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自
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自
得
2006.05.03
XML
テーマ: 演る音楽(501)
カテゴリ: 演る音楽
今日は一日フリーだ!

。。。と思っていましたが、忘れてました。
家族揃ってふゆ(ネコ)のお墓参りに行くことになっていたのでした。
全員が揃うことが少ないので、これを逃すとまた行けない者が出てくるのでいっとかなきゃ。

午前中にお墓参りを済ませて、その後は編集に没頭ですわ!


早速編集に取り掛かかります。

今のトラック構成を簡単に紹介しておきましょう。

Tr 1 :ピアノ (miyu)
Tr 2 :ボーカル(miyu)

Tr 4 :コーラス (dora)
Tr 5/6:ギター伴奏(dora)
Tr 7/8:ギター伴奏(dora)


昨日の続き。
消したつもりの部分が消えないという謎を解決しなければ。

そのトラックはステレオトラック。
右と左がセットになってるトラックで、ギターの伴奏を入れていたところ。

ギターは途中から演奏に加わるので、それまでは待機。
その待機中の音が入ってるので消してしまわなければ混ざっちゃう。

他のピアノやボーカルと一緒にミックスしてしまうとそんな小さな音は聞こえなくなるんですが、ギターだけを聞いていると気になってしまいます。
それにいくら聞こえないと言っても、混ざっていることに変わりはありません。

だからこそ要らないところはお掃除お掃除。。。

そこでハタ!と気がつきました。
消したつもりなのに残っている音。
それが右からしか聞こえていないということに。
ということは左は消えているんだな。。。うん、左はちゃんと消えている。


あれこれ触っていると、おぉ!右を選ぶステータスが現れた。これだ!!

でもおかしいよな。
使い勝手を考えたらステレオなんだから右と左が同時に編集できないと不便でしかたない。
右と左がセットのトラックなんだから。

あ、もう一つステータスがあった。

 「L+R」

これだー!
やっとたどり着きました。
取説では見つからなかったんだけどな~。
(見つけられないだけか?)

トラックの編集設定を切り替えてもう一度イレース。

無事、希望通りに要らないところが消せました~!

しかし、ステレオなんだからデフォルトで「L+R」の設定になっているべきじゃないのかな?
左右バラバラに編集することの方が少ないと思うんだけど。。。


そうして掃除をしなきゃいけないトラックは、

Tr 3 :ギターリード (dora)
Tr 4 :コーラス (dora)
Tr 5/6:ギター伴奏(dora) 前半
Tr 7/8:ギター伴奏(dora) 後半

の4つ。

手順は「イレース」する場所の「スタート」と「エンド」を設定していきます。
これがまた、あまり粗いと消え残りがあったり消し過ぎてしまったりということになります。

なので最初は分単位、そして秒単位、そして1/1000秒のうちだいたい1/50秒程度の細かさでポイントを設定していきます。
これが一発では上手く決りません。
設定してはマークを入れてリハーサルで聞く。
ダメなら20~50ms程度でずらしてまたマーク。リハーサル。その繰り返し。

この作業はパソコンの音の波形編集ソフトの方が簡単でしょうね。
見た目で分かりますもん。
でも今回はマルチトラックレコーダー。
昔ながらのやり方に近いのですが、これで進めます。

パソコンに取り込んだり戻したりするには、レコーダー独自の音声フォーマットとパソコンで扱える音声フォーマットのコンバートが必要で時間がかかって手間、ということもありますし、コンバートの度に音質が劣化する恐れがあります。
もっとレコーディングの頻度が上がれば、スタジオでの音源録音をMRS-8で行い、持ち帰ってPCに移して編集ということもいいなぁ。


そんな細かい作業をしていると、ついうっかり、、、

 「うお~~~~!消したくないところを消してしもた~~~!!!」( ̄□ ̄;;)


しかし、そんなときのためにパソコンには元のデータをバックアップしておりました。
ふぃ~。。。助かった。。。

でもさっきも書いたように、この移し替えの作業は面倒くさい。
なんかミスする度にやってると、それだけで時間がかかっちゃうな。。。

はっ!
デジタルレコーダーには「バーチャルトラック」という機能があるんだった!

さて、このバーチャルトラック機能。
最初に書いたように、このマルチトラックレコーダーには全部で8つのトラックがあります。
これをミキシングして一つの音楽データにできるわけなんですが、デジタルの良い所でそれぞれのトラックに、さらに10本のバーチャルトラックが作れるんです。

最後に音を鳴らしながら使えるのは8つのトラックだけなんですが、その1つのトラックごとに違う録音が10種類できてしまうということです。
そしてその10種類の中から好きな録音を選んで、そのトラックの代表選手に指名できるわけです。


トラックという言葉から例えて話をしてみましょう。

短距離走で一度に走れる選手は8人。
それぞれが国の代表選手です。
でもその日の調子によって、代表選手候補10人のうちから1人を自由に選べるというシステム。

昨日A君は食べすぎでお腹壊したから、B君でいっとこうか。
そんな感じです。

実際の録音では、同じギターのメロディを10個のバーチャルトラックに録音して、最後に一番気に入った演奏を選んで「ギターの音」として決める、というような感じで使うようです。


話が飛んじゃいました。

このバーチャルトラックを利用しよう。
そう思いつきました。

元の音をバーチャルトラックの1に入れておき、全く同じ音をコピーしてバーチャルトラックの2に入れておきます。
そしてバーチャルトラックの2に入っている音を使って、実際の作業をする。
こうすれば、万一間違ってもパソコンからではなく、バーチャルトラックの1からまたコピーすれば元に戻るという仕掛けです。
これなら手っ取り早い!


この安心感が作業にも余裕?を持たせてくれたのか、その後は間違って消したりすることはなく、無事に基本の編集を終えることができました~!!





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Last updated  2006.05.06 01:33:25
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Re:『逢いたくて…あなたに』制作秘話~編集編~(05/03)  
miyu さん
なんかよーわからんけど、モノごっつい大変な作業ですなー→ひとごと
私には絶対にできへんわ。
感謝!尊敬!ありがと~~!
まさにGracis!じゃ~~! (2006.05.08 00:45:48)

Re[1]:『逢いたくて…あなたに』制作秘話~編集編~(05/03)  
miyuさん
>なんかよーわからんけど、モノごっつい大変な作業ですなー→ひとごと
>私には絶対にできへんわ。
>感謝!尊敬!ありがと~~!
>まさにGracis!じゃ~~!
-----
機材を使い慣れればもっと早くできるんだろうにね。
取説読みながらなので時間がかかっちゃいましたな。
でも作業自体は面白いので苦にはならなかったよ。

(2006.05.08 02:15:21)

Re:『逢いたくて…あなたに』制作秘話~編集編~(05/03)  
ごろりぃ  さん
す・・・すごすぎてチンプンカンプンであります!!^0^;; (2006.05.11 11:35:23)

Re[1]:『逢いたくて…あなたに』制作秘話~編集編~(05/03)  
ごろりぃさん
>す・・・すごすぎてチンプンカンプンであります!!^0^;;
-----
え~っと、凄そうに書いてるように見えるかもしれないけど、できたものはなかなか思ったようにはなりませんのぉ。
(2006.05.12 01:25:22)

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