2003年01月08日
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さて、さて、3日の日記の続き。

じぃじばぁばを、なんとかお茶でいっぷくさせねば。年寄りだから弱ってきているよ~。
あわてて、銀座4丁目の「タリーズ」へ(スタバの後を追う野望のチェーン店)。
奇跡的に空席があったので即、すわり、セルフでカフェラテ、コーヒーを運ぶ。喫茶店じゃないからケーキ類がなくて、ばぁばはがっかりしていたが、糖尿なんだからだめだめ。
コーヒー(けっこうおいしかたよ(*^ ^*)もそこそこに、せっかちの夫が時間がないと騒ぎ始めて一行、あわてて三越へ。

雪のため、歩行者天国を味わうどころか、早く屋内へ!というせわしなさで、銀座を堪能するひまなし。ああイメージと違う。
さらに、セールが始まっていって、店内は大混雑・・。
夫とじじの機嫌がみるみる悪くなり、地下食品売場ではじじが少し切れていた。が、対応は慣れたばぁばに任せて、急いで新橋演舞場で食べるお弁当を購入、混雑を離脱。


今回の東京ツアーのメインは、じじ、ばば、私の3人での観劇で、久しぶりに「ぴあ」を買って、何とか2等席を確保した。
息子抜きの大人の時間、一番楽しみにしてたのは私かも。
息子は、殊勝な夫が連れて帰り、夜ご飯も食べさせてくれるという。いらちで私を苦しめた積年の恨みも水にながそう!
ばいばい、いい子にしてろよ息子!

時代劇でもいいじゃないか。ほんとは「ピルグリム」とか見たいけど、仕方ない!
演舞場を堪能するぞ!

さて、機嫌が悪いままのじぃじ、はしゃぐばぁばを引き連れて劇場内の席へ。
がーーーん、2階席だから、花道が真下で見えないよ!!
そう、演舞場は花道が下手寄りにあって、役者の顔がよく見えるかな、とわざわざ選んだ下手側2階からは、花道は真下すぎて見えないのだ。皆さん気をつけましょう。
この失態も責められることなく、「のぞけば見える」と優しいかあちゃんありがと。

しかし、着物で来ている人もいて、お正月気分は盛り上がり。


芝居開幕。
ジェームス三木脚本は、観劇初心者にも相当分かりやすい筋に改変されていて、「一晩だけ抱いて~」とかお決まりのクサイところもいっぱいだけど、主演の染五郎はもちろん、さぶ役の萩原聖人も熱演、原作ではほとんどでて来ない役の江守徹、波乃久里子などは重要な役まわりになっていて出番も多く、熟練(?)のせりふ回しは見ていて楽しかった。
聞けば、じぃじも芝居好き(初めて知った)なので、ばぁばと2人して、芝居を堪能してくれた。
2人とも、連ドラに出ていた染五郎ファンだったらしい。
かなりミーハ-だけど、田舎にいると、生の役者を見る機会なんてほとんどないから、よかったね。


これもなかなか楽しいひとときだったよ。

芝居が終わって、1日の企画も終了。

明日には田舎に帰ってしまうんだなぁ、と3人3様の寂しさをかかえつつ、帰途についたのであった。

70点、てとこですかね。





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最終更新日  2003年01月09日 15時33分37秒
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