だった。
引越しはまだ先だが、何かと物入りだろうから、と有難いことである。
現金に感激したよっぱらい夫、ろれつが怪しくなりつつ、my父に礼の電話をかけた。

「おとーさん、そんなに気を使わないでください!!●●(ちょろの本名)をいただいただけで、5億円の価値がありますから!!!」



実家では「ほら吹き」とウワサされている夫の面目躍如たる誉めっぷり。本当に恥ずかしい男だ。

翌朝、なぜ”5億円”なのか夫に聞いたら、「3億円だと、宝くじと一緒でまずいと思ったから足したんだよ」とのことである。
そういうときは「お金に替えられない価値がある、とか何とか言うものだ」と、編集者の夫をきびしく教育した私だった。






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最終更新日  2003年01月05日 14時26分21秒
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