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どらちゃん3883

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2007.04.08
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カテゴリ: 日々の轍
つい5日前に決めた長男の下宿先。


入学式の後に決めたということもあって、学校からはちと遠い。
部屋は古いし地下の部屋だけど、寝るだけと割り切っている。
通学にかかる電車賃を考えると、部屋代と共益費までは出る。

いくつか部屋を回ったけれど、決めた部屋はクーラーも冷蔵庫も新品が備え付けてあった。
洗濯機も置いてあったしガスレンジも備え付け。
部屋の電灯も前の人が置いていったので、とりあえず使える。
地下の部屋だからか、除湿機も置いてありましたな。




午前中に久しぶりの家族写真を撮ることになっていたので、朝からみんなスーツや学生服やと着込んで写真屋に。

最近はデジタル化が進んでいるから、その場で液晶モニターを見ながら選ばせてくれる。
のはいいが、時間がかかる~。

昔は写真屋さんがいいカットを選んでくれていたものね。


終わって家に打って戻り、着替えて、引越し荷物の積み込み。
最低限の身の回りのものだけなので、エスティマ号の後ろの座席を潰しただけでなんとか入った。

そして家族揃って車でゴー。
高速を飛ばせば1時間で到着。
高速代はそれなりにかかるけど、家族全員ならまぁオッケー。

まずは近所の大家さんの家によって鍵を貰う。
ちゃんと挨拶しとけ、息子よ。


「これからよろしくお願いします。」と神戸のお菓子を渡しておいた。


そこから車で1~2分のマンションに移動。
このマンションの周りの道路は本当に狭い。
エスティマの車輪がはみ出しそうな細いところもあったりして、荷物を降ろすために車を停めるのも一苦労。

同じ大家さんのマンションがいくつかあって、自転車やバイクが置かれているスペースがある棟がある。



そこからは人海戦術。
家族みんなで荷物を運んだら、まぁあっと言う今に運び終わった。

本当は床も拭いて掃除したかったのだけれど、持ってくるのを忘れてしまったようだ。
ホウキで掃いて簡単に掃除。
あとは住む本人がやってくれ。


その間にガス屋さんが開栓作業をしてくれて、お湯も出るようになった。
ところが、備え付けのガスコンロが点かない。

 「電池が切れているようなので、新しいのに替えれば大丈夫だと思います。」


それから生活必需品の買出しに。
主に食料。
それから日用雑貨の細かなもの。
近所の24時間スーパーと、99ショップで大量に買い物を終える。


部屋に戻って買ってきたものを片付ける。
ガスコンロにも電池を入れようと電池ケースを取り出したらあ~た。。。

 液漏れで腐っとる。

電池のバネ端子のところも腐ってぼろぼろ。
こりゃ電池も替えられない。

一応このガスコンロも備え付けの条件なのだから、大屋さんに直してもらいなね。


テレビも繋いだし、日も暮れてきた。

さて、近所で晩御飯でも食べるか。
と言っても来る途中には見かけなかったな。。。

来た道と反対方向に走ったところにファミレス発見。
ここでいいか~。
とりあえず家族揃って一旦は最後の食事。
(電車だと2時間半はかかるが、また帰って来るだろう。)

その後マンションまで送り届け、別れを告げる。


嫁さんは何度も声をかけて別れ難そうだったな。
車で一時間とは言え、今まで家にいた子供が普段いなくなるのはやっぱり寂しいんだろう。

自分はそれほど気にしてはいなかったのだけれど、いつもいる子供がいなくなるのはなんとなく空虚感のようなものを感じた。

自分が学校を卒業して、横浜の会社に勤めることになり家を出たとき。
あの時の母親や父親の気持ちって、こんなのだったのかな。


家族は夫婦で始まって、子供が増えて、そして今度は減っていく。
我が家もそんな時期に入ったんだな。
なんとなくひとつの節目のような気がした。


だけど、そんなことで節目を感じてると老け込んじまう。
まだまだ、これから頑張らんとあかんがな。





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Last updated  2007.04.24 12:55:02
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