あれこれ備忘録 ホスピス医のこころを支えるもの

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粗忽のたかびー

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2025.12.14
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カテゴリ: 緩和ケア

【ふるさと納税】【翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都】「茶寮 八翠」「和のアフタヌーンティー」ペアチケット すいらん 京都府 京都市



昨年の4月から10月までにホスピスで亡くなった、ないしは私が在宅で看取った約70名のご遺族に招待状を送り、5名のご遺族、7名が参加してくれた。
94歳で旅立った女性の娘さん、母が「あんたのお陰で楽しい人生やった。何の後悔もない。あとは塩梅よく見送ってな。」
と言ってくれたそう。
75歳の妻を看取ったその夫。「ホスピスを選んでよかったと言っていた。夫に私を選んでよかったのかどうかも聞いておけけば良かった。」
77歳の夫を看取った妻。「ホスピスに入院した日に夫と娘と私のスリーショットで撮ってもらった写真と、先生と看護師さんから頂いた手紙(3ヶ月レター)をずっと持ち歩いています。」
家族に後悔させないためには、愛していること、感謝していることを伝えることと、ちゃんとお別れを言う事が必要と言われている。
ちなみに以前に観たフランス映画では、「Au revoir(オ・ルヴォワール)」と言っていた。
さようならよりも、またね、という意味合いが強いとのこと。われわれもいずれ死ぬ。天国で、極楽浄土で、墓のなかで、再会できるのである。






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Last updated  2025.12.14 07:38:26
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