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2026.07.20
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カテゴリ: 役者・タレント

にご観劇いただきまして、ありがとうございました。

7月19日(Aキャスト)7月20日(Bキャスト)の両方に
・和田幹夫(リリシャス・バスティア)
・(闇シャマス)ブローカー
・警官A(だけどB部隊)
・外道団の下っ端
・小机の男(闇登録書取引)
・新聞記者B
・買い物客夫
の7つの端役をやりました。

そのため、衣装も7種類で
特に、警察官A~和田幹夫が早着替えで、
腕章をはずし、ベストを着替え、蝶ネクタイをするという3ステップをした。
特に腕章は安全ピンをシャツに着けているので、これを外すのが大変だった。

リリシャス・バスティアは、原作カルメンでも歌パートがあるはずだが、時短と私の歌唱力を考慮して、台詞のみになった(多分、フィガロの結婚のアントニオで懲りたんだと思われる)

居酒屋わだみんちを経営しつつ、外道団と連携して闇取引に関わってた。

凌介が「和田にガセをつかまされた」ってあるが、きっと和田自身が須崎か森田あたりからガセをつかませられたんだと思う。

ブローカーや小机の男は、多分初めて任侠的な役で、役作りが結構難しかった。

特にブローカーは虚勢を張りつつ、臆病モノにならなければならなかった。

因みに取引から引き上げる時、背中で凌介が馬鹿にしていたが、あのシーンは袖で中指を立て返していたのは、裏カルメンのワンシーン。

小机の男のシーンは、本当は客席からは顔とかははっきり映らないって言われてたけれど、しっかり見えていたと思う。机にあったシャマスをほおばるシーンがあったが、客席から反対の方にシャマスを落とそうとしたが、客席側にした…どうせバレるから。

警官Aは、警官隊の中で唯一、台詞があるが、その中で保瀬警部補の代わりに報告するシーンがあって、メモを見ながら長台詞を言うのだが、メモがあるということは、そこに台詞を書くということも最初は考えた(そのためにメモの小道具は自分で調達)が、かえって何かトチリそうに思ったので、白紙のままにした。

買い物客夫は、青森の田舎の設定だったので、田舎っぽいアクセントを心がけた。最初は、津軽弁を考えたが、それはかえって不評を買いかねないということで、茨城~福島あたりの田舎風に変えた。
そこは、深く追求するところではないので…。

そんな訳で、ビバラの出演は3回目で、毎回歌稽古で、歌手の方の迫力に圧倒されつつ、せめて役者チームは演技で足を引っ張らないように…というのを心がけた。
(ゲネで一番最初の台詞を間違えたり、飛びそうになってたが…)

色々な役がやれて、面白かったし、役者だから表現できることはできた…と思いたい。

ただ、小屋入りの日の大雨で、どうも喉がやられて、本番がドリンクや飴でしのいだけれど、
どうも相原さんからは、いつもの声の迫力がなかったと言われて、わかる人にはわかるんだと思った。
2年前の「奇跡の人」(宇天那カンパニー)の時も、コロナでやられた喉がなかなか回復せず、飴を口に入れながら台詞を言うということをやった(しかも発声練習なし…今回は一応、暖機運転程度はした)。
大雨絡みとはいえ、体調管理をしっかりしないと…ただでさえ高齢者なのに…。

しかし、カルメンを演じたことのある方々からすると、最初台本をもらった時、カルメンなのか?と思ったそうだが、通し稽古の感想で、ちゃんとカルメンしてる…だそうです。私、原作を知らないから良く解らないが。
脚本(&主宰&指揮)の相原さんは、「ハッピーエンドにして、失敗してもやり直しができる」という思いを物語に込めたそうです。


今回、「11ぴきのネコ」で歌唱指導でお世話になった、より先生と一緒に立てたことはちょっとしたネコたちに自慢…いや嬉しかったことのひとつ。もちろんあの時のピアニストの浩佳先生はビバラの影の主として今回も演奏されていました。

最後に、



観劇していただいた皆さん。
ご観劇いただきまして、ありがとうございました。


私自身は、とても楽しかったですし、色んな人とコミュニケーションが取れたのも嬉しかった。

また、いつかこの舞台で(呼ばれるのか?)

​​​





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Last updated  2026.07.20 18:51:55
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