ドキドキ天津飯行進曲

こんにちは、 春日がやってきましたよ？ 　ドキドキ天津飯です。

適当に政治コーナーを作ってみたわけですが、

続けてみようと思います。

さてさて・・・・

今日は派遣切りのお話。

原因は単純に景気が悪くなったから。

・・・・と言いたいところですが、ここにも

国会と企業そのものの問題が絡んでいるわけです。

時代は 純☆一☆郎 の時代までさかのぼり。

時は 江戸時代 小泉内閣。

社員を有効に利用するために、社外へ派遣する法律をつくりました。

そこまで景気は悪くなかったので、

この方式は浸透していきました。

めでたしめでたし。・・・・ならいいんだが・・・・

景気が悪化した今その社員を雇えなくなり、

契約が短期間なので次々と解雇できるわけで・・・・

まさに使ってポイ

野党：どうしてこんな法律作ったんですか？

ASO：あくまで景気対策として・・・・・・

　　　　でも・・・でも・・・・こんな景気悪くなるなんて

わからなかったんだもん！ （泣）

野党：それに対して何か政策はするん？

マッスー添：あ～・・・・これからするって。

　　　　　　　何かしらをさぁ。（not はんにゃ）

とまぁ、特に何もしてませんが何か？

今の企業の体質にも問題があるようです。

１０年ほど前、会社が儲けた分の７０％を

社員に還元していたそうです。

それからどんどんと儲け分を分け与えなくなっています。

いわば、サバイバルに生き残るためでしょうか・・・・

この不景気で企業利益が下がっていると思いきや、

逆に上がっている企業もあるんですね。

社員に配る分を減らした結果がそうなったのでしょうな。

違法な派遣切りもあるようで、契約期間にもかかわらず

解雇してしまうというもの。

それに対して

マッスー添えさんが「 もう！怒るわよ！ 」と言って

誰が守るんだそんなもん・・・・ｗ

子供でも守らんぞ・・・・・

口の曲がったお方？

ASO：俺じゃねぇし！こんなん作ったの俺じゃねぇし！（not　はんにゃ）

って言ってる場合じゃなさそうですね。

ぜひがんばってもらいたいものです。

絵を急いで書くと、ほぼ誰かわからなくなった＾＾；

本人の面影がない・・・ｗ

まるで原作を無視しまくった実写版ドラゴンボールのように・・・

今日はこれで

＾＾ﾉｼ

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