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2014.01.12
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カテゴリ: カテゴリ未分類
欧米社会で、家庭内暴力というのは、親が子どもに暴力を振るうことです。

 しかし、日本では子どもが親、特に母親に暴力を振るう事です。

この子どもが親に暴力を振るうという現象は、欧米、否世界中で大きなショックをうけます。

 子どもが親に反抗する、暴力を振るうことは考えられないことだからです。

日本の家庭内暴力は、1960年頃から始まったと言われています。
 つまり、高度成長期の開始とともに家庭内暴力が起こり始めたことになります。

古いデータですが、1992年に警察が把握している家庭内暴力の数は、757名です。
 この数は、警察が把握しているもので、相当激しい暴力と言えるでしょう。

  母親への暴力は、59.4%

  同居の親族   12.3%
  兄弟・姉妹    4.6%
  家財道具     9.8%
  その他      0.4&

高度成長期とともに家庭内暴力が増加した事について、
 第一の理由は父親が会社にほとんどの時間をとられ、家庭での役割が少なくなったことがあげられると、考えられています。

 母親は、父親を相談相手にする事ができず、子どもの育児から、教育、しつけ、その他諸々のことをすべて引き受ける事になってしまいました。

 本来、母親は、父親と連携して子どもを育て、子どもの教育やその将来を話し合うのが妥当なあり方です。
  しかし、高度成長期から母親が子どものすべてをになうことになりました。

子どもは、母親を独占し、母親は友達であり、母親であり、子どもの恋人になることも多いと言われています。


 そして、家庭内で子どもが頂点となって、家庭内暴力が起きる事と言われています。

<こころ>

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Last updated  2014.01.12 07:43:31
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