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2008.01.30
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カテゴリ: 日頃感じた事
今年のNHK大河ドラマは、島津藩の「篤姫」です。

島津斉彬公は、名君と言われています。
 儒学の教えに基づいて、住民のことを真剣に考えていました。
 斉彬公が於一姫と対面した場面で、
  「何をたしなみとしているか。」と尋ねますと、
 於一姫は、「四書です。」と答えています。
四書とは、「論語」、「大学」、「中庸」、「孟子」の4部です。
 これらは何れも実践の書です。

名君は、諌言を嫌がらず、という言葉があります。


 名君と言われる人は、忠義な臣下を親しく愛する徳があるのだそうです。
  それがなければ、君主の前後にまわって、手をひいたり、腰を押すことができないのです。

君主の前後に立ち回って善い方へ導くということは、すべての君主に仕える臣下の忠節です。
 昔から忠義な臣下がよい方法を考えつくして
 君主を賢明なほうへ導くことができたのは、
  もともと君主のほうに立派な性格、徳があって、
   真心で諌言する臣下を嫌がらず、進んで受け入れたからだと言われています。

「地位が人を造る」との言葉があります。
  この言葉も、その地位についた人にそれだけの器量(人格、徳)がなければ、
   「その人」とならないと言われています。

やはり、人間としての徳を積みたいものだと思います。

<こころ>


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Last updated  2008.01.30 08:26:11
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