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2004年05月18日
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思いついてる場合ではありませんね。



先日、所属していた合唱部の新入生歓迎演奏会を聴きに行くついでに、教育実習の申込用紙をもらいに行きました(優先順位違うだろ)。
ほんの思いつきで行ったため(だから間違ってるだろ)、全くもって改まったところのかけらもない、へろへろ生きてま~すって感じまるだしの服装でした。(ちなみに、上はピンクの毛糸でゆるゆる編んだカーディガンにキャミソール一枚、下は黒のパンツにひらひらしたどうしようもない感じのスカートを重ね着。なんともしまりのない格好)


で、へらへら教員室に入っていったら、 誰も私を、教育実習の申し込みに来たんだとは思わなかったようです。



まぁどうしたの?とかいろんな先生に話しかけてもらってるんるん。で、「教育実習のプリントを頂きたいのですが・・・」と勇気を出して言ってみたところ、「お約束の電話はしてありますか?」




「・・・・してないです(ぜんっぜん。まるっきり。しようとも思ってなかったです)」



ということで、なんだか忙しそうな高3時担任のT先生よりも先に、いつもわりとマイウェイって感じの学年主任だったN先生を呼んで頂きました(この辺からだんだん内輪ネタっぽくなっちゃうなぁ・・・)

「おっ!今日はどーした?」とか言われましてん。全く教育実習希望者だとは思ってなさげ。




などとしている間に、がらっとドアを開けてT先生が入ってきました。かなり広い教室のはじっこからこそこそ入って来たのに、N先生はめざとく見つけて、「お~~~~~い」と呼んでしまいました。うわ~全先生が振り向いてるじゃないかぁ。


そしてT先生登場。この方は私と同じ大学出身だったりする。学部は違うけど、大学トークをできる唯一の先生です。
この先生もそうとうマイウェイな方です。熱血というものが
、ほぼ感じられない(笑)私が行くと一応気を遣ってくださり、大学はどうだい?とか優しく聞いてくださるのですが、私が語り出し、長くなってきてしまうと、だんだん上の空になります。そうか、まぁ、がんばって。と言われます。そんなほどほどっぷりが私はけっこう好きだったりします(イヤミでなく、ほんとに!)


今回は、最近私が美術のトモダチが増えてきたことをネタにいろいろふってみました。
「せんせー、日本画にいっぱいともだちできたんですよ~」
「せんせー今なかいー子はデザインなんですよ~」
「せんせー彫刻に全く知り合いができないんですよー」
「せんせー建築ってどんな人たちですかー」
「せんせー誰かアブラの人紹介してくださいよー(先生は油画科)」
そのたびに先生は、ああ、とか、うん、とか言ってくださいます。でもつっこむべき所はなかなか的確に入れてくれてありがたいです。

「いや、そんなことはない」



私は2週間でいいのかな?でももしかしたら4週間になるっていう噂もあったし・・・わからん。大学によって違うので、先生達もよくわからないようです。
N先生「Tさん何週間行った?」
T先生「私は2週間だった。自分の方が教育学部だったんだから詳しいんじゃないの?」
N「オレは~~・・・何週間だったかな。」

T「覚えてないの!?」
私「(さすが的確なツッコミだ)」
T「Nさんが大学いたのって何年頃だろう?その頃私もNさんの大学行ったことがあるんだよ」
N「そうなの!?なんだ~!声かけてくれればいいのにー」
T「知ってるわけないじゃないか・・・そのころ教員なんてしてないんだから」
N「そうか~ハハハ」
私「(見事なツッコミだ・・・しかしトークはどこへ流れて行くのだろう)」







・・・そんなことを話しているうちに(もう既に教育実習とは関係がない)実習の教科主任である(つまり私の場合は音楽の)S先生がなぜか入ってきました。あ、なぜかじゃありませんね。T先生がこっそり校内放送かけて下さったみたいです。おそらく。
先生は私を見るなり「おう」と「今日はどうした」とおっしゃいました。・・・私はそんなにしょっちゅう遊びに行ってるでしょうか。
教育実習に・・・と言うと、なんかにやにやしていました。おおもうそんな時期かと言われました。まぁ実際行くのは来年ですけど。


教育実習をさせてもらうには、大学の成績証明書が必要だそうです。  ??   ・・・・・・・やばい・・・。
わたし、証明できるような成績かしら。


・・・。



そして、高校の3年次の担任と、教科主任から推薦してもらわないといけないようです。



これが問題です!!!



先生ズはなんか終始にやにやしていました。
N先生がその推薦の項目を読み上げると同時に、S&T先生が困った顔をしだしました。


S先生「う~ん。それは困った・・・花都は推薦できるような生徒かなぁ・・・」
T先生「・・・」
S「私たちの責任問題だし、ちゃんと優秀な学生しかお薦めできないなぁ」
T「・・・そうですね」
私「えぇっ!?(こら、ちょっと待て)」
S「う~ん」
T「う~ん」
S「この件はすぐには了承できませんねT先生。かなりよく検討しないとね」
T「そうですね」
私「・・・(ぐはぁ)」



いや、いいんですけどね。
別に、どんなイジメに遭おうとも最終的にはハンコ押してくれたら、いいです。
と
、言ったら、
S「おお。お前はたくましくなった」
と感心されました。いや、感心するとこ違うから。





しかし、緊張しますね。だって、
音楽の先生なのに、わたしはピアノが弾けない。
どうしませう。ハレルヤとか来ちゃったら、どうしませう。

その不安をぶつけて参りました。
S先生には、
「6月はまだハレルヤの時期じゃないだろ」
と一喝されて終わりました。ほっ。でも、心配です。早いトコピアノが必要な曲だけでも教えて欲しい。詩人の恋だってカロミオベンだって、あたしが弾くのには一苦労なんですから。



あぁ~~。できれば合唱部の後輩がいる学年がいいなぁ。うちは今高一と中二が多いから、来年は・・・・

私「あの、担当は中三か高二がいいんですけど」
S「なんてわがままな実習生だ」
T「うーん」
S「こんなのに推薦書いても大丈夫でしょうかね、T先生」
T「そうですね」
N「はっはっは」



・・・。う~む。




私「あ、服装とかはどうすればいいんでしょうか。」
S「教員にふさわしい格好だ。(ちらっ)そんな格好じゃだめだぞ」
N「ははは。それじゃなぁ」
T「それはちょっとまずいな」
私「わかってますよ!うわ~~スーツ買わなきゃ・・・」
先生達は最後までにやにやしていた。




教育実習か。辛そうだな。











この後、S先生だけ残ってくださって、もうちょっと詳しい話をききました。また話がそれて、私が最近の喉の不調を訴えだしたら先生がヒートアップしてしまい、怒濤のトークがそれから1時間に渡り繰り広げられました。






せんせーありがとう。あはは。








しかし、たいへんそうだな。
数週間もずっと、自分の正体を隠しておとなしくしていられるかな。



あんまりガキどもが騒いだら、あたし、切れちゃうかもしれないもんvv
「だまれ小僧!!」とかって美輪明宏inもののけ姫のまねでもして、チョークあたり投げちゃおっかな☆★
いや、それから授業が終わるまでずっとあたしの、トリルが入らない「やさしいソナタ」でも聴かせてあげようか。途中でひっかかって進まなくなる「にわとりソナタ」もあるよ☆

うん。それが一番効くハズだわ♪♪♪





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最終更新日  2004年05月19日 08時31分43秒


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