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2005.08.27
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カテゴリ: ビジネス・仕事
会社のやるべきことは二つしかない。

1、人からお金を集める。

2、そのお金をもとにさらにお金を増やす。

これだけである。
業種がどうであれ、規模がどうであれ、
これが会社のやっている究極である。

もっと突っ込んで言うと、借金または融資を受けて
投資するということになる。

貸借対照表(バランスシート)を見れば

右側が、「借金」または「融資」の欄。
左側がそれを
どういうふうに「投資」しているかを表す。

投資にはいろいろな形があり、分かりやすいものであれば
株を買うとか社債を買ういうわかりやすいものもあれば
自らの事業そのものへの投資というものももちろんある。
(工場を新しくするとか、土地を買うとか、)
これらは全て「資産」と呼ばれる。

片や、「借金」には分かりやすい銀行から借りるお金も
あれば、自社の債権を買ってもらう形でお金を工面するもの
もある。


カテゴリーになっているが、同様の働きをするものがある。
それが、「資本または株主資本」というものだ。
これは自社の株を買ってもらうことでお金を集めたといえるもので、
借金と決定的に違うのは決まった金額を返す義務がないことだ。
(だからといって、株主をないがしろにして良いというわけでは

いけないのだ。株価への反映または配当金で。)

よく会社の価値はこの資本がどれだけあるかで決まると言われる。
なぜならば、ある程度会社が自由に使えるお金であると同時に
儲かっているかどうかの指標になるからだ。
(会計学的に言うと「資産」-「借金」がこの「資本」を
表しているからだ。)

この理論で会社をみてみるといろいろとおもしろい。
まるで他人の財布をみているようなものだからだ。



なんだか、ビジネスの勉強みたいで、
難しくなってきそうだが、実はこれは「人」
にもあてはまる話なのだ。

つまり、ある人からの期待を期待以上に返せる人は
「よくできる人」だといわれる。

ビジネスマンであれば、1万円を人から受け取ったなら
次に自分が人にそれを渡すときは2万円にして出せる人こそ
付加価値創造ができる人間だと言われる。

僕もはやく社会に出て、そういう人の期待を何倍にも
膨らませる人間になりたいと思いながらこの
話を書いているが、本当は難しいことでもあるのだ。
まるで
マジシャンのようにお金を増やすと言われるのも
そういう理由であるが、
これは「マジック」ではなく「実力」で
可能なのです。

皆さんも自分がどんな期待を受けて、どういう形で
返しているか考えてみると
面白いかもしれませんよ。






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Last updated  2005.08.27 21:05:58
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