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2022.10.23
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カテゴリ: 風起隴西
あのまだ第10話見れてなくて大丈夫か私。。。

というか。。。ノート使い切って表紙3にも書いているのに、せっかく都市部に出たのに買い忘れている!!! どこにメモを取れば良いんだろう??? ま、別のノートに書くしかないかな(;^_^A

まずは司聞曹で起きていることを。。。

第8話で策略にハマり司聞曹でとらわれてしまった馮膺。彼の身に何が起こっているのかは

「風起隴西-SPY of Three Kingdoms-」第7話と第8話は詳しく 司聞曹で何が起きたのか。

でまとめておきました。

ポイントは

〇荀诩が 街亭の件で捜査のために靖安司で保管していた
〇白帝との連絡に使った暗号解読用の板
〇大雨の夜に靖安司に賊が入り、それが盗まれ、管理していた廖会が殺害された。



そこから出てきた結論が廖会を殺害し、暗号解読用の板を盗んだのは馮膺!

こういう論理が組み立てられて馮膺は牢屋に入れられてしまいます。しかし、それは本当か?

***********************************

ここまでが前回の復習。さて次に進みます。

しばし、馮膺は牢屋の中です。

さて、これに異論があるのが荀诩。いくら李邈に言われても、一応、上司なのでハイハイと意見は聴いてるようでいて、その意見に矛盾があるように感じています。ましてや自分の部下が殺害されていて、その殺害方法にも疑問を感じているので、一応、李邈に許可を取り独自調査を続けます。

そこでわかったことは武術に長けた廖会が胸を一突きに刺されて殺されていること。そんなことはまずあり得ない、廖会の実力は自分が一番知っている。だとしたら。。。導き出された答えは、知り合いに殺害された。。。

また、いくら街亭での捜査を嫌がったとしても馮膺がこんな事件を起こすとは思えない。

としたら、誰がなぜ? そんな疑惑を抱えている中、荀诩は馬盛の供述に矛盾を見つけ、彼の家に供述を取りに向かったが彼はすでに殺害されていて、彼は自分がしでかしてしまったことに対し遺書のようなものを残していた。そこで何が起きたかわかった荀诩は牢屋に入っている馮膺の元に向かいます。

牢屋では彼らの行動は見張られていたけど、でも、そこは見張りの目をかいくぐって荀诩は自分の捜査から導かされた結論を馮膺に伝え、彼を牢屋から逃がす手はずを整えると伝え、最終的に馮膺は逃亡。一人で馮膺に会いに行ったことを李邈に問い詰められますが、功を焦ったとしっかり言い逃れ成功しちゃいます。

さてここからこの馮膺がとらわれたことを別の立場から見てみましょう。



李邈は馮膺の腹心の陰輯を脅し味方につけます。彼が味方に付いたことで今回の作戦は9話の時点では一応の成功を見せていますが、陰輯は仕事柄荀诩の人となりを良く知っているので、李邈の指示もあって荀诩の見張りを続けます。

さて、成都では李厳の忠臣狐忠が司聞曹で李邈が策を練って馮膺を捉えた旨を李厳に報告します。そこは流石、劉備にも重宝された李厳将軍。その計画の危うさに気が付いて、何か起きたら知らぬ存ぜぬで通すことにします。こういう鼻の利き方って大事ですよね。

ここまでが蜀漢の動きです。曹魏での動きはまた別で。。。





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最終更新日  2022.10.23 15:25:03
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