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2004年08月29日
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 今日は、昨日本を買い損なったこともあり、何か本を買いたい、と思い、近所の小さな書店に行ってきました。駅前の小さな書店なのですが、どうもこれぐらいのサイズって、結構しっくり来るなー、と思いながら本を探していました。

 この本、最近売れているらしくて、やたらとあちこちの書店の店頭においてあったので、もともと気になっていた、というのもあるのですが、ついでに本屋による前に寄った近所の図書館(ここでも何冊か本を借りました。ほんと、活字中毒と言うか、本の虫というか・・・。)の、予約待ち本ランキングの上位にこれらの本がランクインしていた、というのも関心を持った理由の一つ。
 まぁ、前から立ち読みで、ちら、ちらとは見ていたのですが、最終的には気になって買ってしまいました。
 この作品は、作者自信が主人公で、外国人(アメリカ人)の旦那さんであるトニ-との日常生活を赤裸々に書いた、というだけのエッセイ風マンガで、描かれている事は、マンガにするために多少の誇張や省略はあるけれども、基本的に事実。
 アメリカのジョークの面白さが作者には全然わからないとか、不動産屋さんで部屋を借りるのに異常に苦労する、だとか、外国人と暮らす故に起こるギャップや、トラブルなども描かれているのですが、このマンガで面白いのは、やっはり旦那さんである(法的に、正式に結婚するのは、マンガの中盤なのですが)トニ-さんのキャラクター。

 トニーにとって、「あっち向いてホイ」は苦痛でしかない、とか、映画などに異常に感情移入するだとか、やたらと傷つくところだとか、異常なチョコ好きとか、そういうエピソードがとても面白いのです。(詳しい事を書くと、読む楽しみがなくなっちゃうから、あまり深い部分には触れません。)

 これは、彼がアメリカ人だからとか、外国人だからという問題ではなく、やっぱりそういう面白いキャラクターであるが故、のことなんだろうなぁ、と思いながら、面白く読んでおりました。
 そうするとやっぱり、巻末で作者の小栗さんが、”タイトルとは裏腹に


 なるほど、そうだろうな、と思いました。

 ただ、僕が個人的に思ったのは、女にとって、男というのは(あるいは、男にとって、女というのは)、多かれ少なかれ「外国人」なのでは!?ということ。相手がたとえ日本人であっても、外国人であっても。





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最終更新日  2004年08月29日 18時45分02秒
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