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2007.06.07
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テーマ: 演る音楽(501)
カテゴリ: 演る音楽

「どう歌うかより、何を歌うかが大事なのだ。」

コマツのオヤジが言った言葉。


あるコンテストで歌った後、そこに来ていた(一応プロ)審査員のコメントに対して噛み付いたのだそうだ。

僕は真理やな、と思った。


もちろん技巧やテクニックを否定するという意味ではない。

その歌を「生んだ=作った」ことが素晴らしいのである。
フォークはその歌われている中身が大切なんだ、と思う。

他のことにも繋がるものだと思うしね。


コピーやカバーを否定するつもりは全くない。


ただ、「昔のアーティストは決して上手いとは言えなかった。だからアマチュアでも練習すればプロを越えることができる!」なんていう言葉には全く賛同できない。

それは正論かも知れない。
テクニックだけで言えば、プロを越えるアマチュアだっているだろう。

でも、フォークで一番大切なことは、

 「何を歌うか。」

だと思う限り、僕はおこがましくて「コピーやカバーで元のアーティストを越えた。」とは言えない。

僕なりに表現できたかもしれない、と思うことはあってもね。




※フォークに限らないとは思いますが、敢えて「フォーク」という呼び名に拘ってみました。






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Last updated  2007.07.05 20:51:46 コメント(4) | コメントを書く
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