気紛れどるちぇのワガママ放題

気紛れどるちぇのワガママ放題

宇宙戦争


迫力満点で、ドッキドキもの!
映画館で観る価値、充分あります!
危機に直面した時に曝け出される人間の愚かさ醜さ、強大な敵に対峙する絶望感といったものはよく表現されていたと思います。
ほとんどの車が動かない中、レイの車だけが群集の中を通ろうとすると周りの人々が暴徒となって押し寄せて、乗せろ、乗せろと車の窓ガラスを割りはじめる。
フェリーに乗って逃げようとしたのに、異星人のトライポッド(攻撃用ロボットみたいな巨大なやつ)に襲われて横転して川に投げ出されるところなんか、怖くて泣いちゃいました。

でもねー、ずっと観ててねー、ものすごいピンチに陥って周りでガンガン人が死んでいって、どう考えても助かりそうもないのに、主人公レイ(トム・クルーズ)の家族と車だけ無事、ってのがリアリティーを欠くという感じがして・・・そしてさすがに息子が軍隊とともに爆破されたので、こりゃ助からんだろーと思ってたら、レイより先にボストンの母親のとこに着いてて、んなバカな!と思ってしまいました。この感じは、「デスペラード」を観た時、アントニオ・バンデラスだけにはなぜ銃弾が当たらないのかなーと思ったのに似ています。

それと、娘役のダコタ・ファニング、演技は上手なんだけど、甲高い声でキャーキャー叫ぶので、異星人の攻撃より耳にキツかったです。

それと、危ないところを助けてくれたオギルビー(ティム・ロビンス)にあの仕打ちは・・・絶句。

んで、微生物の画像から始まって、微生物で終わるというまさに微妙なオチ。


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